出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
東旭ケ丘町(ひがしあさひがおかちょう)は、千葉県千葉市に、かつて存在した町名である。
- 1937年(昭和12年) - 都賀村・都村が、千葉市に編入される。
- 1958年(昭和33年) - 原町・高品町・貝塚町の、それぞれ一部を編入して、東旭ケ丘町が誕生。
- 1968年(昭和43年) - 一部が貝塚町に編入される。
- 1969年(昭和44年) - 一部が原町・高品町・貝塚町の一部と共に、都賀として住居表示実施。
- 1970年(昭和45年) - 残りの部分が貝塚町に編入されて消滅。
参考文献[編集]