全英オープン (バドミントン)

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全英オープン(Yonex All England Open Badminton Championships)は、イングランドバドミントン協会主催、ヨネックス特別協賛により、毎年3月にバーミンガムナショナル・インドア・アリーナで開催されるBWFスーパーシリーズの大会である。1977年に世界選手権が創設されるまでは、本大会が実質上の世界選手権として開催されていた。

概要[編集]

1899年に第1回大会を開催[1][2]、2度の世界大戦による中断を経て[3]、2010年で100回目を迎えた。1984年からヨネックス製シャトルが公式シャトルに採用され、以来ヨネックスが冠スポンサーとして現在に至る。

開催都市は第1回からロンドン。第4回のみケント州の会場で開催。1994年から現在のバーミンガム開催となった。

優勝選手[編集]

21世紀以降[編集]

男子シングルス 女子シングルス 男子ダブルス 女子ダブルス 混合ダブルス
2014 マレーシアの旗 リー・チョンウェイ 中華人民共和国の旗 王適嫻 インドネシアの旗 モハマド・アッサン
インドネシアの旗 ヘンドラ・セティアワン
中華人民共和国の旗 王暁理
中華人民共和国の旗 于洋
インドネシアの旗 タトウィ・アーマド
インドネシアの旗 リリアナ・ナトシール
2013 中華人民共和国の旗 諶龍 デンマークの旗 ティナ・バウン 中華人民共和国の旗 Liu Xiaolong
中華人民共和国の旗 Qiu Zihan
2012 中華人民共和国の旗 林丹 中華人民共和国の旗 李雪芮 韓国の旗 鄭在成
韓国の旗 李龍大
中華人民共和国の旗 趙蕓蕾
中華人民共和国の旗 田卿
2011 マレーシアの旗 リー・チョンウェイ 中華人民共和国の旗 王適嫻 デンマークの旗 マシアス・ボー
デンマークの旗 カーステン・モーゲンセン
中華人民共和国の旗 王暁理
中華人民共和国の旗 于洋
中華人民共和国の旗 徐晨
中華人民共和国の旗 馬晋
2010 マレーシアの旗 リー・チョンウェイ デンマークの旗 ティナ・ラスムセン デンマークの旗 ヨナス・ラスムセン
デンマークの旗 ラース・ポースク
中華人民共和国の旗 于洋
中華人民共和国の旗 杜婧
中華人民共和国の旗 張楠
中華人民共和国の旗 趙蕓蕾
2009 中華人民共和国の旗 林丹 中華人民共和国の旗 王儀涵 中華人民共和国の旗 蔡贇
中華人民共和国の旗 傅海峰
中華人民共和国の旗 張亜雯
中華人民共和国の旗 趙婷婷
中華人民共和国の旗 何漢斌
中華人民共和国の旗 于洋
2008 中華人民共和国の旗 陳金 デンマークの旗 ティナ・ラスムセン 韓国の旗 鄭在成
韓国の旗 李龍大
韓国の旗 李敬元
韓国の旗 李孝貞
中華人民共和国の旗 鄭波
中華人民共和国の旗 高崚
2007 中華人民共和国の旗 林丹 中華人民共和国の旗 謝杏芳 マレーシアの旗 クー・キンキット
マレーシアの旗 タン・ブンホン
中華人民共和国の旗 魏軼力
中華人民共和国の旗 張亜雯
中華人民共和国の旗 鄭波
中華人民共和国の旗 高崚
2006 中華人民共和国の旗 林丹 中華人民共和国の旗 謝杏芳 デンマークの旗 イエンス・エリクセン
デンマークの旗 マーチン・ルンドゴール・ハンセン
中華人民共和国の旗 高崚
中華人民共和国の旗 黄穂
中華人民共和国の旗 張軍
中華人民共和国の旗 高崚
2005 中華人民共和国の旗 陳宏 中華人民共和国の旗 謝杏芳 中華人民共和国の旗 蔡贇
中華人民共和国の旗 傅海峰
中華人民共和国の旗 高崚
中華人民共和国の旗 黄穂
イングランドの旗 ネイサン・ロバートソン
イングランドの旗 ゲイル・エムス
2004 中華人民共和国の旗 林丹 中華人民共和国の旗 龔睿那 デンマークの旗 イエンス・エリクセン
デンマークの旗 マーチン・ルンドゴール・ハンセン
中華人民共和国の旗 高崚
中華人民共和国の旗 黄穂
韓国の旗 金東文
韓国の旗 羅景民
2003 マレーシアの旗 ムハンマド・ハフィス・ ハシム 中華人民共和国の旗 周蜜 インドネシアの旗 シギット・ブディアルト
インドネシアの旗 チャンドラ・ウィジャヤ
中華人民共和国の旗 高崚
中華人民共和国の旗 黄穂
中華人民共和国の旗 張軍
中華人民共和国の旗 高崚
2002 中華人民共和国の旗 陳宏 デンマークの旗 カミラ・マーチン 韓国の旗 河泰権
韓国の旗 金東民
中華人民共和国の旗 高崚
中華人民共和国の旗 黄穂
韓国の旗 金東民
韓国の旗 羅景民
2001 インドの旗 プレラ・ゴピチャンド 中華人民共和国の旗 龔智超 インドネシアの旗 トニー・グナワン
インドネシアの旗 ハリム・ハリアント
中華人民共和国の旗 高崚
中華人民共和国の旗 黄穂
中華人民共和国の旗 張軍
中華人民共和国の旗 高崚

過去の日本人優勝・準優勝選手[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 第1回大会は男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの3種目のみが行われ、翌年から男子シングルスと女子シングルスが加わった。
  2. ^ 第1回大会から女子の出場は認められていたがそれらの試合は公認ではなかった。第6回大会から公認されたが、他の競技種目と比べると当時としては画期的だったと言われる。
    出典『「先生なぜですか」ネット型球技編 0のことをなぜラブと呼ぶの?』(稲垣正浩・他=編著、大修館書店)※バドミントンの項目は奈良重幸
  3. ^ 第1次世界大戦により1915-1919年まで、第2次世界大戦により1940-1946年まで中断

関連項目[編集]

外部リンク[編集]