ノート:MUSASHI -GUN道-

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記事の内容について[編集]

読んでいて面白い文章ではあるのですが、Wikipediaはあくまで百科事典であり、「悪魔の辞典」的な解説はちょっと……ということで、全面的に改稿させていただきました。やや攻撃的な文章になった所もありますが、まあこの作品の場合は、これくらい書いても十分中立的でしょうなあ……(笑)--Ukyo 2006年6月4日 (日) 07:43 (UTC)[返信]

以前の版において遊びが過ぎていた事を否定する気はありませんが、貴方が改稿された版も、中立的な立場という観点からは問題があると思います。「作画崩壊」を声高に主張する事は、現在も制作が続いている作品に対しては不適切なのではないでしょうか?作画がおかしい箇所をリストアップするような項目は、不要かつ不毛と思われます。Chanpon 2006年6月4日 (日) 16:08 (UTC)[返信]

取り敢えず、該当する箇所をコメント化しました。さて、確かに私の当初の編集はやや中立的な視点に欠けていたところもあり、また作画のおかしな点を列挙するような編集に意味がない(あれは、キャラ紹介で皮肉として面白おかしく触れられていた点を、消すのも何だしとまとめたものだったのですが……)のも同意です。その点については申し訳なく思います。
ただ、先ほども似たような編集が見られましたが、「その独創的なキャラクターが一部で大人気を~」のような、事象を皮肉的に見て面白おかしく記述する編集はWikipediaとして非常に不適切なものですし、またこの作品を語る上で「作画の低質さ」に一切触れないことは、さすがに片手落ちであると感じています(実際、現時点での本作に関する話題の殆どは、そこに帰結するものですし)。
今後は出来るだけ中立的な観点を守りつつ、本作の作画に関する記述をまとめ、それと同時に、何故このような事態が起こってしまったかのバックボーン(業界全体の粗製乱造主義、スタッフのブログに見られる製作の混乱など)について記述していけば、百科事典として相応しいものになるのではないかと思います。--Ukyo 2006年6月4日 (日) 16:20 (UTC)[返信]
この作品における作画の乱れは重要な点だと思います。既に今世紀最×の出来栄えというのがネット上での評価です。ただ、現在進行であり、今後持ち直す可能性もないとは言えないのでBS-iでの放送終了までそっとしておいたほうがいいかもしれません。おかしな点の列挙については、一般的なこと(SEのズレが酷い、常に作画が乱れてる、背景が写真を取り込んだものetc)を挙げるのはいいですが、第何話のどの場面で何がおかしいかを指摘すると特にこのアニメの場合、キリがないので止めたほうがいいかと。--Monaneko 2006年6月5日 (月) 00:22 (UTC)[返信]

外部リンクの作品紹介について[編集]

ファンサイト(MUSASHI -GUN道- まとめ2号)のものを許可のないまま転載しており、問題視されている。という表記は、ファン視点のみでの問題でありWikipediaに掲載するにはふさわしくないと思います。BS-iの著作権に対する考え方のページ(http://www.bs-i.co.jp/copyright/ )を読むと、VTRを著作権者に許可がないまま、公の場所で上演することが禁じられているように、データを個人のパソコンの記憶装置から個人のホームページに掲載したり、ネットワーク上に掲出することは、私的な利用を逸脱した行為とBS-iは考えます。とあるように、中立な第三者視点では、ファンサイトの方が問題視される存在である可能性が否定できないと思われます。--Takuan-Osyou 2006年7月22日 (土) 14:18 (UTC)[返信]

ですな。イーネットに問題が全くないとは言わないにしても、元々が著作権違反のものを流用されたからといって、それで怒るとはどういう了見かという話です。ましてやイーネットはちゃんと権利元に了解を取っているでしょうし。--Ukyo 2006年7月22日 (土) 14:54 (UTC)[返信]
とはいえ、ファンサイトから一部流用したというのはほぼ間違いのない事実であるし、ここはひとつ、イーネット側が何らかのアナウンスをするまでコメントアウトしておくのはどうだろうか。これ以上編集合戦をするべきではない。しばらくクールダウン期間を設けるべきではないか。(このコメントは2006年7月23日 (日) 06:02 に 220.4.12.132 さんによって投稿されました)
しかし、上記のような経緯がある以上は、イーネット側から何らかのアナウンスが得られるとは考えにくいのではないでしょうか。ファンサイトやファンが強い立場に出ることができない事を分った上でなければ、このような法律的にややこしくなる行為に及ぶ事はできないはずです。Wikipedia的には、単に問題があるなしには触れず(または、双方に問題があることを記した上で)、「DVDの販促サイトがファンサイトのコピーをするという前代未聞の事態がファンの間で波紋を広げた」とだけ記しておけば、後に何があったかを知る上では有用であると考えます。--Lyijykyyneleet 2006年7月29日 (土) 16:28 (UTC)[返信]
 たしかに、ファン視点から見て、イーネットフロンティアの行為はなんだかなぁと思わせてくれますが、おそらく、BS-iの許可を取っている事でしょうし、それ以前に著作権表示には、(c)「MUSASHI」製作委員会/(c)モンキーパンチ/(c)Acc Pro /(c)イーネットフロンティアと表示されているように、著作権上の問題は無いはずです。ですので、ファンで無い人、もしくは興味を持った方が中心に閲覧するであろうWikipediaには、掲載すべきでは無いと考えます。それでもこの事象は重大であると考えるのであれば、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のまとめサイト涼宮ハルヒまとめWikiのように、ファンサイト上で行なうのが最適であると思います。幸いなことに外部リンクから飛ぶことが出来るMUSASHI -GUN道- Wikiというのもありますし、本文を読んでさらに興味を持った方に向けたページを作成することで対応するのが一番だと思います。--Takuan-Osyou 2006年8月7日 (月) 11:44 (UTC)[返信]

2006年8月6日 (日) 05:20 補改稿について[編集]

さすがにここまで書くのは回りくどいというか何というか・・・特に史上稀に見る低品質さで妙なブレイクを果たした本作はというのは、抽象的(?)な感じを受けるのですが…前の版の記述程度で十分だと思ったのですが、皆様はどう思われますか?--Takuan-Osyou 2006年8月7日 (月) 11:54 (UTC)[返信]

DVD BOXはこちらです[1]

  1. ^ Gun Musashi - Intégrale”. www.fnac.com. www.fnac.com. 2022年1月9日閲覧。