四木三草

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四木三草(しぼくさんそう)は、江戸時代商品作物として重要視された、四木(しぼく、しもく)と三草(さんそう、みくさ)の総称である[1]。似たものに三草二木三木一草がある。

四木[編集]

四木は以下の4つを指す[1]

三草[編集]

三草は以下の3つを指す[1]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 四木三草』 - コトバンク 2022年1月23日閲覧。

外部リンク[編集]