プロジェクト‐ノート:学校/日本の高等学校関連の見直し

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日本の高等学校関連の見直し[編集]

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現在の日本の高等学校関連の問題点について議論したいと思います。

Category:日本の職業高等学校の見直し[編集]

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 学校#Category:日本の理数系高等学校の続きになります。

現在のCategory:日本の職業高等学校について、専門コース別として運用されているのですが、この状態ではたとえば大学科:普通科なのに専門コースがあるだけでカテゴライズされたり、大学科:商業科なのに情報系(小学科)の名称になっているだけでCategory:日本の情報高等学校にカテゴライズされたり、一番奇妙なのがCategory:日本の窯業高等学校大学科:工業科)・:Category:日本の林業高等学校大学科:農業科)があったりして問題を抱えた状態になっています。

これらの問題を解消する方法として専門学科を「大学科」別に改定する方法があります。

Category:日本の大学科(○○科)設置高等学校
Category:日本の○○に関する学科設置高等学校

大学科」別に改定することで、たとえは情報系(小学科)の名称になっていても大学科:商業科になっていれば「Category:日本の大学科(商業科)設置高等学校」Category:日本の商業に関する学科設置高等学校」にカテゴライズされることになります。理数科に対しても北海道地方などの理数科の場合は(大学科:理数科)となるので「Category:日本の大学科(理数科)設置高等学校」Category:日本の理数に関する学科設置高等学校」にカテゴライズされることになるのですが、東京都などで理数科小学科)が(大学科:普通科)となる場合はカテゴライズの対象になりません。窯業系大学科:工業科)・林業系大学科:農業科)に対してもそれぞれ「Category:日本の大学科(工業科)設置高等学校」・「Category:日本の大学科(農業科)設置高等学校」Category:日本の工業に関する学科設置高等学校」・「Category:日本の農業に関する学科設置高等学校」にカテゴライズされることになります。このように「大学科」別に改定することで、専門学科関連カテゴリが奇妙な状態になるのを回避することができます。

なお「芸術系」は「美術科」(掲載内容は美術科・工芸科)、「国際系」は「国際科・英語科・外国語科」の中から選択(大学科名が都道府県によって異なるため掲載内容は国際科・英語科・外国語科)、「情報科」は大学科へ移行すると掲載数が微妙となるため要審議、窯業系林業系は廃止、地域分離は現状維持とするか廃止とするかについては要審議。

専門学科関連カテゴリの「大学科」種別への移行についての意見をお願いします。--Yas-km 2009年12月26日 (土) 19:16 (UTC)[返信]

