ノート:JH-7 (航空機)

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JH-7のNATOコードの和訳意について[編集]

わたしにとっては全くの専門外の分野では、出典明示を要請された状態のままなのは気持ち悪いので、微力ながら手を出してみました。

JH-7のNATOコードネーム(NATO reporting name):フラウンダー(Flounder)に付いている要出典タグを和訳意に対するものと解し、ネット上に公開されている出版・研究文献(専門誌のpdfや公的機関の公開ページ)を(専門書籍も知識も持っていないヤツがいきなり)調べてみたのですが、NATO発の情報(もしくはNATO reporting nameについて研究発表した文献の情報)として、的確な和訳を明示したものは、まだ見つけることができていません。(ま、当然と言えば当然ですが)

で、Google translateで、試しに"Flounder"の英和訳を試みてみました。(「NATOがこうゆう意味の語から採用した命名」であると出典付きで示せたわけではないので、あくまで和訳候補のアタリを付ける推測作業にしかなりませんが、現在の和訳以外の候補があるのかどうかすらわからないと、調べる糸口すら得られないので・・・)

試みた結果ですが、Google translateによると

  1. 魚のヒラメ、もしくはカレイ(ヌマガレイを含む)(いずれも、Flounder fish)という名詞
  2. 「まごつく」「あがく」「もがく」「しとろもどろになる」「仕損なう」「仕損じる」「出来損なう」といった意味の動詞(もしくは「フェイル」という、動詞もしくは名詞)

という2系統の和訳のいずれかが候補となるようです。(他の辞書などには、これ以外の訳もあるかもしれません)

・・・実は、ここからが本題なのですが、どなたでもいいですので、「このド素人が!○○っていう文献(or ネット上の研究成果解説 etc...)にNATOコードネーム命名由来として、"Founder"とは魚の名前(or 少々皮肉を込めた動詞表現 or その他の由来)を元に命名したと書いてあるじゃないか!」と(建設的な意味で)叱責していただける方が、ここに現れるといいなと、思う次第です。(信頼できる情報源として記載できる範囲にて)

誰も"Founder"という特定コードネームに対する由来意味を提示しているNATO発情報(もしくは当該コードネームの研究報告)としての出典を示さない状態のままであるのなら、en:Xian JH-7の定義文に合わせて、由来意味(日本語においては単語としての和訳等)は示さず、ただ単にNATOコードネーム(NATO reporting name)である"Founder"のみを記載するという形にしたいのが、わたしの本意です。

いきなり編集してもいいのですが、なにぶん専門外のド素人。軍事専門雑誌などを何冊も購読されてる方から編集実行後に苦情を喰うのはイヤですので、なんとか詳しい方からの出典提示を願うばかりであります。

・・・長文、失礼いたしました。--Westwind 2011年8月9日 (火) 14:48 (UTC)[返信]

上述のフラウンダー(Flounder)の英和訳は、2009年11月10日 (火) 10:05(UTC)の版(差分)で追加され、2009年11月10日 (火) 14:55の版(差分)で「ヒラメ」という英和訳注記コメント付きで要出典指定ですが・・・その後「もがく」英和訳の出典が示されないまま、既に1年7ヶ月経過ということは、追記者によるNATOによる命名由来根拠としての出典明示がなされる可能性はあまり期待できそうにないようですね。
出典が示されるまで、いったんこの「もがく」英和訳を除去したいのですが、よろしいでしょうか?除去まで周知期間として2週間(2009年8月18日 (火) 2011年8月25日 (木) 10:05(UTC)まで)待ちますので、出典を提示できる方は記載のほどお願いいたします。--Westwind 2011年8月11日 (木) 04:17 (UTC) (誤記訂正 2011年8月11日 (木) 04:58 (UTC))[返信]
コメント 私も出典を持っていないのでコメントしても仕方ないのですが、NATOコードネームを「動詞」として捉えるのはほかに見たことがありません。「もがく者」ならわかりますが、「もがく」ではかなり奇異なコードネームに思われます(ネームは名詞ですから、動詞ではおかしい)。英和辞書によれば「もがき、まごつき」といった名詞の意味もあるようですが、やはりこういう抽象名詞よりはもっと具体的な事物を表す名詞の方がNATOコードネームとしては普通です。
やはり、ヒラメか何かの魚だと解釈するのが順当ではないでしょうか?出典持ってませんが。--PRUSAKiN 2011年8月13日 (土) 08:56 (UTC)[返信]
コメント わたしも個人的には、「ヒラメ」(もしくは「カレイ」)だと思います。MiG-25のNATOコードネームであるFoxbatは、どうやらコウモリの一種を指すようですし。(検索を掛けてみたところ、オオコウモリの英語表現には「frying fox」というのがあるそうです)たぶん、動物の名前を割り当てていったのだろうな〜、あくまでも推測ですが(台風などのように、命名規則が明らかになっていればいいのだけど・・・)。
和訳を書くとしたら、注釈として「ヒラメ」(もしくは「カレイ」)という記述をする事になるのかな?JH-7自体の説明記述としては本筋ではありませんし。ただ、コードネームをわざわざ和訳説明する必要性はないと、わたしには思えます(「海底を這いずり回ってる魚のごとく」という意味合いで付けた、といった確かな出典情報でもあれば、別ですが) --Westwind 2011年8月25日 (木) 21:24 (UTC)[返信]
チェック 新たなコメントも出典提示もありませんので、“Flounder”の英和訳を削除しました。再び英和訳を記載したい方は、NATOコードネーム“Flounder”の命名由来の出典提示をお願いいたします。--Westwind 2011年8月29日 (月) 21:52 (UTC)[返信]