ラウタロ(Lautaro)とはマプーチェ族の軍事指導者であり、アラウコ戦争においてスペイン人と戦った主要な人物である。
チリの征服を進めていた征服者、ペドロ・デ・バルディビアの捕虜になり、馬丁を務めていたものの、隙を見て脱走するとマプーチェ族を糾合し、スペイン人との戦いを指導した。チリに建設されたいくつものスペインの植民都市を破壊し、1552年にはバルディビアを打ち破って捕虜にし、拷問にかけて殺害した。その後ラウタロは戦死するが、カウポリカンらの優秀な指導者によってアラウコ戦争は継続されることとなった。
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