コメント Category:日本の職業高等学校自体、必要なカテゴリなのかがかなり疑問があります。職業高等学校という定義も現在ではされるのかどうかすら怪しいので職業高等学校の分類を明確にしている情報が示されないのであれば一律でCategory:日本の職業高等学校以下を廃止したほうが良いと思います。今回のような事態になっているのも分類基準が曖昧すぎることに起因していると思われます。その際には職業高等学校の存廃議論にもなるとは思いますが、それを担保できないのであれば大掛かりな改変は必要不可欠でしょう。--アルトクール 2009年12月27日 (日) 06:05 (UTC)[返信]
コメント
1.大学科の分類としては、高等学校設置基準(平成16年文部科学省令第20号)第6条第2号 に掲げられている名称を用いることを提案します。「国際関係に関する学科」を除いて、学習指導要領や教員免許状の教科とリンクしているので大きな問題はないと考えます。
2.「職業教育を主とする学科」は「専門教育を主とする学科」と同意ではありません。今度から施行される高等学校学習指導要領(平成21年文部科学省告示第34号)第1章第3款-2(3)「職業教育を主とする専門学科においては…」などの表記があります。(私は、教育職員免許法第4条第5項第2号に「○○実習」が示されている教科〔具体的には看護、家庭、情報、農業、工業、商業、水産、福祉、商船〕を教育する専門学科は職業学科なのではないかと考えております。ただし、当方が不勉強のため確定的と呼べるソースは知りません)
3.現行制度上、高等学校には、普通科、専門学科、総合学科のいずれかを置くこと、このうちの2つを置くこと、すべてを置くことの全部が認められており、1つ1つの高等学校について普通高校、職業高校、○○高校というような断定的な分類(カテゴライズ)を行うことは、必ずしも適切でないと個人的に考えております。なお、大学科(○○科)を設置しているという事実についての分類には反対ではありません。
4.職業高校の概念は、旧制実業学校の新制高校への転換の際、総合制(普通科と専門学科の併置)の不徹底によって生じたという解釈もあります。文部省の1995年の文書「スペシャリストへの道」より文部省・文科省は、職業高校という呼称を専門高校に改めており、現行の職業高等学校の項目は、歴史的背景を中心に、学習指導要領・教員免許状制度などを踏まえて記述し直すのが望ましいと考えております。--YuBon 2009年12月27日 (日) 12:16 (UTC)[返信]
一部修正 --YuBon 2009年12月27日 (日) 12:22 (UTC)[返信]
一部修正 --YuBon 2009年12月27日 (日) 13:10 (UTC)[返信]
高等学校設置基準高等学校学習指導要領を参考に専門学科大学科別に改定の際の注意点を挙げて見ると、
美術科」と「工芸科」は完全別(工芸科その他の専門学科扱い)
国際科」と「外国語科」は完全別(外国語科は都道府県によっては英語科表記の場合がある)
体育科」と「スポーツ科」は完全別(スポーツ科その他の専門学科扱い、東北地方等にある)
審議が必要となる物
国際科」と「情報科」は掲載数が微妙な状態となる
その他の専門学科」の有無
地域分離を現状維持(情報科を除く)か廃止か(情報科の地域分離は掲載数が微妙な状態になることが確実なため廃止)
改定の際の注意点については以上となります。
専門学科大学科別へ改定の例を挙げると
Category:日本の職業高等学校」は「Category:日本の専門学科設置高等学校」へ改定する
場所はCategory:日本の高等学校>Category:日本の専門学科設置高等学校
専門学科名は大学科である事を明確にするため大学科表記を付けたものとし高等学校設置基準に沿った物とする
場所はCategory:日本の専門学科設置高等学校>Category:日本の○○に関する学科設置高等学校
作成する専門学科以下の物となる
Category:日本の農業に関する学科設置高等学校
Category:日本の工業に関する学科設置高等学校
Category:日本の商業に関する学科設置高等学校
Category:日本の水産に関する学科設置高等学校
Category:日本の家庭に関する学科設置高等学校
Category:日本の看護に関する学科設置高等学校
Category:日本の情報に関する学科設置高等学校
Category:日本の福祉に関する学科設置高等学校
Category:日本の理数に関する学科設置高等学校
Category:日本の体育に関する学科設置高等学校
Category:日本の音楽に関する学科設置高等学校
Category:日本の美術に関する学科設置高等学校
Category:日本の外国語に関する学科設置高等学校
Category:日本の国際関係に関する学科設置高等学校
Category:日本のその他専門教育を施す学科設置高等学校
学区制がある場合は「」を付けてカテゴライズを行う
括(くく)り募集場合は「」を付けてカテゴライズを行う
学区制と括(くく)り募集が重なる場合は「」(括り募集優先)を付けてカテゴライズを行う
全日制の存在しない高等学校については、定時制は「」を付けてカテゴライズを行い、通信制は「」を付けてカテゴライズを行い、定時制・通信制が共に存在する場合は「」(定時制優先)を付けてカテゴライズを行う。
専門学科の廃校関連は
カテゴライズ対象数が10未満の場合は
Category:日本の○○に関する学科設置高等学校に「」を付けてカテゴライズを行い、
カテゴライズ対象数が10以上の場合は
Category:日本の○○に関する学科設置高等学校 (廃止)を作成します。
改定の例については以上となります--Yas-km 2009年12月28日 (月) 20:40 (UTC)[返信]
○○に関する学科」が正式表記のようなので修正しました--Yas-km 2010年1月12日 (火) 21:16 (UTC)[返信]
改定の例を修正しました--Yas-km 2010年1月19日 (火) 21:40 (UTC)[返信]
括り募集について追加しました--Yas-km 2010年1月21日 (木) 20:43 (UTC)[返信]
コメント 名称何とかなりませんか?大学科という言葉は一般的ではないと考えます。設置するなら「日本の理数科設置高等学校」などにしたほうがまだマシです。--アルトクール 2009年12月29日 (火) 06:55 (UTC)[返信]
コメント 別に反対ってほどでもないんですが、大学科ごとの分類にすることに定義が明確になる以外のメリットはあるんでしょうか?正直まるっきり需要のないカテゴリーなんじゃないかという疑念が消えないのですが。あと、東京都の場合の全都立高校について大学科がわかる資料があったので参考までにリンクしておきます。ここの第二部の4です。yhr 2009年12月29日 (火) 12:16 (UTC)[返信]
コメント
総じて私見として、今回の改訂についてはいろいろ込み入っている点が多いように感じています。法令・告示・通達・通知・調査項目等を参考にして正確な表現に改めていくことが可能だと考えられる一方で、学科を分類するにあたって各都道府県の認可担当部局(しかも公立は教育委員会、私立は知事の所轄に分かれています)に問い合わせなければ判明しにくい場合もあり手間もかかりそうです。しかしながら、収容定員の人数が専門学科より普通科の方が多い高等学校に、○○高等学校(例えば「商業高等学校」)というカテゴリ付けをするのも違和感があります。ベストな方策がなかなか思いつきません。
それで、とりあえず(という形になってしまって誠に申し訳ないのですが)、カテゴリを再編する場合においての提案が1点、意見が1点あります。なお、ほかにも課題を精査すればいろいろ出てきそうですので、後でソース等にあたって気づいた点わかった点があれば、またコメントさせていただきたいと思っております。
提案1.「その他の学科」は、「その他の専門学科」と明記することを提案します。「その他」が何に対してのその他なのかを明確にするためです。
意見1.高等学校学習指導要領は、中等教育学校の後期課程にも完全に適用されるのでCategoryの名称に「高等学校」を入れて高等学校に限定するのかどうか議論しておいた方が良いと思います。また、特別支援学校高等部学習指導要領では、高等学校学習指導要領を準用している箇所も多いので、特別支援学校の高等部の学科を除外するのか否かについても決めておいた方が良いと思います。
--YuBon 2009年12月29日 (火) 14:15 (UTC)[返信]
改正の際の注意点と例の一部を訂正しました。--Yas-km 2009年12月29日 (火) 23:15 (UTC)[返信]
大学科」表記については「大科」と表記することもできます。
Category:日本の大科(○○科)設置高等学校
専門学科の掲載基準を「小学科」(Category:日本の○○科設置高等学校)とした場合は「普通科○○コース」の問題については解消されるのですが、残念ながら「商業科」・「情報科」・「理数科」・「外国語科」の問題については解消できません。掲載基準を「小学科」とした場合の問題についての例を挙げると
大学科:商業科」になっていても情報系小学科)の名称になっているだけで「情報科」にカテゴライズされるおそれがある問題が全国規模で発生する。
理数科」・「外国語科」については東京都では(大学科:普通科)となっており「理数科」・「外国語科」が疑問カテゴリ状態になってしまう。今後東北地方でも問題が発生する可能性あり。
このように掲載基準の「専門コース別」と「小学科」の違いは「普通科○○コース」掲載有無の違いで、(小学科:○○科)固有の問題については掲載基準を「専門コース別」から「小学科」に変更しても解消できません。
逆に「大学科」表記へ移行した場合の欠点は、一部地域で「大学科」が非公開になっている地域を中心に記載漏れが発生する点が欠点となります。
専門学科の統計を取るときは「大学科」別で行われます。
なお専門学科(旧Category:日本の職業高等学校)関連の「Category:日本の○○高等学校」(Category:日本の商業高等学校等)については専門学科大学科別へ完全以降後は廃止となります。--Yas-km 2009年12月29日 (火) 23:15 (UTC)[返信]
僕には未だに,大学科ごとにカテゴリーを整備する事の有用性が理解できないのですが,誰か説明していただけないでしょうか。どのような目的で利用される事が想定されるカテゴリなのかという事が明らかにならないと,どのような形式で整備する事が妥当なのかという判断は出来ないと思うのです。yhr 2010年1月4日 (月) 05:03 (UTC)[返信]
私の認識に過ぎませんが、目的は「大学科ごとにカテゴリーを整備する事」ではなく、専門学科があることや学科内に専門コースがあることだけで、Category:○○県の○○高等学校(例:Category:茨城県の商業高等学校)などを貼ることをやめるべきであり、そのためにCategoryを再編するなり、Categoryの運用を変える必要があるということではないのでしょうか。
歴史上からみれば旧制・実業学校(例: 商業学校)は主に新制・高等学校(例: 商業高等学校)に改組され、財団法人 全国商業高等学校協会(全商) 等も設立されたわけですが、「商業高等学校」等は法制度上の用語でないため、定義がはっきりしていないという問題があります。--YuBon 2010年1月4日 (月) 16:48 (UTC)[返信]
単に現状のカテゴリーに不都合があるという事であれば代わりとなるカテゴリーをわざわざ作るよりは単に全敗してしまうのが良いのではないでしょうか。yhr 2010年1月5日 (火) 15:38 (UTC)[返信]
コメント出遅れましたが幾つかコメントさせて頂きます。
まず、新しいカテゴリーの名称ですが、Category:日本の高等学校には既にCategory:日本の総合学科設置高等学校がありますから、そこに併置されるカテゴリーは「Category:日本の専門学科設置高等学校」とするのが妥当でしょう。
その下に置かれる大学科別のカテゴリーについてですが、「大学科」という言葉は一般的ではなく、また都道府県ごとに定義が異なるようですから、避けた方がよさそうです。高等学校設置基準においては「○○に関する学科」という表現が用いられていますから、それに合わせて「Category:日本の○○に関する学科設置高等学校」とするのが妥当でしょう。これなら、大学科としての「○○に関する学科」と小学科としての「○○科」と学校名としての「○○高等学校」を区別することができます。或いは「Category:日本の専門学科設置高等学校 (○○)」としてもよいでしょう。
なお、分類が難しい学科や設置事例が極めて少ない大学科については「Category:日本の専門学科設置高等学校 (その他)」を設けて対応することとします。
次に、大学科を表示していない場合についてですが、高等学校学習指導要領は大学科ごとに原則として全ての生徒に履修させる科目(原則履修科目)を定めていて、また大抵の学校は教育課程表を公表していますから、これらを照らし合わせることで各学科が概ねどの大学科に属するのかを判断することは可能です。各カテゴリーの冒頭か専門教育を主とする学科の子記事において原則履修科目を明示しておくとよいでしょう。なお、「外国語に関する学科」と「国際関係に関する学科」については、対応する専門教科が「英語」のみであるために判断が難しく、実際にかなり入り組んでいるようです。「英語に関する学科」で一括りにし、そこに収まらないものは「Category:日本の専門学科設置高等学校 (その他)」で対応することになると思います。
最後に、「Category:日本の職業高等学校」とそのサブカテゴリーの処遇ですが、当面は「Category:日本の専門学科設置高等学校」の下に(普通科などへの併設ではない)狭義の職業高等学校のカテゴリーとして存続させ、需要がなくなったものから順次廃止していけばよいでしょう。なお、「Category:日本の看護福祉高等学校」は変則的ですし、「Category:日本の理数系高等学校」と「Category:日本の体育高等学校」については総称としても固有名詞としても一般的ではないようですから、即時廃止でも構いません。--Quietage 2010年1月4日 (月) 13:20 (UTC) リンク整理--Quietage 2010年4月11日 (日) 09:10 (UTC)[返信]
コメント「外国語に関する学科」については、教育職員免許法第4条第5項第1号および第2号にいう「外国語(英語、ドイツ語、フランス語その他の外国語に分ける。)」に対応した表現であることを一応提示しておきます。
ところで、「国際関係に関する学科」が規定された経緯についてご存じの方っていらっしゃるでしょうか。この学科のみ、教員免許状および学習指導要領との関係がなく、推測するに各種学校である外国人学校が一条校に改組される際に採用する学科として設けられたのではないかと思っているのですが…、真相ってどうなんでしょうか?--YuBon 2010年1月4日 (月) 16:48 (UTC)[返信]
大学科関連の表記は「○○に関する学科」が正式表記みたいなので、Category:日本の○○に関する学科設置高等学校に修正しました。
廃校関連については、カテゴライズ対象数が10未満の場合はCategory:日本の○○に関する学科設置高等学校に「」を付けてカテゴライズを行い、カテゴライズ対象数が10以上の場合はCategory:日本の○○に関する学科設置高等学校 (廃止)を作成します。

場所はCategory:日本の○○に関する学科設置高等学校>Category:日本の○○に関する学科設置高等学校 (廃止)

