ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い

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ハングオーバー!
消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
The Hangover
監督 トッド・フィリップス
脚本 ジョン・ルーカス
スコット・ムーア
製作 トッド・フィリップス
ダン・ゴールドバーグ
製作総指揮 トーマス・タル
ジョン・ジャシュニ
ウィリアム・フェイ
スコット・バドニック
クリス・ベンダー
J・C・スピンク
出演者 ブラッドレイ・クーパー
エド・ヘルムズ
ザック・ガリフィアナキス
ジャスティン・バーサ
ヘザー・グラハム
音楽 クリストフ・ベック
撮影 ローレンス・シャー
編集 デブラ・ニール=フィッシャー
製作会社 レジェンダリー・ピクチャーズ
配給 ワーナー・ブラザーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2009年6月5日
日本の旗 2010年7月3日
上映時間 100分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $35,000,000[1]
興行収入 $467,483,912[1]
次作 ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』( - きえたはなムコとしじょうさいあくのふつかよい、原題: The Hangover)は、2009年アメリカ映画

目次

[編集] ストーリー

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

結婚式を2日後に控えたダグは、親友である教師のフィルと歯科医のスチュアート(スチュ)、そして婚約者の弟のアランと共にバチェラー・パーティー(独身さよならパーティー)として、ラスベガスを訪れ、シーザーズ・パレスに滞在する。

だが翌朝、酔いつぶれていたフィル達が目を覚ますとダグは消えており、スチュは歯が一本抜け、トイレにが出現し、クローゼットには赤ん坊がいるという意味不明な状況に陥っていた。どうしてこうなったのか、そしてダグはどこへ行ったのか、彼らは二日酔いの頭で必死に思い出そうとする。

[編集] 登場人物

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フィル・ウィネック
ダグの友人。職業は教師であり、妻子持ち。頭の回転が早く冷静であり、危機的状況に陥ってもほとんど動揺しない。3人の中ではまとめ役。
スチュアート・プライス
ダグの友人。職業は歯医者だが、時々見栄をはって「俺は医者」だと言う。普段は温厚だが、精神的に脆く、状況が悪化するたび言動に冷静さを欠く。長年同棲している恋人がいるが浮気されており、本人はその事実を黙認している。
アラン・ガーナー
ダグの婚約者であるトレーシーの弟。作中ではやたら奇人じみた行動を取る。無教養で不作法だが、ある分野において天才的な才能を発揮する。

[編集] キャスト

役名 俳優 日本語吹替
フィル・ウィネック ブラッドレイ・クーパー 桐本琢也
スチュアート(スチュ)・プライス エド・ヘルムズ 永井誠
アラン・ガーナー ザック・ガリフィアナキス 奈良徹
ダグ・ビリングス ジャスティン・バーサ 川中子雅人
ジェイド ヘザー・グラハム 小林さやか
トレーシー・ガーナー サーシャ・バレス
シド・ガーナー ジェフリー・タンバー
メリッサ レイチェル・ハリス
レスリー・チャウ ケン・チョン
黒い方のダグ マイク・エップス

[編集] カメオ出演

役名 俳優
本人役 マイク・タイソン
Mr.クリーピー トッド・フィリップス
本人役(スライドショーで登場) ウェイン・ニュートン
ラスベガスの通行人 フィル・ミケルソン[2]

[編集] 公開

アメリカでは2009年6月5日に3269スクリーンで公開された。

日本では2009年9月21日に行われた第2回したまちコメディ映画祭in台東の前夜祭である映画秘宝ナイトで一度上映され[3]、その後はビデオスルーとなる予定であったが、2010年7月3日に劇場公開されることになった[4]

日本での劇場公開時には、輸入盤のソフトは既に発売済みであったが、日本版ソフトはBDとDVDのセットで2010年10月6日に発売された。

[編集] 評価

比較的低予算で大スターが出演していないにもかかわらず、北米週末興行収入で2週連続1位となった。さらに累計で全米で約2億7700万ドル、全世界では約4億6700万ドルを稼ぐヒット作となった[1]。2009年度の北米興行収入第6位である[5]

