マリヤ・ドルゴルーコヴァ

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マリヤ・ウラジーミロヴナ・ドルゴルーコヴァまたはドルゴルーカヤ(Мария Владимировна Долгорукова / Maria Vladimirovna Dolgorukova,?‐1625年1月)は、ロマノフ朝の初代ツァーリミハイル・ロマノフの最初の皇妃(ツァリーツァ)。ウラジーミル・チモフェーエヴィチ・ドルゴルーコフ公の娘、母は公女マリヤ・ヴァシリエヴナ・バルバシナ=シュイスカヤ。リューリク朝の流れをくむ名門貴族ドルゴルーコフ家の出身。1624年に皇妃に選ばれたが、結婚後わずか4か月で急逝した。マリヤは難産が原因で死んだらしく、ミハイルは妊娠していた女性と結婚したことになる。