プロジェクト‐ノート:資格/資格のinfoboxについて

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このページは資格のinfoboxについての議論・告知を行うページです。infoboxの変更を行う際はこちらに変更内容を記していただければありがたいです。

ウィキプロジェクト資格
英名 Wikiprojet Sikaku
略称 PJ:資格など
実施国 日本の旗 日本
資格種類 -
分野 ウィキプロジェクト
試験形式 -
認定団体 -
後援 -
認定開始年月日 -
認定終了年月日 -
等級・称号 -
根拠法令 -
公式サイト -
特記事項 -
ウィキプロジェクト ウィキプロジェクト 資格
ウィキポータル ウィキポータル 資格
テンプレートを表示

見本このテンプレートは正しく表示されるかの見本です。







infoboxの作成にご協力お願いします[編集]

infoboxの作成にご協力いただける方はご連絡お願いします。内容としては以下のような内容を考えつきましたのでお願いいたします。

  • 資格名(正式名称)
  • 英字表記
  • 種類
  • 試験形式
  • 略称・愛称
  • 主催
  • 共催
  • 後援   など

です。

ご協力いただける方[編集]

ご協力いただける方はこの項目の下にコメントをお願いいたします。

infobox作成中[編集]

  • template:資格 現在作成途上です。ご協力お願いします。
    • 作成完了いたしました。バグ等がありましたら、ご連絡ください。現在試験的にパソコン検定試験実用英語技能検定のページに張り付けてあります。--sakoppi 2009年7月24日 (金) 14:18 (UTC)



  • Template:資格/docを、他のテンプレートと同じような書き方にしてみました。勝手に決めてしまったり推測で書いた部分が多いので、間違いがありましたら指摘・修正をお願いします。
    あと、修正の過程でいくつか不明瞭な点に気がついたので、これらについて考慮する必要があると思います。
    資格の種類
    この項の新設を提案します。国家資格・公的資格・民間資格の区別。資格商法でこれを誤認させることが多いので、明記の必要性が高いと思います。また資格#業務範囲による分類に記載されている、業務独占資格・必置資格・名称独占資格も記述する必要があると思います。
    系統
    歴史学・人文学・自然科学・化学等のような、学術分野という意味だと理解したのですが、それで正しいのでしたら分類細目を何にするか・どこまで細分化するかの基準を決める必要があると思います。
    主催
    「認定団体」に名称変更するか、別に新たな項目を立る必要があると思います。実務を他者に委託している団体の場合は「主催」でいいのですが、実務を自ら行っている団体は「主催」と言わないので、名称変更か新設をしたほうが良いと思います。
    共催・後援
    主催者を権威づけることを目的としているものなので、infoboxには必要なく、記事本文で触れればよいのではないかと思います。
また弁護士や社会保険労務士などのように、資格の称号を名乗る際に一定の要件(特定の団体への登録や、実務経験など)が必要な場合に、それをinfoboxに記述すべきか。
法令によってその資格が規定されている場合、その法律名をinfoboxに記述すべきか。
これらについても、考慮する必要があると思います。厄介な点ばかりですが、ご意見・提案がありましたらよろしくお願いします。 --Yoh-Plus 2009年11月4日 (水) 16:49 (UTC)[返信]
まず、国家資格、民間資格の区別についてはCategoryを新設して割り振る予定ですが、確かに基礎情報に盛り込んだ方がいいかもしれません。公的資格必置資格業務独占資格という分類は基礎情報ではなく、本文内の記述でいいと思います。単純に「国家資格」か「民間資格」かを基礎情報で扱えば良いと考えます。ということで、「種類」項目の新設は賛成。
系統は私も化学とか情報とかそういう学術分野だと思ってます。本当は図書館学にでも従えばいいんですが、細分化されすぎる懸念があるので系統については使用しない方がいいかもしれません。色彩検定が物理学とかに振られても困るような気がします。
主催は「認定団体」に変更して認定を行っている団体について記述するようにしましょう。共催は廃止して、後援は省庁後援に関してのみ使用するのではどうでしょうか?(実用英語技能検定などで使用、公的資格の目安にもなるかと)
根拠法令は国家資格の場合はかなり重要でしょう。その資格を認める条文を持つ法令に関しては「根拠法令」項目を新設して導入しては同でしょうか?
「特記事項」の項目を新設したらいいと思います。重要かつテンプレート内に収まらないものがあれば使用するものですが、本文でも触れると思われますのでなくてもいいかな。—以上の署名の無いコメントは、アルトクールが 2009年11月4日 (水) 17:56 (UTC) に投稿したものです。--アルトクール 2009年11月6日 (金) 16:10 (UTC)[返信]
ご意見、ありがとうございます。やはり「根拠法令」の項を作っておいたほうがよいですね。また各項に収まりきらない重要事項もありそうなので「特記事項」「備考」も。
それから「資格の種類」についてなのですが、公的資格(国・地方自治体が指定した民間の組織が試験の運営・実施をし、その結果を国・地方自治体が認定する)は、国家資格・民間資格や「後援」とも性質が異なるので、公的資格もここに追加すべきだと思います。「後援」はおっしゃるとおり、国家機関に限っての使用でいいと思います。
「系統」は分かりづらそうなので「分野」に改称して、資格ガイド等の一般的な書籍と同様の分類を記入する方法に変えたほうがいいと思います。ただCategory:資格のカテゴリ分けと連携する必要がでてきてしまいますが、こちらのほうが分かりやすいと思います。分類細目は、複数の書籍参考にして、以下のものを提案します。
財務・金融、事務、司法・法務、経営・労務、不動産・建築、工業、運輸、電気・通信、コンピュータ・情報処理、接客、福祉・保険・医療、教育・教養、語学、公務員、食品・調理、生活・スポーツ、自然・環境、レジャー。
「取得称号」に、等級(4級・初段など)の要素も加えて「等級・称号」にしてはどうでしょうか。
こんな感じになりましたが、いかがでしょうか --- Yoh-Plus 2009年11月10日 (火) 12:48 (UTC)[返信]
まず、根拠法令は必要だと思います。ただ、特記事項は備考とは別で切り離して考えるのでしょうか(別の項目にするのでしょうか)。使う側としては備考と特記事項の欄は一緒でいいと思いますので、現在の備考欄を特記事項に改名するのはどうでしょうか。
それと、分類に改称するのはいいと思います。--Sakoppi 2009年11月13日 (金) 22:32 (UTC)[返信]
「特記事項」は「備考」の書き間違えなので、両者は同じものです。指摘していただくまで気づきませんでした。この際、他のテンプレートにならって「特記事項」にすれば特筆性のないことが書きづらくなる効果もありそうなので、改称してもいいと思います。
他の方からの提案・意見がないのが気になりますが、特に異議がないようでしたら、このノートで提案した内容でテンプレートを変更したいと思います。 --Yoh-Plus 2009年11月16日 (月) 04:32 (UTC)[返信]
テンプレートの改定を行いました。間違いがありましたら指摘・修正をお願いします。 --Yoh-Plus 2009年11月24日 (火) 11:03 (UTC)[返信]