外集団同質性バイアス

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外集団同質性バイアス(がいしゅうだんどうしつせいバイアス: Outgroup homogeneity bias)とは、自分の所属する集団の多様性が他集団よりも高いとみなすバイアスのこと。

このバイアスは、集団内外のメンバーをどれだけ知っているかとは無関係である。つまり、自分の集団の事をよく知っているから多様性や違いを認識しているという解釈は誤りである。この外集団同質性バイアスは、男性と女性など、明らかによく触れ合っている集団間でも観察された。 すなわち、このバイアスは明らかにステレオタイプ化と何らかの関与性があり、さらに確証バイアスとも関係があると考えられる。