小林耕平

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

小林 耕平（こばやし こうへい、1974年 - ）は、日本のアーティスト。

概要[編集]

東京生まれ。愛知県立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業。2018年から武蔵野美術大学教授に着任。埼玉県を拠点に活動。[1]

個展[編集]

  • 「パランプセスト 記憶の重ね書き vol.4.小林耕平」（galleryαM、2014）
  • 「あくび・指南」（山本現代、2018）
  • 「ゾ・ン・ビ・タ・ウ・ン」（ANOMALY、2019）
  • 「小林耕平 テレポーテーション」（黒部市美術館、2022）

グループ展[編集]

  • 「ぎこちない会話への対応策—第三波フェミニズムの視点で」（2021 - 2022）
  • 「所蔵作品展 MOMAT コレクション」（国立近代美術館、東京、2019）
  • 「切断してみる。ー二人の耕平」（豊田市美術館、2017）
  • 「あいちトリエンナーレ 2016 虹のキャラヴァンサライ」（2016）
  • 「瀬戸内国際芸術祭」（2016）
  • 「1974第一部 1974年に生まれて」（群馬県立近代美術館、2015）
  • 「アーティストファイル 2015 隣の部屋」（国立新美術館、2015）[2]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ “小林耕平 :: 武蔵野美術大学 専任教員プロフィール集”. profile.musabi.ac.jp. 2022年2月11日閲覧。
  2. ^ “ANOMALY”. ANOMALY. 2022年2月11日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=小林耕平&oldid=99554054」から取得