木村宗男

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木村 宗男(きむら むねお、1911年9月6日 - 2005年[1][2])は、日本語教育の研究者、実践者。早稲田大学名誉教授。

経歴[編集]

著書(単著)[編集]

  • 『日本語教授法-研究と実践-』 凡人社 1982年
  • 『教授法入門(教師用日本語教育ハンドブック7)』国際交流基金日本語国際センター 1988年

参考文献[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 宮崎里司研究室に転載の大修館書店メールマガジン「げんごろう」2006年1月号より「昨年他界した,早稲田の木村宗男先生」
  2. ^ 田中祐輔「デジタルアーカイブを用いた終戦前後の日本語教育史研究―木村宗男を中心に― 」『青山語文』53 2023年3月
  3. ^ 田中祐輔「デジタルアーカイブを用いた終戦前後の日本語教育史研究―木村宗男を中心に― 」『青山語文』53 2023年3月