フォトンベルト
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フォトンベルトのイメージに使用されている極リング銀河NGC 4650Aの画像
フォトン・ベルト(Photon Belt)とは、銀河系にあると言われている[誰によって?]「高エネルギーフォトン」のドーナッツ状の帯、とされる[誰によって?]もの。これを支持する天文学の理論はない。
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[編集] 概要
太陽系はプレアデス星団の一番明るい星アルシオーネを中心に約26,000年周期で銀河を回っており、その際11,000年毎に2000年かけてフォトンベルトを通過するとされる[誰によって?]。
地球が次に完全突入するのは2012年12月23日(JSTでは24日)で、その時には強力なフォトン(光子)によって、人類の遺伝子構造が変化し進化を引き起こすとも言われる[誰によって?]。
フォトンベルトの初出は1981年のオーストラリアのUFO雑誌で、エドモンド・ハレーが発見したとも、1961年にポール・オットー・ヘッセが発見したとも言われている[誰によって?]。1991年に科学ジャーナル誌の『Nexus magazine[1]』が "The Photon Belt Story" として取り上げ衆目を集めた。
[編集] 肯定派の主張
その内容については複数の説が存在するが、共通点としては以下が挙げられる[独自研究?]。
- 太陽系はプレアデス星団のアルシオーネを中心として約26,000年周期で回っている。地球は公転軌道の関係でフォトンベルトに一時的に入ったり出たりしているが、2012年12月23日には完全に突入し、通過するのに2000年程を要すると見られる[誰によって?]。
- フォトンベルトはアルシオーネを中心に垂直に分布しており、NASAが観測に成功している。
- フォトンベルトに突入すると強力な電磁波により太陽や地球の活動に大きな影響が出て、電子機器が使用できなくなるとも言われている[誰によって?]。20世紀末から異常気象や火山活動・地震が頻発しているのは、地球がフォトンベルトに入り始めたからとも主張している[誰?]。
[編集] 肯定説への批判
- メディアで伝えられるフォトンベルトの実在性は科学的ではない。
- 神秘主義の一種である。
- アセンションを唱えるニューエイジ系信仰の一つとして採用されている。
- フォトンベルトとアセンションは、共に、聖書の至福千年との共通点もあるという指摘もある。
- そもそもフォトンは光子であり、フォトンの帯が形成されることはない。
- 太陽系は銀河系中心に対して約2億2600万年周期で公転しており、プレアデス星団を中心に回るということはない。また、実際に26,000年周期で太陽系が銀河系を公転するとすると、光速度を超えてしまう(特殊相対性理論に反する)。仮にプレアデス星団を中心に回っているとすると、そこには銀河系を遥かに上回る質量がなければならない。
- フォトンベルト説では、地球がプレアデス星団のまわりを回っている説と、わずか26,000年で銀河を回るという二説が、それぞれ相互に矛盾しているにもかかわらず併記されていることが多い。
- 「NASAが観測したフォトンベルト」とされる写真は、無関係の銀河NGC4650Aのものである[独自研究?]。