その他の専門学科の表記について「Category:日本の専門学科設置高等学校 (その他)」だと廃校関連表記「(廃止)」と重なってしまうため別の表記方法はないでしょうか。あと「情報に関する学科」(大学科:情報科)と「国際関係に関する学科」(大学科:国際科)のカテゴライズ対象数が10以上になるか微妙な状態になっているため、もしカテゴライズ対象数が10未満となってしまった場合(たとえばその他の専門学科扱いにするとか)について意見をお願いします。--Yas-km 2010年1月12日 (火) 21:16 (UTC)[返信]
情報に関する学科」・「国際関係に関する学科」についてはとりあえず運用してみて様子を見たいと思います。その他の専門学科の表記について検討した結果、高等学校設置基準で用いられている表記「Category:日本のその他専門教育を施す学科設置高等学校」で行きたいと思います。あと学区制がある場合は「」(専門学科関連のみ適用)、全日制の存在しない高等学校は、定時制は「」、通信制は「」、定時制・通信制が共に存在する場合は「」(定時制優先)を付けてカテゴライズ(Category:日本の定時制高等学校Category:日本の通信制高等学校を除いた全てに適用)についても実施したいと思います。--Yas-km 2010年1月19日 (火) 21:40 (UTC)[返信]

専門学科の新カテゴリ制の試行後[編集]

専門学科の新カテゴリ制を試行しました。なお「定時制・通信制」表示は当分の間ローカルルールとします。--Yas-km 2010年1月23日 (土) 16:18 (UTC)[返信]
事後報告で申し訳ありませんが、普通科関係の記述を修正しました。
高等学校設置基準第6条第1項において、
前条第一号に定める学科(普通教育を主とする学科)は、普通科とする。
と規定されていますので、「普通教育を主とする学科」はすべて「普通科」であり、逆に言えば「普通科でない普通教育を主とする学科は存在しない」ことになります。これは「普通教育及び専門教育を選択履修を旨として総合的に施す学科」を「総合学科」として具体的に規定していることより言えます。--YuBon 2010年1月24日 (日) 07:59 (UTC)[返信]
専門学科の新カテゴリ制の試行後課題となる専門学科(旧職業高等学校)関連記事についても意見をお願いしたいと思います。--Yas-km 2010年1月25日 (月) 21:59 (UTC)[返信]
現在ローカルルール(仮運用)になっている{全日制課程の存在しない高等学校は、定時制は「定」、通信制は「通」、定時制・通信制が共に存在する場合は「定」(定時制優先)を付けてカテゴライズ(「Category:○○の定時制高等学校」・「Category:○○の通信制高等学校」を除いた物に適用)}についてどうでしょうか。--Yas-km 2010年1月27日 (水) 21:24 (UTC)[返信]
「○○」の部分が「日本」となっていたので訂正しました--Yas-km 2010年1月28日 (木) 22:22 (UTC)[返信]
反対というわけではないのですが、「全日制の課程」「定時制の課程」「通信制の課程」のどれかが優先されて表示されるのはあまり好きではありません。「定時制の課程が存在すること」「通信制の課程が存在すること」を明示する意義はあると思いますが、優先度を「全日制の課程>定時制の課程>通信制の課程」としてしまうと、併設の課程については「存在すること」がカテゴリからは分かりません。--YuBon 2010年1月28日 (木) 14:09 (UTC)[返信]
カテゴリについては、定時制は「Category:○○の定時制高等学校」、通信制は「Category:○○の通信制高等学校」で確認することができるのですが全日制については確認する方法がありません。そこで「Category:○○の公立高等学校」・「Category:○○の私立高等学校」に対して全日制の存在しない高等学校に「定」・「通」を付けてカテゴライズすることで全日制(「定」・「通」が付かない)のみ確認することができるようになります。専門誌等では「全日制・定時制・通信制」の学校を混ぜて掲載する場合は全日制の存在しない高等学校に対しては「定時制・通信制」(定時制優先)を付けて表記するようです。学校を混ぜて掲載する場合の「定時制・通信制」表示は「定時制・通信制」の学校を確認するというよりも「全日制のある学校」(定時制・通信制表示無し)を確認する意味のほうが強いという感じです。--Yas-km 2010年1月28日 (木) 22:22 (UTC)[返信]
旧カテゴリ(職業高等学校)を削除依頼に提出しました。--Yas-km 2010年3月7日 (日) 16:20 (UTC)[返信]
完了 旧「Category:日本の職業高等学校・Category:日本の○○高等学校」(専門コース別){普通科専門コースを含む}から「Category:日本の専門学科設置高等学校・Category:日本の○○に関する学科設置高等学校」(大学科別){普通科専門コースを含まない}へ移行完了しました。--Yas-km 2010年3月20日 (土) 19:30 (UTC)[返信]

(報告)高等学校学習指導要領上の「英語に関する学科」を高等学校設置基準上の「国際関係に関する学科」の一類型として設置している県(茨城県など[1])もあるようなので、念のため報告申し上げます。--YuBon 2010年7月14日 (水) 08:13 (UTC)[返信]

(本文加筆)とりあえずとして、プロジェクトの本文を加筆しておきましたので、適宜チェック・推敲していただけると幸いです。--YuBon 2010年7月14日 (水) 08:38 (UTC)[返信]
確かに高等学校学習指導要領上の「英語に関する学科」については、地域によって扱いに大きな違いがあり、「外国語に関する学科」、「国際関係に関する学科」、あとそのまま「英語に関する学科」(大学科上Category:日本のその他専門教育を施す学科設置高等学校扱い)としている地域もあるようです。
Wikipedia:ウィキプロジェクト_学校の追加内容で{「商業に関する学科」(大学科:商業科)として英語科(小学科)等が設けられている場合}について、「英語科」ではなく「国際科」にしたほうが無難と思うんですけどどうでしょうか。(英語系の学科名になっている物が「商業に関する学科」扱いになっている物については未確認ですが、国際系の学科名になっている物が「商業に関する学科」扱いになっている物については存在するようです)--Yas-km 2010年7月15日 (木) 20:29 (UTC)[返信]
科目「商業英語」の履修、課題研究で英語関係資格の取得が内容になっている課程が思い浮かんだので、つい英語科としてしまいましたが、確かに多くは国際科や国際ビジネス科ですね。訂正しておきました。--YuBon 2010年7月16日 (金) 12:48 (UTC)[返信]
Category:日本の商業に関する学科設置高等学校Category:日本の国際関係に関する学科設置高等学校内の注意事項表示について、国際系(国際経済科等)関連の注意事項についても追加しました。--Yas-km 2010年7月16日 (金) 19:44 (UTC)--Yas-km 2010年7月16日 (金) 19:51 (UTC)[返信]
Category:日本の農業に関する学科設置高等学校Category:日本の家庭に関する学科設置高等学校内の注意事項表示について、生活科学科関連の注意事項について追加しました。--Yas-km 2010年11月4日 (木) 20:50 (UTC)[返信]
「区・括」カテゴリキーについては「日本の○○高等学校一覧」から「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」・「日本の○○科設置高等学校一覧」等への移行後は廃止する予定です。(学区制・括り募集表示は本来カテゴリではなく記事上で表記するべきであるため)--Yas-km 2010年12月2日 (木) 20:55 (UTC)[返信]
カテゴリの方針改定に伴い、専門学科の廃校関連についてはサブカテゴリ「Category:日本の○○に関する学科設置高等学校 (廃止)」を新設するカテゴライズ数制限(従来は10)を撤廃(1以上で可能化)する予定です。--Yas-km 2010年12月14日 (火) 21:34 (UTC)[返信]
カテゴリの方針改定に伴い、都道府県分割を可能化する予定です。--Yas-km 2010年12月14日 (火) 21:34 (UTC)[返信]
「定時制・通信制」関連問題についてはCategory:日本の全日制高等学校を追加する方法で調整すすめています。そのためCategory:日本の全日制高等学校追加後は「Category:日本の○○に関する学科設置高等学校」のサブカテゴリとして「Category:日本の○○に関する学科設置高等学校 (全日制)」・「Category:日本の○○に関する学科設置高等学校 (定時制)」・「Category:日本の○○に関する学科設置高等学校 (通信制)」が新設される予定です。これに伴い「定・通」(定時制単置・通信制単置)カテゴリキーについては廃止する予定です。--Yas-km 2010年12月14日 (火) 21:34 (UTC)--Yas-km 2010年12月30日 (木) 21:18 (UTC)[返信]
見直し案を一部変更しました。--Yas-km 2010年12月30日 (木) 21:18 (UTC)[返信]
その後の調査により地域分割したり「全日制・定時制・通信制」別にするには配置を工夫しないといけないみたいなのでもうしばらく時間がかかる予定です。--Yas-km 2011年1月9日 (日) 01:53 (UTC)[返信]

