尹今伊殺害事件

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尹今伊殺害事件(ユン・グミさつがいじけん)は、1992年10月28日に韓国京畿道東豆川市基地村でバーの従業員の尹今伊(윤금이、Yun Kuem Yi、当時26歳)が在韓米軍第2師団所属のケネス・マークル(Kenneth Lee MarkleIII)二等兵に殺害された事件である。

死亡の原因は、コーラの瓶によるの陥没とそれによる出血である。遺体発見時、直腸に傘が27cmささり、にコーラのボトルが半分ほどささり、口に折れたマッチがはさまり、全身に合成洗剤がまかれていた[1]

この事件は在韓米軍の犯罪が社会問題として提起され、在韓米軍地位協定(SOFA)改正の動きが本格的に開始されるきっかけとなった。マークル二等兵は懲役15年を宣告され、1994年5月17日天安刑務所に収監されて服役していたが、2006年8月14日に仮釈放されアメリカ合衆国に出国した。マークル二等兵は服役中の2000年8月21日「コリアタイムズ韓国語版」地方版のインターネット読者投稿にSOFA改正の動きを批判する文章を投稿して物議をかもした[2][3][4]

脚注[編集]

  1. ^ Markel shoved in an umbrella into her anus. The umbrella was inserted about 27 cm (about 10 inches) into her anus, almost reaching her rectum. And he shoved in 2 beer bottles in Yoon’s womb and the cola bottle was already half inserted. To remove evidence, he broke some fire matches and made her bite them with her mouth, and sprayed white laundry detergent all over her body.Kenneth Markle, Was he innocent
  2. ^ 주한미군범죄근절운동본부
  3. ^ 주한미군범죄근절운동본부
  4. ^ 윤금이씨 살해범 “SOFA개정은 웃기는 일” 망발

関連項目[編集]

外部リンク[編集]