[編集] 受賞・ノミネート

部門 候補者 結果
アメリカ映画編集者協会賞 長編映画編集賞 (ミュージカル・コメディ部門) デブラ・ニール=フィッシャー 受賞
アメリカ映画協会賞 トップ10作品 - 受賞
放送映画批評家協会賞 コメディ映画賞 - 受賞
英国アカデミー賞 オリジナル脚本賞 ジョン・ルーカス
スコット・ムーア
ノミネート
デトロイト映画批評家協会賞 アンサンブル賞 - 受賞
エンパイア賞 コメディ賞 - ノミネート
ゴールデングローブ賞 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門) - 受賞
ヒューストン映画批評家協会賞 助演男優賞 ザック・ガリフィアナキス ノミネート
MTVムービー・アワード 作品賞 - ノミネート
ブレイクアウト・スター賞 ザック・ガリフィアナキス ノミネート
悪役賞 ケン・チョン ノミネート
コメディ演技賞 ザック・ガリフィアナキス 受賞
ブラッドレイ・クーパー ノミネート
ドンデモ・シーン賞 ケン・チョン 受賞
ピープルズ・チョイス・アワード 作品賞 - ノミネート
コメディ映画賞 - ノミネート
サテライト賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門) ブラッドレイ・クーパー ノミネート
スパイク・ガイズ・チョイス・アワード ガイ・ムービー・オブ・ジ・イヤー - 受賞
セントルイス映画批評家協会賞 コメディ映画賞 - 受賞
全米脚本家組合賞 脚本賞 - ノミネート

[編集] 音楽

本作のスコアはクリストフ・ベックが担当した。また、他に20以上の楽曲が使われ、そのうち13曲がサウンドトラック盤に収録されている。エンド・クレジットで流れる曲はフロー・ライダーの「ライト・ラウンド」である。

[編集] サウンドトラック

# タイトル アーティスト 時間
1. It's Now or Never   El Vez 5:17
2. Thirteen   Danzig 4:15
3. Take It Off   The Donnas 2:58
4. Fever   ザ・クランプス 4:16
5. Wedding Bells   ジーン・ヴィンセント & ヒズ・ブルー・キャップス 2:31
6. In the Air Tonight   フィル・コリンズ 5:30
7. Stu's Song   エド・ヘルムズ 0:56
8. Rhythm and Booze   Treat Her Right 2:49
9. アイコ・アイコ   The Belle Stars 2:50
10. Three Best Friends   ザック・ガリフィアナキス 0:29
11. Ride the Sky II   Revolution Mother 2:03
12. Candy Shop   Dan Finnerty and The Dan Band 2:58
13. Joker and the Thief   ウルフマザー 4:40
サウンドトラック未収録曲

[編集] 続編

続編『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』が2011年に公開された。ブラッドレイ・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキス、ジャスティン・バーサ、ケン・チョンらが再出演するほか、ニック・カサヴェテス、メイソン・リー(アン・リーの息子)などがカメオ出演する。

[編集] 脚注

  1. ^ a b c The Hangover (2009)”. Box Office Mojo. 2011年2月14日閲覧。
  2. ^ 「ラスベガスで馬鹿騒ぎ」は本人のスキャンダルが元ネタとなっている
  3. ^ 前夜祭オールナイト 復活!映画秘宝ナイト”. 2009年12月28日閲覧。
  4. ^ ワーナー、BD/DVD「ハングオーバー」の発売を延期-国内での劇場公開が決定したため”. 2010年1月20日閲覧。
  5. ^ 2009 Yearly Box Office Result”. Box Office Mojo. 2010年1月4日閲覧。

[編集] 外部リンク

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