日本の専門学科設置高等学校一覧の改名[編集]

専門学科の「日本の○○高等学校一覧」についても改名を行いたいと思います。 現在「日本の○○高等学校一覧」について「その他の学科・専攻・コースがある高等学校も含める」になっていますが、この状態では根拠のないもの(普通科専門コース等)が追加されたり、特に「日本の情報高等学校一覧」は情報系の学科名になっているだけで「商業科・工業科」であるものが大量に追加されてしまうなど問題を抱えています。高等学校学習指導要領を見ると「その他の学科・専攻・コースがある高等学校も含める」は廃止するべきであると思います。大学科日本の○○に関する学科設置高等学校一覧)とするかについて検討しているところですが、{高等学校設置基準(平成16年文部科学省令第20号)第6条第2号}別は主に統計表・カテゴリ等で使用されており、{高等学校学習指導要領第3章}別は主に専門学科記事等で使用されています。専門学科設置高等学校一覧の改名についての意見をお願いします。--Yas-km 2010年3月20日 (土) 21:56 (UTC)[返信]

上記の内容を一部訂正しました--Yas-km 2010年3月22日 (月) 19:40 (UTC)[返信]

改名予定記事は以下のとおりです。
日本の農業高等学校一覧>日本の農業科設置高等学校一覧
日本の工業高等学校一覧>日本の工業科設置高等学校一覧
日本の商業高等学校一覧>日本の商業科設置高等学校一覧
日本の水産高等学校一覧>日本の水産科設置高等学校一覧
日本の家庭高等学校一覧>日本の家庭科設置高等学校一覧
日本の看護高等学校一覧>日本の看護科設置高等学校一覧
日本の情報高等学校一覧>日本の情報科設置高等学校一覧
日本の福祉高等学校一覧>日本の福祉科設置高等学校一覧
日本の理数系高等学校一覧>日本の理数科設置高等学校一覧
日本の体育高等学校一覧>日本の体育科設置高等学校一覧
日本の音楽高等学校一覧>日本の音楽科設置高等学校一覧
日本の芸術高等学校一覧>日本の美術科設置高等学校一覧
日本の国際高等学校一覧>日本の英語科設置高等学校一覧
日本のその他専門教育を施す学科設置高等学校一覧は新規作成
改名後は「その他の学科・コースがある高等学校も含める」は廃止暫定存続。
専攻がある高等学校も含める」は存続。
○○に関する学科設置高等学校」はそのまま表示。
その他の学科・コースがある高等学校」は大学科(統計・カテゴリ)上「その他専門教育を施す学科」になる物はそのまま表示、それ以外は「hidden begin・hidden end」コマンドを用い以下のように隠れるようにする。
その他の学科・コースがある高等学校を表示するには右の [表示] をクリックしてください。
  • ○○○○高等学校(実験中)
  • ○○○○高等学校(実験中)
その他の学科・コースがある高等学校」の掲載に対する存廃については今後も継続審議とする。
その他の学科・コースがある高等学校」の掲載を廃止する見込みになった場合は「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」への改名を検討する。
改名予定記事については以上となります。

現在日本の国際高等学校一覧から日本の英語に関する学科設置高等学校一覧とするか日本の国際関係に関する学科設置高等学校一覧とするかについて確定しておりませんのでこれらの改名について意見をお願いします。--Yas-km 2010年3月27日 (土) 20:05 (UTC)[返信]

改名内容を変更しました。--Yas-km 2010年4月25日 (日) 21:05 (UTC)[返信]
一覧の改名については賛成します。
日本の国際高等学校一覧」については、専門教科「英語」との関係を明確にする観点から、「日本の英語に関する学科設置高等学校一覧」への改名が妥当であると思います。現行の「日本の国際高等学校一覧」という記事名から「日本の国際関係に関する学科設置高等学校一覧」も捨て難いのですが、「英語に関する学科」であれば、「外国語に関する学科」と「国際関係に関する学科」を一つの記事にまとめることができて効率的です。これらを分けようとすると設置者の自己申告になってしまい、客観性の維持が難しくなります。
「その他」の専門学科が設置されている高等学校については、「日本のその他専門教育を施す学科設置高等学校一覧」を新規作成せずに、「日本の職業高等学校一覧」から改名した後の「日本の専門学科設置高等学校一覧」に直接掲載してもよいでしょう。現在の「日本の職業高等学校一覧」は一覧の一覧になっていますが、掲載項目が少なく、今後も増える見込みがありません。ここに「その他」の専門学科が設置されている高等学校の一覧を作成しても、閲覧の妨げにはならないでしょう。
「その他の学科・コースがある高等学校も含める」を直ちに廃止することについては反対します。
専門教科「情報」を履修しない「商業に関する学科」や「工業に関する学科」が学科名に「情報」が含まれているという理由だけで「日本の情報高等学校一覧」に掲載されている現状には違和感があります。専門教科「情報」を履修する学科を探す際に、専門教科「情報」を履修しない学科が混在していては困ります。
しかし、専門教科「情報」を中心に履修し、実質的には「情報に関する学科」との間に差異がない学科やコースについて、「情報に関する学科」という主役との区別を明確にした上で「日本の情報に関する学科設置高等学校一覧」に掲載することは、許容されるべきであると思います。
ソートキーだけで記事を分類しなければならないカテゴリと異なり、一覧は詳細な情報を書き込むことが可能です。情報量を減らすのではなく、増やすことによって正確性を高めることもできます。当面は、各学校にどのような学科・コースが設置されているのかを書き加えながら、少し時間をかけて掲載する学校を整理するべきでしょう。--Quietage 2010年4月11日 (日) 09:10 (UTC)[返信]
日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」については「高等学校学習指導要領第3章 専門教育に関する各教科」別の方が無難だと思います。「高等学校設置基準(平成16年文部科学省令第20号)第6条第2号」と「高等学校学習指導要領第3章 専門教育に関する各教科」では、「英語科」の扱いに大きな違いがあり、「高等学校設置基準(平成16年文部科学省令第20号)第6条第2号」別は主に統計表などで使用されておりカテゴリについても同様になっています。「高等学校学習指導要領第3章 専門教育に関する各教科」別は主に専門学科記事などで使用されます。外国語に関する学科国際関係に関する学科などは統計表カテゴリ上では問題ないのですが専門学科記事上の名称としては適さないようです。逆に英語に関する学科は記事の名称としてはこの方が適切であるため「日本の国際高等学校一覧」からの改名は「日本の英語に関する学科設置高等学校一覧」としたほうが良いようです。なお英語に関する学科はカテゴリの名称としては適しておりません。(地域によっては英語科を英語に関する学科としている場合がありますがこの場合統計上はその他専門教育を施す学科扱いになっている)
その他の学科・コースがある高等学校も含める」の件については、「普通科専門コース」等の根拠のない物が追加される等このままでは独自研究は載せないに反するものであると見ています。旧「Category:日本の職業高等学校」から「Category:日本の専門学科設置高等学校への移行の際大学科を調べる目的で各県の入試情報等を確認したりしましたが、差異がないコース(例:普通科音楽コース)等があったとしても特別掲載されることはないようです。逆に例外を完全に廃止した場合において問題となるのが「芸術科音楽コース」・「芸術科美術コース」・「スポーツ科(東北地方で確認)」等です。これらで共通している点は統計・カテゴリ上はその他専門教育を施す学科になっています。そのため「その他の学科・コースがある高等学校も含める」を存続させるのであれば、「統計・カテゴリ上はその他専門教育を施す学科となる物」に限定するべきと思います。--Yas-km 2010年4月13日 (火) 00:15 (UTC)[返信]
その他の学科・コースがある高等学校も含める」の件について「芸術科音楽コース」を例に色々と検討しましたが、「日本の音楽に関する学科設置高等学校一覧」の場合「芸術科音楽コース」を掲載してしまうとやはり疑問掲載(独自研究は載せないに反した状態)になってしまうようです。「その他の学科・コースがある高等学校も含める」を廃止でないと「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」(大学科基準)への改名は厳しいようです。
今回の改名の代改案として「日本の○○科設置高等学校一覧」に改名する方法もあります。この場合は掲載基準が「小学科」となりますのでたとえば「日本の音楽科設置高等学校一覧」に「芸術科音楽コース」を掲載しても問題ありません。ただし「日本の情報科設置高等学校一覧」から「情報処理科」・「情報技術科」等の掲載を対象外にしたい場合は、曖昧さ回避表示が必要となります。(日本の情報に関する学科設置高等学校一覧の場合は情報処理科・情報技術科等は自動的に掲載の対象外となるため曖昧さ回避表示は不要)なお「日本の○○科設置高等学校一覧」(小学科基準)に改名した場合においても「普通科専門コース」については掲載の対象外化することは可能です。ただし(「大学科:普通科」「小学科:専門科」)は大学科基準では掲載の対象外となりますが、小学科基準では掲載の対象となります。
その他の学科・コースがある高等学校も含める」を廃止であれば「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」へ改名、「その他の学科・コースがある高等学校も含める」を存続であれば「日本の○○科設置高等学校一覧」へ改名したほうが無難です。--Yas-km 2010年4月16日 (金) 21:35 (UTC)[返信]
改名について検討してきましたが「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」への改名について今回は見送りとしました。「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」(大学科基準)は「その他の学科・コースは含めない」が前提であり、無理に「その他の学科・コース」を含めると疑問が生じるからです。なお「その他の学科・コースがある高等学校」の掲載を廃止する見込みになった場合は「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」への改名を検討します。
今回の改名は「日本の○○科設置高等学校一覧」(小学科基準)へ改名する方向で調整を進めます。--Yas-km 2010年4月25日 (日) 21:05 (UTC)[返信]
その他の学科・コースがある高等学校」の内、大学科(統計・カテゴリ)上「その他専門教育を施す学科」以外になる物については「hidden begin・hidden end」コマンドで隠れるようにします。また廃校については、掲載数10以上で「日本の○○科設置高等学校廃校一覧」として分離したほうが良いと思います。--Yas-km 2010年5月1日 (土) 16:36 (UTC)[返信]
廃校一覧の分離については分割提案等の別の手続きが必要になるため一旦撤回します。--Yas-km 2010年5月1日 (土) 16:50 (UTC)[返信]
小学科基準」の採用については反対します。
小学科基準」を採用した場合、「日本の音楽科設置高等学校一覧」に「芸術科音楽コース」を掲載しても問題がないとのことですが、何度考えても全く逆の結論になってしまいます。小学科としての「音楽科」に含まれるのは「音楽科」だけであり、「芸術科音楽コース」は小学科としての「音楽科」に含まれません。それどころか、「大学科基準」では問題とならない「声楽科」や「器楽科」、「作曲科」なども、「小学科基準」では「疑問掲載」になる虞があります。「その他の学科・コースがある高等学校を含める」などの一文を加えることで回避することも可能ですが、変則的な掲載であることに変わりはなく、それなら「大学科基準」を採用しても大きな違いはないでしょう。
小学科基準」を採用した場合、小学科単位の一覧が乱立し、収拾がつかなくなる虞もあります。同じ専門教科を履修し、似たような教育課程が編成されている学科が、名称の違いだけで別記事になってしまうことは、編集する側にとっても閲覧する側にとっても非効率的です。
大学科基準」を採用しない理由として、「その他の学科・コースがある高等学校を含める」を存続させたまま「大学科基準」を採用すると「独自研究は載せないに反した状態」になることを指摘されていますが、これは「○○に関する学科」と「その他の学科・コース」が渾然一体となった現状を解消しないまま改名した場合に、「その他の学科・コース」が「○○に関する学科」に新たな定義を与えてしまうという問題であり、「小学科基準」を採用して解決する問題ではなさそうです。また、必ずしも別記事にしなければ解決しない問題でもなく、記事内で「○○に関する学科」と「その他の学科・コース」を区分して表示したり、補足説明を加えるなどして対応することも可能であると思います。
もっとも、「独自研究は載せない」に反していないとしても、専門教育から余りにも掛け離れた「普通科専門コース」が掲載されるような事態は避けるべきです。普通教科としての理科」や「数学」の単位数を割り増ししただけの「普通科理数コース」の掲載を認めてしまえば、文系と理系の選択がある殆どの普通科が掲載対象になってしまいます。しかし、「普通科専門コース」の中には専門教科を履修するものもあり、全てを「根拠のない物」として一覧から排除してしまうのも早計ではないでしょうか。専門教科としての理数」を履修する「普通科理数コース」は、地域によっては「理数に関する学科」に準じた扱いを受けている場合もあり、普通教科としての理科」や「数学」の単位数を割り増ししただけの「普通科理数コース」とは、分けて考えるべきです。
因みに、全国工業高等学校長協会の会員校には「工業に関する学科」が設置されている学校の他に、普通科や総合学科において専門教科「工業」を履修させている学校が相当数含まれています。他の職業高等学校についても同様です。また、現行の大学科の体系自体が専門教科と密接にかかわっているため、「大学科基準」による一覧に同じ専門教科を履修する「その他の学科・コース」が設置されている高等学校を掲載することは、それなりに合理性があると思います。
なお、Template:Hidden beginTemplate:Hidden endの導入については、各記事の事情に応じて検討してください。--Quietage 2010年5月3日 (月) 10:20 (UTC)--加筆 Quietage 2010年5月5日 (水) 14:15 (UTC)[返信]
専門学科の記事名が日本の職業高等学校一覧・「日本の○○高等学校一覧」の名称になったのはおそらく「その他の学科・コース」を扱えるようにするために「全国○○高等学校協会」・「全国○○高等学校長協会」を根拠にこの名称になった物と思われます。しかし過去ログ(Category:日本の職業高等学校についてWikipedia:削除依頼/都道府県別の国際高等学校のカテゴリWikipedia:削除依頼/都道府県別の家庭高等学校のカテゴリ)等を探っていくと「職業高等学校」の定義、「家庭高等学校」「国際高等学校」等が「分類自体も独自研究の恐れ」「分類自体疑問視されている状況」等のように疑問視されていたことがわかります。ちなみに総合学科日本の総合学科設置高等学校一覧になっていることから、推測になるのですが、初めから「日本の専門学科設置高等学校一覧」になっていた場合は「その他の学科・コース」は含まない物になっていたかもしれません。「普通科専門コース」は「専門学科」ではありませんし「○○に関する学科」でもありません。また「専門学科」の「大学科基準」は「その他の学科・コース」は含まない物を意味するため「その他の学科・コース」の掲載は絶対ありえません。逆に「専門学科」の「小学科基準」は大学科が「その他専門教育を施す学科」となる場合は「その他の学科・コース」を含む場合があります。ただ「普通科専門コース」は「日本の○○高等学校一覧」から「日本の○○科設置高等学校一覧」・「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」等に改名した場合は扱うのは事実上無理です。「その他の学科・コース(普通科専門コースを除く)」の掲載であれば「小学科基準」に適した改名を行い、「普通科専門コース」の掲載にこだわりたければ、改名を没にしてページの分割する方法になります。一部の専門学科(その他の学科・コースを含むことがない看護科等)のみ改名を行い、それ以外は分割または現状維持というのも考えられます。--Yas-km 2010年5月7日 (金) 22:34 (UTC)[返信]
× 中止日本の○○高等学校一覧」からの改名については「その他の学科・コースがある高等学校」の掲載に対する存廃問題(廃止・縮小等)が事実上決裂状態になりましたので改名については廃案とします。今後は「○○科」・「○○に関する学科」への分割について検討を進めます。--Yas-km 2010年5月17日 (月) 20:16 (UTC)[返信]

日本の専門学科設置高等学校一覧の転記[編集]

日本の○○高等学校一覧」からの改名について色々と検討してきましたが、「その他の学科・コースがある高等学校」の掲載に対する存廃問題(廃止・縮小等)の部分で事実上決裂状態になったため、改名については廃案としました。このため「日本の○○高等学校一覧」から「○○科」・「○○に関する学科」部分を「日本の○○科設置高等学校一覧」へ転記について検討中ですがどうでしょうか。なお、「農業・工業・商業・水産・家庭・看護・情報・福祉」については「大学科」(○○に関する学科)・「小学科」(○○科)共に同じ内容になるようです。「理数・体育・音楽・美術」については「大学科」 (その他の学科・コースを一切含まない)・「小学科」(その他専門教育を施す学科となる条件下において、その他の学科・コースを一部含む)では内容が一部異なります。「英語」については「小学科」のみ存在します。(英語科は大学科表記した場合は「外国語に関する学科」・「国際関係に関する学科」となる、「英語に関する学科」とすると疑問が生じるので注意)--Yas-km 2010年5月21日 (金) 20:20 (UTC)--Yas-km 2010年5月24日 (月) 19:38 (UTC)[返信]

