季刊『道』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

季刊『道』(きかんどう)は、どう出版社発行のインタビュー記事を主体とした雑誌である。季刊であり、1月・4月・7月・10月の発行。2005年1月に創刊された。

前身は季刊『合気ニュース』であり、合気道を中心とした武道雑誌であったが、2005年1月より季刊『道』に名前を変え、武道の世界だけでなく、人間という存在がテーマにおかれている。

連載作品[編集]

  • 気づく、気づかせる-宇城憲治
  • うつくし、日本-木暮浩明
  • 今日一日を生きる-岩井喜代仁
  • 実践こそが全て-野口健
  • 文化を生き抜く力に-黒木国昭

刊行巻[編集]

  • 季刊道167号(2011年1月発売)

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 合気ニュース

外部リンク[編集]