新世紀エヴァンゲリオン (パチスロ)

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新世紀エヴァンゲリオン(しんせいきエヴァンゲリオン)は、ビスティ2005年10月に発売したパチスロ機。

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』をテーマにしたタイアップ機で、パロットを除けば初めての5号機である。

目次

[編集] 概要

導入当初は、初の5号機ということで話題になった。通常時の遊技方法は、ほぼ4号機と同一ながら、BIGボーナス中は4号機のシステムと大きく異なるため、困惑するプレイヤーも多かった。また、チェリー成立時は右リールにチェリーを停止させないとメダルの払い出しが受けられない点もこの機種の特徴(通常は左リールで判断)。

4.5号機に比べると出玉性能は劣るため、その面においては導入当初不評であったが、これは周囲の機種と比較される結果であり、この機種の持つ性能の問題では無い。小役確率が高くコイン持ちが良いので、長くのんびり遊べる機種である。また小役確率には設定毎による差が設けられており、コイン持ちによっておおまかな設定を推測することも可能。

パネルは導入当初から3種類(シンジ・レイ・アスカ)用意されている。筐体内部に演出切り替えスイッチがあり、各パイロットに合わせた3通りの演出に店側で切り替えることが可能(若干違う程度)。通常はパネルと演出が合うように設定するが、1種類のパネルで演出を切り替えて使っている店も一部ある。

[編集] ゲーム内容

[編集] ステージ

通常時は街ステージ、司令室ステージ、マギステージの3つのステージのどれかに滞在する。 街ステージは高確率状態に突入すると「夕暮れ」「夜間」の2段階に時間帯が移動するが、突入率は非常に低い。

[編集] 主な予告演出

基本的な小役予告
街ステージ(キャラクターや使徒、雲やビルなどが小役をナビ)
マギステージ(コンピュータが可決した小役をナビ)
司令室ステージ(碇司令の台詞の種類で小役をナビ)
台詞予告
レバーオンで各キャラクターの台詞が流れる。別キャラクターとの掛け合いになるとバトルに発展。
パネル予告
街ステージ滞在時に、レバーオンで画面パネルが表示される。キャラクター表示で対応する各小役のナビ(リツコ:ベル、レイ:リプレイ、ミサト:スイカ、アスカ:チェリー。シンジは期待度上昇)。サブタイトル表示でバトルに発展。ボーナス確定パターンも有り。
バトル予告
パネル予告などから発展する最も基本的な予告演出。ミサトの号令でいずれかのエヴァンゲリオンが発進し使徒と戦闘になる。テレビアニメの場面を流用したロングバトルなら期待度上昇。勝てばボーナス放出。復活ボーナス確定パターンも有り。
次回予告
テレビアニメ版の次回予告を模した予告編が流れる。ボタン第三停止まで流れ続けるとバトル等に発展。ボーナス確定パターンも有り。
ミサトの部屋予告
レバーオンでミサトの部屋に移動。やって来る人物、またはシャワー室から出てくる人物によって小役ナビ。小役が揃わないとバトル発展。碇ゲンドウ登場の場合は激アツ。
司令室予告
冬月副司令の呼び掛けに呼応する碇司令の台詞によって小役ナビ。司令が出撃をかけるか、ネルフ司令室の大画面に使徒が表示されると対応したバトルに発展。司令の「第一種戦闘配備」の号令で期待度上昇。

[編集] ボーナス確定、プレミア演出

次回予告
次回予告の最後に「次回、ボーナス確定」の表記。
台詞予告
「おめでとう」、「多分、私は3人目だと思うから」(レイ)、「笑えばいいと思うよ」(シンジ)等、特定の確定台詞の表記。
セカンドインパクト
リール第2停止時に画面が暗転し、テレビアニメ版のセカンドインパクトのシーンが流れる。
パネル予告
1.私服のリツコが表示され「約束は守るわ」の台詞。
2.「ボーナス確定」の文字の表記。
3.「最後のシ者」のサブタイトル表記。
4.制服姿のアスカ「あんたバカぁ?」の台詞。
暴走
レバーオンでエヴァンゲリオンが暴走状態に。
マギステージ
マギステージで決定小役が否決されたとき。
司令室ステージ
1.冬月副司令が自ら出撃命令をかけたとき。
2.司令室画面に渚カヲルが表示されたとき。
ミサトの部屋
1.シャワー室から渚カヲルが出てきたとき。
2.笑顔のレイが部屋に入ってきたとき。
エヴァ系
1.初号機…失敗→シンジがコントローラーで再度操作。
2.零号機…失敗→ロンギヌスの槍で投げる。
3.弐号機…失敗→プログナイフで仕切り直し。
ストーリー系
ヤシマ作戦…失敗→零号機が盾→初号機が再度発射。
ユニゾン(失敗=即終了の一発抽選)…カットインの順番がアスカ→シンジの順。

[編集] ボーナス

ビッグボーナス絵柄は赤・青・黄色の3種類。それぞれの絵柄が独立した役となっている。例えば、赤7成立時は青・黄色は揃えられない。これは、5号機当初の規定により1つの絵柄の組み合わせにつき1つのボーナスフラグを要するため(現在では一部規制緩和が行われ、同一性能のボーナス絵柄であればどの絵柄を揃えても構わない内規に変更されている)であり、またこのことにより、規定内で継続演出の期待度を最大限に活かすことに繋がっている。雑誌などに掲載されているビッグボーナス確率(約1/450~1/360)は、この3つのビッグボーナスの合成確率である。ビッグボーナスは払い出し枚数が466枚以上で終了、約360枚を獲得できる仕様となっている。

レギュラーボーナス終了後に「レイチャンス」と呼ばれる最大100Gのリプレイタイムに突入する。(100G消化もしくはボーナス成立で終了)。レイチャンス中はリプレイ確率が大幅に上昇し、コインを少しずつ増やしながら遊技できる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク