ノート:2021年グランプレミオディタリア

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改名提案[編集]

もともと「2021年グランプレミオディタリア」として立項され、記事の導入部もそうなっていました。「2021年グランプレミオディタリア」に説明を変更した方が、「イ」が欠落した脱字であるとして、独断で「2021年グランプレミオディイタリア」に変更されましたが、検索すると確実に「2021年グランプレミオディイタリア」であるのか判断ができませんでした。むしろ改名前の「グランプレミオディタリア」の方が多い気がし、そもそも「グラン・プレミオ・ディタリア」かもしれないと考えます。反対意見がなければ、とりあえず「2021年グランプレミオディタリア」に戻します。私はフィギュアスケートに詳しくないため、ご意見をお願いします。--柏尾菓子会話2022年4月27日 (水) 03:17 (UTC)[返信]

賛成 「グランプレミオディタリア」「無し」への改名を賛成します。Italiaが母音で始まるので、diがd'(アポストロフィー)付き)になって、続けて発音されるので、カタカナ表記にすると「ディタリア」に近い発音になる。

グランプリシリーズはファイナルを除いて6戦あって、大体固定した国で開催されるものと、何らかの事情で開催国が変更になることがあって、各国のスケート協会がそれぞれ正式名称を決めます。そしてそれぞれの国のスケート協会の事情で正式名称が変わったりするので、日本のメディアは日本のNHK杯以外は、正式名称を使わずイタリア大会とか、ロシア大会(常連だったのに今年から無くなる!!)とか、フランス大会とかの表記を良く使っています。

  • ISUグランプリシリーズ第3戦・イタリア大会
  • GPSシリーズ第3戦イタリア大会
  • グランプリ(GP)シリーズ第3戦・イタリア大会

みたいに。ロシア大会もロシア杯だったのが、スポンサーが変わってロステレコム杯になったけど、日本のメディアは結果を知らせる報道とかはロシア大会で、後で詳細を掲載する専門誌は正式名称を併記していると思う。今年はロシアがウクライナ侵攻でグランプリシリーズ開催出来なくなったのですが、ロシア独自の大会を開くと言っており、どんな名前になるか今まさに固唾をのんで見守っている状態です。

話が逸れましたが、このページはそんな中特定の年に開催された大会を指しているので正式名称を採用すべきで、そのカタカナ表記についての自分の意見は上記の通りです。--RottenApple777会話2022年4月28日 (木) 00:18 (UTC)[返信]

  • (報告)ご意見を受け、「2021年グランプレミオディタリア」に戻しました(改名しました)。どうもありがとうございました。「2021年グランプレミオディタリア」は表記揺れとして、リダイレクトがあってもいいのではないかと思います。--柏尾菓子会話2022年5月6日 (金) 05:24 (UTC)[返信]