抄紙機

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抄紙機(しょうしき)は、を製造(製紙)する機械。単にマシンPaper machineより)とも。製紙工場において紙を連続的に抄く機械である。

工程[編集]

ワイヤーパート、プレスパート、ドライヤーパートを経た後、コーターにおける塗工、カレンダリング(ローラーで圧力を加えて仕上げる)を経て、リールに巻き取られて完成する。

  • ワイヤーパート
    1%に薄めた紙料(水分99%)を、網(ワイヤー)に流し平らにすることで水分が脱落し、湿紙(水分80%程度)になる。
  • プレスパート
    湿紙をフェルトによって両面から圧縮することで、湿紙の水分は55%程度になる。
  • ドライヤーパート
    湿紙を加温して水分を蒸発させ、水分が8%程度になるまで乾燥させる。
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抄紙機の仕組み(模式図)

製造メーカー[編集]