ノート:KOKIA

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ディスコグラフィーのシングルについてなのですが、【シングル】と【その他のシングル】の区分けには何かの定義があるのでしょうか?タイアップやレーベルもマチマチのようなので、特に理由が無いようでしたら混乱を避ける為にも統一しようと考えているのですが如何でしょう?--Kairyu 2009年7月17日 (金) 00:57 (UTC)[返信]

冒頭の説明[編集]

>>本名「亜紀子」のローマ字表記「Akiko」を音節単位で反転(A-KI-KO → KO-KI-A)させた上で、それを読んだものである。なお、のちの一作「調和 oto 〜with reflection〜」では、これと同じ手法によって、日本語で仮に詠んだ歌詞を音節単位で反転させ、架空言語の歌詞を創り出して詠んでいる。

ここの冒頭のの説明おかしくなりですか? 歌詞で使っている手法は、ローマ字表記のままひっくり返してるのでまったく違います。

例)

「KOKIA」日本語の音節単位の反転=日本語をローマ字表記して音節単位の反転。右から"音節単位で"読めば「あきこ」

「URERAMU」ローマ字表記したものを文節・単語単位でアルファベットを反転。右から"そのまま"ローマ字読みすれば「生まれる」

以下でどうでしょう。

1998年デビュー。芸名は、本名「亜紀子(あきこ)」を反転させてローマ字表記したものである。なお、のちの一作「調和 oto 〜with reflection〜」では、日本語で仮に詠んだ歌詞をローマ字表記し、それを反転させることで、架空言語の歌詞を創り出して詠んでいる。いわゆる日本語の逆さ読みとは異なる。ローマ字表記した歌詞をどのような単位で反転させるか、反転させてできたアルファベット表記をどのように区切って詠むかについては歌詞によっても異なり、作者が実際のメロディや詠んだ時の音感に合わせて選んでいると思われる。また、このルールと完全に一致しない部分も多く見られる。

いわゆる大手プロダクション事務所には所属せず、個人事務所を設立し、アルバム制作、ライブ、コンサートを中心に活動をしている。