反対日本の○○科設置高等学校一覧」を分割した後の「日本の○○高等学校一覧」には「その他の学科・コースがある高等学校」だけが掲載されることになりますが、そのような発展性のない半端な一覧は作成するべきではありません。「その他の学科・コース」は、「○○に関する学科」や「○○科」の関連項目としての価値はありますが、独立した記事を立てる程の価値はありません。「その他の学科・コースがある高等学校」は独立した一覧を立てるのではなく、「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」若しくは「日本の○○科設置高等学校一覧」に間借りする形で、併せて掲載(「混ぜて掲載」ではありません。)する方が無難です。分割提案の取り下げを強く求めます。--Quietage 2010年5月29日 (土) 02:00 (UTC)[返信]
なぜ改名提案の段階で「日本の○○科設置高等学校一覧」(小学科基準)への改名に同意しなかったのですか、「小学科基準」(日本の○○科設置高等学校一覧への改名)であれば「その他の学科・コース」が一部の地域で掲載されている例がありますので掲載については配慮することはできます。「小学科基準」の場合は掲載基準が緩いものから厳しいものまで色々ありますので改名で対応するのであれば緩いものを採用すればよいわけです。(「日本の○○科設置高等学校一覧」からの分割は厳しい基準を採用した場合)しかし「大学科基準」(日本の○○に関する学科設置高等学校一覧への改名)は「その他の学科・コース」を排除したもの(掲載基準が厳しいもののみ対応) を表しますので「その他の学科・コース」は分割(または切り捨て)での対応のみになります。
日本の○○科設置高等学校一覧」(小学科基準)への改名(掲載基準が緩いもの)に同意していただければ分割提案を取り下げてもかまいません。しかし「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」(大学科基準)の場合は「その他の学科・コース」の掲載はありえませんので分割または切り捨てでの対応のみになります。--Yas-km 2010年5月30日 (日) 22:37 (UTC)[返信]
色々と検討してきましたが「大学科基準」(「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」一部「日本の○○科設置高等学校一覧」になる物有)の場合は「その他の学科・コース」(ただしその他専門教育を施す学科を除く)については分割した上で「普通科 (学校)」に関連付けるべきです。現在はまだ普通科_(学校)に普通科専門コースの内容が記載されていませんが「普通科 (学校)」に普通科専門コースの内容を追加した上で「その他の学科・コース」(ただしその他専門教育を施す学科を除く)を「普通科 (学校)」に関連付けてやると疑問が生じることなく通るようになります。「その他の学科・コース」はほとんどが普通科であるわけですから「普通科 (学校)」に関連付けるべきです。「○○に関する学科」に無理に関連付け・記載・間借り等誰が見てもおかしいですし疑問ですし当然受け入れられません。したがって大学科基準にこだわりたければ分割した上で「その他の学科・コース」(ただしその他専門教育を施す学科を除く)を「普通科 (学校)」に関連付けた方が適切です。
なお「小学科基準」(全て「日本の○○科設置高等学校一覧」)の場合は専門学科一覧に「その他の学科・コース」を含む意味になるので改名での対応もありかと思います。
したがって「大学科基準」の場合は「分割」のみです。「改名」で対応を望んでいるのであれば「小学科基準」を採用するべきです。--Yas-km 2010年6月4日 (金) 22:36 (UTC)[返信]
大学科基準」と「小学科基準」では「その他の学科・コース」の扱いに大きな違いがあり、「大学科基準」時の「その他の学科・コース」 は「普通科 (学校)」が関連項目となり、「小学科基準」時の「その他の学科・コース」は専門学科の「○○科」が関連項目となるようです。「全国○○高等学校協会」・「全国○○高等学校長協会」等は加盟条件が「小学科基準」になっているため「小学科基準」採用であれば根拠のあるものとして使用できますが「大学科基準」の場合は根拠のあるものとして使用できません。(なお「全国情報科高等学校長協会」は加盟条件が「大学科基準」になっているため「情報に関する学科」に該当しない学校はそれ以外の学科・課程において専門教科「情報」を履修する場合であっても加盟校になることはできないそうです)
大学科基準」採用した場合は、「その他の学科・コース」は完全分割(「日本の普通科専門コース設置高等学校一覧」等)での対処となり「普通科 (学校)」が関連項目となります。
小学科基準」採用した場合は、分割で対処することはありません。
現時点では「小学科基準」(全て「日本の○○科設置高等学校一覧」)を採用する方が無難と思われます。日本の定時制高等学校一覧日本の通信制高等学校一覧で単設校はそのまま表示、併設校は{{hidden begin|title = ○○}}・{{hidden end}}を使用して隠れるようにしたところ見やすくなりました。したがって「小学科基準」(全て「日本の○○科設置高等学校一覧」へ改名)を採用した上で「○○に関する学科」はそのまま表示、「その他の学科・コース」は{{hidden begin|title = ○○}}・{{hidden end}}で隠す方が望ましいと思われます。
大学科基準」か「小学科基準」かはっきりとしてほしいです。「大学科基準」の場合は分割での対処となり、「小学科基準」の場合は分割で対処することはありません。--Yas-km 2010年6月22日 (火) 21:03 (UTC)[返信]
その他の学科・コース」について入学者選抜関連資料を中心に分割法で再検討を行ってきましたが、「大学科基準」時の「その他の学科・コース」は「普通科 (学校)」に関連付けられている状態であって、「○○に関する学科」等との関連性は認められません。分割法で再検討を行った結果、「その他の学科・コース」については「日本の普通科専門コース設置高等学校一覧」として分割再編した上で「普通科 (学校)」に普通科専門コースの内容等を追加した上で「普通科 (学校)」に関連付けるべきです。専門学科と「その他の学科・コース」の関連性・関連項目としての価値を無くすことで特殊系コース等(入学者選抜関連資料等で扱われていることが条件)を自由に扱えるようになります。地域によっては特殊コースが多数ある地域もあるようです。
逆に「小学科基準」時の「その他の学科・コース」は専門学科「○○科」に関連付けられている状態ですが、分割法で再検討を行った結果、「その他の学科・コース」の関連性・関連項目としての価値を有る状態では「一般系コース」だけが特別扱いされ、「特殊系コース」がまともに扱うことができず有力な「特殊系コース」があったとしても締め出されている状況です。
入学者選抜関連資料(主に普通科専門コース)、分割法で再検討を行ってきましたが、「その他の学科・コース」の関連性・関連項目としての価値を有る状態では「一般系コース」だけが特別扱いされ、「特殊系コース」が掲載できない等の差別扱いされている状況であることが明らかとなりました。「小学科基準」の場合は改名で対処することになるためこのままとなりますが、「大学科基準」の場合は分割(「日本の普通科専門コース設置高等学校一覧」)で対処することになるため専門学科と「その他の学科・コース」の関連性が無くなりますので「特殊系コース」が自由(入学者選抜関連資料等で扱われていることが条件)に扱えるようになります。--Yas-km 2010年7月5日 (月) 22:52 (UTC)[返信]
大学科基準」時の「その他の学科・コース」は「普通科 (学校)」に関連付けられている状態(「○○に関する学科」等との関連性はなし)であることがはっきりしたことにより内容の修正が必要になったため、「日本の専門学科設置高等学校一覧」の転記案を一旦区切りにします。--Yas-km 2010年8月7日 (土) 19:23 (UTC)[返信]

日本の専門学科設置高等学校一覧の再編[編集]

以前に「日本の○○高等学校一覧」の再編を行う目的で「日本の専門学科設置高等学校一覧の改名」・「日本の専門学科設置高等学校一覧の転記」で議論を進めたものの決裂状態に終わったのですが、その後の調査により「大学科基準」時の「その他の学科・コース」は「普通科 (学校)」に関連付けられている状態であることが判明し「「その他の学科・コース」は、「○○に関する学科」の関連項目としての価値はありますは完全におかしいということがわかりました。「大学科基準」は「その他の学科・コース」の掲載は絶対ありえないとか含まないものである理由は、「その他の学科・コース」は「普通科 (学校)」に関連付けられているためであることがわかりました。なお「小学科基準」時の「その他の学科・コース」は「専門教育を主とする学科」に関連付けられている状態であるようです。 「大学科基準」時の「その他の学科・コース」は、「日本の普通科コース設置高等学校一覧」として分離とか普通科 (学校)内に「日本の普通科コース設置高等学校一覧」を設けて掲載する形になるようです。大学科基準」時の「同じ専門教科を履修」する「その他の学科・コース」が設置されている高等学校は全て普通科 (学校)が関連項目となり(「○○に関する学科」は関連項目にならない)、「日本の普通科コース設置高等学校一覧」とか普通科 (学校)内に「日本の普通科コース設置高等学校一覧」の項目を設けて掲載することになるようです。ただし1つの専門学科に付き1つのみ掲載され重複掲載はされません。なお「全国○○高等学校協会」・「全国○○高等学校長協会」等は加盟条件が「小学科基準」になっているため「小学科基準」採用であれば根拠のあるものとして使用できますが「大学科基準」の場合は根拠のあるものとして使用できません。そのため「大学科基準」の場合は一部の一覧表で「全国○○高等学校長協会会員校の一覧」を兼ねている場合は1つまとめることができないということになります。(この点についてはやも得ないと思います) 「小学科基準」は1つの専門学科で重複掲載される場合がありますが、「大学科基準」は1つの専門学科に付き1つのみ掲載され重複掲載はされません。

