バラット・ジャグデオ

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バラット・ジャグデオ


任期
1999年8月11日 – 2011年12月3日
首相 サミュエル・ハインズ
前任者 ジャネット・ジェーガン
後任者 ドナルド・ラモター

任期
1999年8月9日 – 1999年8月11日
大統領 ジャネット・ジェーガン
前任者 サミュエル・ハインズ
後任者 サミュエル・ハインズ

出生 1964年1月23日(49歳)
Flag of British Guiana 1954-1966.png イギリス領ガイアナ、ユニティ・ヴィレッジ
政党 人民進歩党
配偶者 ヴァルシュニー・ジャグデオ(離婚)
信仰 ヒンドゥー教

バラット・ジャグデオ: Bharrat Jagdeo1964年1月23日 - )は、ガイアナの政治家。金融相時代[1]に当時のジャネット・ジェーガン大統領から後任に任じられた。2001年と2006年の総選挙でいずれも勝利し、2011年まで務めた。

経歴 [編集]

デメララ地方東海岸のユニティ・ヴィレッジ生まれ。13歳のとき人民進歩党(PPP)の青年部「進歩青年機構」に加入し、16歳でPPP党員になった。その後、党の地方組織の指導者にまで上り詰めた[1]

1990年にモスクワパトリス・ルムンバ名称民族友好大学(現 ロシア諸民族友好大学)から経済学の学士号を取得、帰国後はエコノミストとして国家立案事務局に勤めた。1992年10月の総選挙でPPPが勝利すると、金融相の特別アドバイザーに任命された。2010年2月6日にはロシア諸民族友好大学から名誉博士の称号を贈られている[1]

1993年10月に金融副大臣に任命され、その数週間後に開かれたPPPの第24次会合では党中央委員に選出された。後に執行委員に昇格している。1995年5月に金融相に昇格[1]。1999年8月8日に当時のジェーガン大統領が病気療養を理由に職を辞し、ジャグデオを後任に指名した[2]。そのため、憲法の規定により翌日首相に指名された[3]。8月11日に大統領宣誓式が行われた[4]

2006年8月28日の総選挙でPPPは総投票の54.6%を獲得し、定数65議席の国会で36議席を占め多数派を形成した[5]。これを受け、ジャグデオは9月2日に2期目の宣誓を行い、5年間の任期をスタートさせた。

2008年8月2日に開かれたPPPの第29次会合で、ジャグデオは最高得票となる777票を得て党中央委員に選出された[6][7]。それから8月12日に同党執行委員にも選出された[6][8]。同年5月には南米諸国連合の基本条約に調印している。

二期目の任期満了にともない2011年末に大統領職を辞任、12月4日に次期大統領の宣誓式が行われた[9]

脚注 [編集]

  1. ^ a b c d "Meet the New Cabinet Members", GINA.
  2. ^ "Guyanese president resigns for health reasons", Associated Press (nl.newsbank.com), August 9, 1999.
  3. ^ "Jagan's heir sworn in as prime minister in Guyana", Associated Press (nl.newsbank.com), August 9, 1999.
  4. ^ "Guyana's new president urges racial tolerance", Associated Press (nl.newsbank.com), August 12, 1999.
  5. ^ [1]
  6. ^ a b Press release on Central Committee election, August 3, 2008.
  7. ^ "Donald Ramotar re-elected General Secretary of PPP", Guyana Times, August 13, 2008.
  8. ^ "PPP GENERAL SECRETARY, EXECUTIVE COMMITTEE ELECTED", PPP press statement, August 12, 2008.
  9. ^ Ramotar sworn in as Guyana’s president

外部リンク [編集]

官職
先代:
ジャネット・ジェーガン
ガイアナの旗 ガイアナ共和国大統領
第7代:1999 – 2011
次代:
ドナルド・ラモター
先代:
サミュエル・ハインズ
ガイアナの旗 ガイアナ共和国首相
第8代:1999
次代:
サミュエル・ハインズ