ユヒ5世

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ユヒ5世ムシンガ (Yuhi V Musinga) は、ルアンダムワミ)、在位:1896 - 1931年

即位後すぐの1899年ドイツ領東アフリカに組み込まれる[1]。ドイツ軍の力を借り王権を強化した[1]が、第一次世界大戦でドイツが敗北すると1916年ベルギーにより占領、1919年に信託統治領とされ、人頭税導入に伴い反乱が拡大する。1923年にはベルギーの支援を受けフツの小王国を服属させる。統治力に対する評価と、カトリック洗礼拒否のために[要出典]、1931年11月12日ベルギー統治政府により退位させられる。長男ムタラ3世、末子キゲリ5世が王位継承。

脚註[編集]

  1. ^ a b 武内進一「ルワンダ史年表」『現代アフリカの紛争を理解するために』第6章 pp.261-316. アジア経済研究所 1998年


先代:
ミバンブウェ (Mibambwe) 4世
ルワンダ王
18961931年
次代:
ムタラ3世