ミハエル・シュナイダー

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ミハエル・シュナイダー (Michael Schneider)は、ドイツのリコーダー奏者、フルート・トラベルソ奏者および指揮者。

略歴[編集]

1953年8月10日ドイツのノードホルンに生まれ。 ケルン国立音楽大学にて、リコーダー、フルートおよびチェロを学び卒業。並行してヴァルター・ファン・ハウヴェに師事。 1978年ドイツのARDのコンクールのリコーダー部門で優勝。 1979年にアンサンブル「カメラータ・ケルン」を設立。

1980年に26歳の若さでベルリン国立音楽大学のリコーダー科の教授に就任。

1983年からフランクフルト国立音楽大学(フランクフルト音楽・舞台芸術大学)のリコーダー科の教授および学部長に就任。同大学の副学長(2011年現在)。

1988年にオーケストラ「ラ・スタジョーネ・フランクフルト」を設立。ヴィヴァルディ、テレマン、ヘンデル、サマルティーニ、バルサンティ、デュパール等ソロCDを含めて100枚以上CD録音。

ドイツおよびヨーロッパ内外で数々のソロ・リサイタルおよび著名なオーケストラとのリコーダー協奏曲の夕べに招待され、またヨーロッパ内外でマスタークラスを受け持つ。

指揮者としても「ラ・スタジョーネ・フランクフルト」以外にも、チューリヒ室内管弦楽団、イスラエル管弦楽団、マグデブルク・フィルハーモニーのオーケストラなどを初めとして、数々のオーケストラからゲスト指揮者として招聘されている。

受賞[編集]

2000年、マグデブルク市から「テレマン賞」を受賞。


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