バトルドーム

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バトルドーム(Battle Dome)は、米Anjar社が版権を持つ玩具である。
日本ではツクダオリジナル、またその事業を引き継いだパルボックスメガハウスより発売されていた。
2010年7月29日に、メガハウスから、リニューアル版となる「アクションバトルドーム」が発売された。

概要[編集]

4人で遊ぶピンボールゲーム。

  • 上部に玉を入れるスペースがあり、ぜんまい仕掛けによって定期的にボールが落とされる。
  • 自分のゴールに玉が入らないようにフリッパーで打ち返していく。玉がすべてゴールに入った時点でゲーム終了になる。
    • 「アクションバトルドーム」では、ストッカーと呼ばれる機構にボールが溜まったままになる場合があるが、そのボールは集計対象外とする。
  • のボールは1点、(本体色がブルーのものは)のボールは5点として数え、もっとも点数が少ないプレイヤーが勝利となる。
    • 「アクションバトルドーム」では、のボールが1点、のボールが3点となる。

製品[編集]

  • アメリカンバトルドーム
    • ツクダオリジナルから1994年10月に販売された。
    • 本体色は黒、ボールの色は黄と黒。スピナー(ドームに取りつけるS字型の機構)の色は黄緑。
  • アメリカンバトルドーム(コンピュータゲーム)
  • アメリカンバトルドーム(アーケードゲーム)
  • スーパーアメリカンバトルドーム
    • ツクダオリジナルから発売。
    • フリッパーが電動式となっている。アメリカンバトルドームのものとは互換性があり、混在も可能。
    • 本体色は黒、ボールの色は黄と黒。スピナーの色はピンク。また細部の彩色も「アメリカンバトルドーム」と異なる。
  • NEWアメリカンバトルドーム
    • ツクダオリジナルから1998年7月25日に販売された。その後事業を受け継いだパルボックスとメガハウスでも引き続き販売されていた。
    • 本体色は青、ボールの色は黄と青。スピナーの色は黄。シールデザインが「アメリカンバトルドーム」から変更になっている。
  • アメリカンバトルドーム(トイザらス限定ブラック)
    • 上記のNEWアメリカンバトルドームの色違い。ボールが蓄光式である。
  • ドラえもんバトルドーム
    • ツクダオリジナルから1999年11月20日に発売された。
    • 他のバトルドームシリーズと違い、電動式(単2乾電池2本使用)である。
  • アクションバトルドーム
    • メガハウスから2010年7月29日に発売された。
    • 本体色は赤、ボールの色は黄と赤。スピナーの色は水色。
    • アメリカンバトルドームとボール排出の機構が異なる(ぜんまい式でない)。


また海外においては、

  • Battle Dome
  • Marble Dome(Golden社)
  • Flipper Fun(Parker Brothers社)
  • Quattro-Flipper(Parker Brothers社)

などの名前で同様の商品がAnjarからライセンス供与され販売されている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]