未来少女ゼノン
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| 未来少女ゼノン | |
|---|---|
| Zenon: Girl of the 21st Century | |
| 監督 | ケネス・ジョンソン |
| 脚本 | スチュー・クリーガー |
| 原作 |
マリリン・サドラー ロジャー・ボーレン |
| 製作 | トム・コーウェル |
| 音楽 | フィル・マーシャル |
| 撮影 | ロン・オリオー |
| 配給 | ブエナ・ビスタ・テレビジョン |
| 上映時間 | 98分 |
| 製作国 |
 アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
| 次作 | 宇宙少女ゼノン |
『未来少女ゼノン』（Zenon: Girl of the 21st Century) は、1999年にアメリカで放送されたテレビ映画。
あらすじ[編集]
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物語の舞台は2049年、13歳の少女ゼノンを主人公に、その活躍を描く。
キャスト[編集]
| キャラクター | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ゼノン・カー | キルステン・ストームズ | 米丘ゆり |
| ネビュラ・ウェイド | レイヴン・シモーネ | 内藤愛美 |
| リンクス | ダニエル・フレイザー | 小橋川恵 |
| レオ | ニール・デニス | 清水佑樹 |
| アキラ | ブレア・スレイター | 伊藤隆大 |
| エドワード・プランク司令官 | スチュアート・パンキン | |
| マージー・ハモンド | ローレン・モルトビー |
日本語版制作スタッフ[編集]
- 演出：壺井正
- 翻訳：細川直子
- 録音制作：グロービジョン
- 日本語版制作：DISNEY CHARACTER VOICES INTERNATIONAL, INC.
作品の評価[編集]
映画批評集積サイトのRotten Tomatoesでは観客支持率は62%となっている[1]。
出典[編集]
- ^ “ZENON: GIRL OF THE 21ST CENTURY” (英語). Rotten Tomatoes. 2022年12月28日閲覧。
外部リンク[編集]
- 未来少女ゼノン - allcinema
- Zenon: Girl of the 21st Century - IMDb（英語）
- Zenon: Girl of the 21st Century - Rotten Tomatoes（英語）
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