修飾語

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修飾語(しゅうしょくご、Modifier)あるいは修飾語句(しゅうしょくごく)とは、文の成分の1つ。一般的に、修飾の対象となる名詞動詞、場合によっては形容詞副詞についてその意味内容を詳細に説明するために用いられる語の総称である。通常1文節で、2文節以上のものを、修飾部(しゅうしょくぶ)と呼ぶ。

種類[編集]

連体修飾語[編集]

修飾語の中で体言(おもに名詞)を修飾するものを、連体修飾語という。

例えば「青い空」の形容詞「青い」が名詞「空」の連体修飾語であり、「窓のそばに立っている少年はトムである」の場合、「窓の」(名詞+格助詞「の」)が「そばに」の連体修飾語で、「窓のそばに立っている」が「少年は」の連体修飾部である。

連体修飾語になる品詞[編集]

格助詞「の」 私のペン」(「の」が「私」につくことで、「私の」を修飾語にする)
形容詞 美しい絵」
形容動詞 きれいな花」
連体詞 この本」
助動詞「ない」、「た」など 咲かない花」「気取った言葉使い」

連用修飾語[編集]

修飾語の中で用言(おもに動詞、形容詞、形容動詞など)を修飾するものを、連用修飾語という。

たとえば、「彼は非常に勇敢だ」の場合、「非常に」という副詞が連用修飾語である。

連用修飾語になる品詞[編集]

形容詞 美しく踊る」
形容動詞 きれいに飾る」
副詞 とてもきれいだ」

関連項目[編集]