再編内容は以下のとおりです。
大学科基準採用の場合(その他の学科・コースの関連項目は普通科 (学校)に変わるため分割(又は複製)で対処)
日本の農業高等学校一覧>日本の農業に関する学科設置高等学校一覧
日本の工業高等学校一覧>日本の工業に関する学科設置高等学校一覧
日本の商業高等学校一覧>日本の商業に関する学科設置高等学校一覧
日本の水産高等学校一覧>日本の水産に関する学科設置高等学校一覧
日本の家庭高等学校一覧>日本の家庭に関する学科設置高等学校一覧
日本の看護高等学校一覧>日本の看護に関する学科設置高等学校一覧
日本の情報高等学校一覧>日本の情報に関する学科設置高等学校一覧
日本の福祉高等学校一覧>日本の福祉に関する学科設置高等学校一覧
日本の理数系高等学校一覧>日本の理数科設置高等学校一覧
日本の体育高等学校一覧>日本の体育科設置高等学校一覧
日本の音楽高等学校一覧>日本の音楽科設置高等学校一覧
日本の芸術高等学校一覧>日本の美術科設置高等学校一覧
日本の国際高等学校一覧>日本の英語科設置高等学校一覧
日本のその他専門教育を施す学科設置高等学校一覧は日本の専門学科設置高等学校一覧(旧日本の職業高等学校一覧)内に項目を設けて行う。
その他の学科・コース」は普通科 (学校)内に「日本の普通科コース設置高等学校一覧」の項目を設けて掲載(「日本の○○高等学校一覧」から「その他の学科・コース」部分を普通科 (学校)内に統合(又は複製)、ただし1つの専門学科の重複掲載分は廃止となる)。
専攻がある高等学校」はそのまま存続。
日本の職業高等学校一覧>日本の専門学科設置高等学校一覧(これは改名で行う)
大学科基準への移行を複製で行なった場合は「日本の○○高等学校一覧」において「全国○○高等学校長協会会員校の一覧」が絡む場合は日本の○○高等学校一覧>日本の全国○○高等学校長協会会員校一覧へ改名を行う。(「全国○○高等学校長協会会員」の加盟条件が「小学科基準」になっている関係上、「大学科基準」時は「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」と「全国○○高等学校長協会会員校の一覧」を同じ記事で兼ねるのが難しいため)
日本の農業高等学校一覧>日本の全国農業高等学校長協会会員校一覧
日本の工業高等学校一覧>日本の全国工業高等学校長協会会員校一覧
日本の商業高等学校一覧>日本の全国商業高等学校協会会員校一覧
日本の水産高等学校一覧>日本の全国水産高等学校長協会会員校一覧
日本の看護高等学校一覧>日本の全国看護高等学校長協会会員校一覧
日本の福祉高等学校一覧>日本の全国福祉高等学校長協会会員校一覧
なお「理数・体育・音楽・美術・英語」が「日本の○○科設置高等学校一覧」になっているのは一部の地域において「その他専門教育を施す学科」の一部を取り込まないと掲載上不具合が発生するためです。(芸術科音楽コースなど)
小学科基準採用の場合(代改案、その他の学科・コースの関連項目は専門教育を主とする学科となるため改名で対処)
日本の農業高等学校一覧>日本の農業科設置高等学校一覧
日本の工業高等学校一覧>日本の工業科設置高等学校一覧
日本の商業高等学校一覧>日本の商業科設置高等学校一覧
日本の水産高等学校一覧>日本の水産科設置高等学校一覧
日本の家庭高等学校一覧>日本の家庭科設置高等学校一覧
日本の看護高等学校一覧>日本の看護科設置高等学校一覧
日本の情報高等学校一覧>日本の情報科設置高等学校一覧
日本の福祉高等学校一覧>日本の福祉科設置高等学校一覧
日本の理数系高等学校一覧>日本の理数科設置高等学校一覧
日本の体育高等学校一覧>日本の体育科設置高等学校一覧
日本の音楽高等学校一覧>日本の音楽科設置高等学校一覧
日本の芸術高等学校一覧>日本の美術科設置高等学校一覧
日本の国際高等学校一覧>日本の英語科設置高等学校一覧
日本の職業高等学校一覧>日本の専門学科設置高等学校一覧
専攻がある高等学校」は存続。
その他の学科・コースがある高等学校」は大学科(統計・カテゴリ)上「その他専門教育を施す学科」になる物はそのまま表示、それ以外(1つの専門学科の重複掲載分を含む)は「hidden begin・hidden end」コマンドを使用する。
日本のその他専門教育を施す学科設置高等学校一覧については作成しない(小学科基準では有効に役目を果たさないため)

日本の○○科設置高等学校一覧」内に「その他の学科・コース」の掲載は「小学科基準」の場合のみとなります。「大学科基準」時の「その他の学科・コース」は普通科 (学校)が関連項目となるため普通科 (学校)内に「日本の普通科コース設置高等学校一覧」の項目を設けての掲載となります。「大学科基準」で「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」内等に「その他の学科・コース」の掲載は一切認めません(大学科基準採用時のその他の学科・コースの関連項目は普通科 (学校)であり、専門教育を主とする学科ではないことが判明したため)のでご了承願います。--Yas-km 2010年8月7日 (土) 22:56 (UTC)--Yas-km 2010年8月8日 (日) 20:24 (UTC)--Yas-km 2010年8月11日 (水) 21:43 (UTC)--Yas-km 2010年8月14日 (土) 20:47 (UTC)[返信]

大学科基準」時の一部の一覧表で「全国○○高等学校長協会会員校の一覧」を兼ねている場合における「その他の学科・コース」対策については 「[[日本の総合学科設置高等学校一覧#○○県]]」等の他の一覧記事へのリンクを張る形で対策する予定です。--Yas-km 2010年8月8日 (日) 20:24 (UTC)(本件は「大学科基準」への移行を分割で行う場合)--Yas-km 2010年8月11日 (水) 21:43 (UTC)[返信]

大学科基準」時の再編について検討してきましたが、履歴継承等の問題から、1.「その他の学科・コース」を除去(再編を行うと関連項目が普通科 (学校)に変わるため)、2.「日本の○○に関する学科設置高等学校一覧」・「日本の○○科設置高等学校一覧」等へ改名、3.除去した「その他の学科・コース」を普通科 (学校)内に「日本の普通科コース設置高等学校一覧」の項目を設けての掲載する形に再編{ただし1つの専門学科の重複掲載分(その他専門教育を施す学科を除く)は廃止となる}、の手順で行った方が無難のようです。--Yas-km 2010年8月24日 (火) 20:27 (UTC)--Yas-km 2010年8月30日 (月) 21:10 (UTC)[返信]

普通科コースの仕分け作業を行っていますが日本の看護高等学校一覧については「その他の学科・コース」は存在しないようです。--Yas-km 2010年8月30日 (月) 21:10 (UTC)[返信]

再編については都合により遅くなる予定です。--Yas-km 2010年9月11日 (土) 20:31 (UTC)[返信]

仕分け作業を行っていて気づいたことは、「その他の学科・コース」は普通科 (学校)関連付ければ問題ないものを、専門教育を主とする学科(旧職業高等学校)に関連付けたり価値を付けたりするようなことは完全におかしいという事がはっきりしてきました。--Yas-km 2010年9月20日 (月) 18:18 (UTC)[返信]

仕分け作業の数が多いため再編については時間がかかる予定です。--Yas-km 2010年9月30日 (木) 22:18 (UTC)[返信]

農業科である物が家庭科として掲載されてしまう問題も抱えていることが判明しました。--Yas-km 2010年10月6日 (水) 21:17 (UTC)[返信]

