京大式カード

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京大式カード(きょうだいしきカード)とは,情報カードの一種であり、B6判のサイズのカードのことである。元々研究者などがメモや論文執筆の準備などの情報整理に用いていたが,梅棹忠夫が著書『知的生産の技術』で紹介して以来、研究者以外にも使用する人が現れるようになった。コレクト株式会社から同名の製品が発売されている。 京大カードは、梅棹から始まったものだが、カード自体はサイズは当初はいろいろあり、明治時代から輸入品として存在した。どんなサイズのカードが、研究開発の手助けとしてベストかというのは、梅棹のアイディアである。図書館の図書カードもこの情報カードの一種である。

また、梅棹の下で秘書を務めた藤本ますみが『知的生産者たちの現場』(講談社、1987年)で、その使用の現場の楽屋裏を書いている。

[編集] 参考文献

  • 梅棹忠夫『知的生産の技術』岩波書店、1969年(岩波新書)。

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