出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

(よめ)とは息子配偶者)や結婚したばかりの女性、配偶者の女性を指す語である。ちなみに、自分の配偶者(妻)を「奥さん」と呼ぶ人がいるが、これは厳密には誤った用法であり、「奥さん」は一般的に他人の配偶者をさす際に用いられる。また、稀に「嫁」の意味を息子の配偶者のみに限定すると誤解する者もいるが、結婚したばかりの女性や配偶者の女性という意味も辞書的にも確立され、認められた用法である。

大半の女性は婚姻時に夫の姓に変更するが、法的には夫を戸籍上の筆頭者としただけで夫の両親の養女とはなっていない。現行の民法で嫁として養女にする場合は婚姻届に加えて夫の両親を養親とする養子縁組届が必要となる。この場合は妻が戸籍上の筆頭者となっても妻が夫の姓を名乗る。同様に、夫が妻の姓に変更した場合もこのことをもって「婿養子」と称するのは誤りである。


[編集] 関連項目

他の言語