建ち

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建ち(たち)とは、地面・床面に対し垂直方向・乃至その正確性を表す。垂直でない場合を「建ちが悪い」といい、文字通りの意味。

建ちの指標をあらわしたものを建ち精度という[1]

脚注[編集]

  1. ^ 建ち精度管理システム”. www.publish.ne.jp. 2021年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月23日閲覧。

参考[編集]

水平方向・乃至その正確性を(ろく)と呼び、水平でない場合「不陸」「陸でない(し)」となる。