生活科学科(小学科)は農業に関する学科(大学科)になる場合がほとんどのようです。--Yas-km 2010年10月15日 (金) 21:49 (UTC)--Yas-km 2010年10月25日 (月) 21:12 (UTC)[返信]

農業科は北海道・東北・関東については普通科コースに該当する学校は存在しないようです。--Yas-km 2010年10月27日 (水) 21:11 (UTC)[返信]

日本の工業高等学校一覧から日本の工業に関する学科設置高等学校一覧への再編の際、一部日本の総合学科設置高等学校一覧へ転記(または複製)が必要(学校コード番号など)であることが判明しました。(工業に関する学科へ再編後は総合学科についても関連項目ではなくなるため)--Yas-km 2010年10月28日 (木) 19:56 (UTC)[返信]

日本の○○高等学校一覧から日本の○○に関する学科設置高等学校一覧日本の○○科設置高等学校一覧などへの再編後掲載対象外となった総合学科などについては閉校・閉科へ転用することで掲載の除去を最小限に抑えます。--Yas-km 2010年10月29日 (金) 21:27 (UTC)[返信]

普通科 (学校)内に統合提案を張り忘れていたため追加しました。--Yas-km 2010年10月29日 (金) 21:50 (UTC)[返信]

「日本の農業高等学校一覧」から「日本の農業に関する学科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、それ以外の学科・課程において専門教科「農業」を履修する場合の関連項目は日本の総合学科設置高等学校一覧等へ変更となりました。(農業に関する学科には該当しないため掲載対象外)--Yas-km 2010年11月6日 (土) 21:05 (UTC)[返信]

「日本の家庭高等学校一覧」から「日本の家庭に関する学科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、それ以外の学科・課程において専門教科「家庭」を履修する場合の関連項目は日本の総合学科設置高等学校一覧等へ変更となりました。(家庭に関する学科には該当しないため掲載対象外)--Yas-km 2010年11月10日 (水) 20:23 (UTC)[返信]

旧「日本の家庭高等学校一覧」にあった普通科コースについても普通科 (学校)へ移動しました。--Yas-km 2010年11月10日 (水) 20:42 (UTC)[返信]

「日本の看護高等学校一覧」から「日本の看護に関する学科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、それ以外の学科・課程において専門教科「看護」を履修する場合の関連項目については保留にしました。(該当校が存在しないため)--Yas-km 2010年11月12日 (金) 19:43 (UTC)[返信]

「日本の情報高等学校一覧」から「日本の情報に関する学科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、それ以外の学科・課程において専門教科「情報」を履修する場合の関連項目は日本の総合学科設置高等学校一覧等へ変更となりました。(情報に関する学科には該当しないため掲載対象外)また旧「日本の情報高等学校一覧」にあった普通科コースについても普通科 (学校)へ移動しました。--Yas-km 2010年11月13日 (土) 20:50 (UTC)[返信]

「日本の福祉高等学校一覧」から「日本の福祉に関する学科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、それ以外の学科・課程において専門教科「福祉」を履修する場合の関連項目は日本の総合学科設置高等学校一覧等へ変更となりました。(福祉に関する学科には該当しないため掲載対象外)また旧「日本の福祉高等学校一覧」にあった普通科コースについても普通科 (学校)へ移動しました。--Yas-km 2010年11月20日 (土) 20:54 (UTC)[返信]

「日本の水産高等学校一覧」から「日本の水産に関する学科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、それ以外の学科・課程において専門教科「水産」を履修する場合の関連項目は日本の総合学科設置高等学校一覧等へ変更となりました。(水産に関する学科には該当しないため掲載対象外)また旧「日本の水産高等学校一覧」にあった普通科コースについても普通科 (学校)へ移動しました。--Yas-km 2010年11月24日 (水) 21:39 (UTC)[返信]

「日本の職業高等学校一覧」から「日本の専門学科設置高等学校一覧」へ移動しました。--Yas-km 2010年11月25日 (木) 20:46 (UTC)[返信]

「日本の音楽高等学校一覧」から「日本の音楽科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、総合学科設置校は日本の総合学科設置高等学校一覧等へ変更となりました。(音楽に関する学科には該当しないため掲載対象外)また旧「日本の音楽高等学校一覧」にあった普通科コースについても普通科 (学校)へ移動しました。なお「日本の音楽科設置高等学校一覧」とした理由は「日本の音楽に関する学科設置高等学校一覧」にしてしまうと「芸術科音楽コース」が「その他専門教育を施す学科」になってしまい掲載に問題を生じてしまうため、それを回避するため「日本の音楽科設置高等学校一覧」としました。--Yas-km 2010年11月28日 (日) 21:53 (UTC)[返信]

「日本の体育高等学校一覧」から「日本の体育科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、総合学科設置校は日本の総合学科設置高等学校一覧等へ変更となりました。(体育に関する学科には該当しないため掲載対象外)また旧「日本の体育高等学校一覧」にあった普通科コースについても普通科 (学校)へ移動しました。なお「日本の体育科設置高等学校一覧」とした理由は「日本の体育に関する学科設置高等学校一覧」にしてしまうと一部の地域において「スポーツ科」が「その他専門教育を施す学科」になってしまい掲載に問題を生じてしまうため、それを回避するため「日本の体育科設置高等学校一覧」としました。--Yas-km 2010年12月4日 (土) 19:26 (UTC)[返信]

「日本の理数系高等学校一覧」から「日本の理数科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、旧「日本の理数系高等学校一覧」にあった普通科コースについても普通科 (学校)へ移動しました。(理数に関する学科には該当しないため掲載対象外)なお「日本の理数科設置高等学校一覧」とした理由は「日本の理数に関する学科設置高等学校一覧」にしてしまうと一部の理数を履修において「その他専門教育を施す学科」になってしまう物が存在し掲載に問題を生じてしまうため、それを回避するため「日本の理数科設置高等学校一覧」としました。--Yas-km 2010年12月16日 (木) 21:55 (UTC)[返信]

「日本の国際高等学校一覧」から「日本の英語科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、旧「日本の国際高等学校一覧」にあった普通科コースについても普通科 (学校)へ移動しました。(外国語に関する学科・国際関係に関する学科には該当しないため掲載対象外)なお「日本の英語科設置高等学校一覧」とした理由は「日本の英語に関する学科設置高等学校一覧」にしてしまうと一部の英語を履修において「その他専門教育を施す学科」になってしまう物が存在し掲載に問題を生じてしまうため、それを回避するため「日本の英語科設置高等学校一覧」としました。--Yas-km 2010年12月19日 (日) 20:44 (UTC)[返信]

「日本の芸術高等学校一覧」から「日本の美術科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、総合学科設置校は日本の総合学科設置高等学校一覧等へ変更となりました。(美術に関する学科には該当しないため掲載対象外)また美術科 (学科)#高等学校における美術科一部内容を「日本の美術科設置高等学校一覧」へ統合しました。また旧「日本の芸術高等学校一覧」にあった普通科コースについても普通科 (学校)へ移動しました。なお「日本の美術科設置高等学校一覧」とした理由は「日本の美術に関する学科設置高等学校一覧」にしてしまうと「芸術科美術コース」が「その他専門教育を施す学科」になってしまい掲載に問題を生じてしまうため、それを回避するため「日本の美術科設置高等学校一覧」としました。--Yas-km 2010年12月21日 (火) 19:55 (UTC)[返信]

「日本の商業高等学校一覧」から「日本の商業に関する学科設置高等学校一覧」へ移動しました。これに伴い、それ以外の学科・課程において専門教科「商業」を履修する場合の関連項目は日本の総合学科設置高等学校一覧等へ変更となりました。(商業に関する学科には該当しないため掲載対象外)また旧「日本の商業高等学校一覧」にあった普通科コースについても普通科 (学校)へ移動しました。--Yas-km 2010年12月26日 (日) 21:44 (UTC)[返信]

「日本の工業高等学校一覧」から「日本の工業科設置高等学校一覧」へ移動しました。当初は「日本の工業に関する学科設置高等学校一覧」へ改名予定(この場合は「工業に関する学科」設置校以外は全て除去される)でしたが、「工業に関する学科」設置校以外の部分の内容除去が困難な状況にあるため、「日本の工業科設置高等学校一覧」へ移動しました。なお「工業に関する学科」設置校以外の部分については、正確さに疑問がある記事過剰内容とさせていたたきますのでご了承ください。--Yas-km 2011年1月14日 (金) 19:44 (UTC)[返信]