マーティン大学

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マーティン大学(Martin University)は、アメリカのインディアナ州インディアナポリスの大学で、ボニファティウス・ハーディン牧師により創立された。大学の当初の目的は、低収入でマイノリティの成人人々のために尽くすことで、これは以来変更はされていない。現在では、さまざまな背景わ持った学生が常に受け入れられている。 マーティン大学は、ペタゴギーの意味での教育学とはやや対置的な意味合いを持つアンドラゴギーを学習の方法として採用している。これは成人の学習者を彼らの暮らしや職業体験を教室での学習活動の中に反映させるように励まし、その学びの過程を活性化しようとするものである。

大学の中心となるキャンパスは、35番街と大学通りにある。大学は1987年に現在のマーティンデール・ブライトウッドの傍にあるエイヴォン・プレイスに移転してきた。当初はかっての教会やその関連の学校の中に仮住まいのようなかたちを採っていたが、次第に近在の他のいくつかの建物を含めた規模にと成長してきた。

近年、劇的な変化があり、1,000万ドルをかけた教育センターとそれに付随した平和公園が2001年の夏にオープンした。煉瓦を積み上げた教育センターは、9室の教室、教員や大学スタッフの部屋、800席の講堂などをもつ二階建てのガラス張りの展望ロビー、フレデリック・ダグラス教室、教員と学生用のラウンジ、喫煙室などがある。

マーティン大学は、17の学部の専攻コースがあり、大学院には2つの専攻コースが設けられている。インディアナ州では、唯一の黒人学生主体の大学であることも特記される。

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