ノート:音/20060818-20070927

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なるべくでよいですから、削除しないで改修するようにしたほうが皆さんの共感を得られるれと思います。さらに、少し様子をみてからにしたほうがよいと思います。多少は検討した姿勢も見せていただきたいものです。以上の署名の無いコメントは、210.155.77.50会話/whois)氏が[2006年8月18日 (金) 18:54]に投稿したものです。

記事内容検討の提案[編集]

書き直そうと思ったのだけれど、ちょっと手におえない感じなので、差し戻し対象になっている二つの版の違いの中で特に問題だと思うところをいくつか挙げておきます。

  • 元の版の定義では、「(おん、おと)とは、物体振動のうち、周波数が人間の可聴域にあるものを指す。」とありますが、これは妥当な定義なのでしょうか。例えば、機械式腕時計のテンプという部品は一秒間に5~10回程度の振動数で振動していますが、これが仮に人間の可聴域の下限である20Hz程度になったとして、この振動そのものは音なのでしょうか。やはり、「音」というからには、振動が波として伝わるという事に注目すべきであると思います。ただ、IP氏の書かれた「(おん、おと)とは、物体振動源から鉄や鉛、水などの液体、気体を介して波動として伝わるエネルギーのうち、生物の可聴域にあるものを指す。」という文章では、何のことだかさっぱり分からないので、ちゃんとした日本語で書き直す必要はあるでしょう。おそらく、エネルギーという言葉は使わないほうがすっきりとした分かりやすい説明になると思います。
  • 「人の可聴域」か「生物の可聴域」かという問題ですが、これは「人の可聴域」で問題ないのではないでしょうか。そのほうが、説明がシンプルでわかりやすい。悪戯に混乱を招くような内容をわざわざ記事の冒頭に持ってくる必要はないでしょう。もちろん「犬には人間に聞こえないくらい高い音でも聞こえている」等の文脈では、人間の可聴域をはみ出した振動数域まで音に含めているので慎重な扱いは必要だと思います。
  • 元の版で振動源と媒質の区別が一部曖昧になっているのは問題だと思います。「振動する物体は~」のくだりなど「振動を伝える媒質は~」のほうが妥当でしょう。ただし、媒質の具体例を悪戯に列挙し、括弧書きを多用するスタイルは、いかにも読みにくく、完成された日本語の文章とは到底いえません。IP氏には本文をいきなり編集するのは止めていただきたい。ノート記事の問題点を指摘し、改善を提案する事をまずは考えてください。
  • IP氏の文章「生き物との関連に於いて~」以下は何がいいたいのかわかりません。もっとこなれた日本語を書くようにしてください。なお物理的な音波の扱いについてならば、音波など別項目に振り分けるほうが妥当でしょう。

全体的に感じたのは、この項目を「音波」でも「音声」でもない「音」の項目として成立させる方向性が見えないということです。yhr 2006年8月26日 (土) 10:36 (UTC)[返信]

これは「人の可聴域」で問題ないのではないでしょうか。ーーーとあるが科学的なセンスを持つ者の言うこととは思えません。他の動物の波動に対する感覚などは音としての対象外とすべきというのは客観性に欠ける。また、媒質の具体例を悪戯に列挙し、ーーーとあるが先入観を入れずに書いただけで悪戯でもなんでもないつもりである。正しく理解するには返ってよい材料にする事もできる。お子様向きの記事では確かに不適当とは言えるかもしれないが、これは大人向きではないのですか。210.155.77.50 2006年8月30日 (水) 16:33 (UTC)[返信]

(rv ノートで指摘された自説の開陳を繰り返さないように)ーーー規約としては拘束されていないと解している。削除は可能です。--210.155.77.50 2006年10月8日 (日) 14:08 (UTC)[返信]

利用者:きたし/音の改正案に英語版から翻訳したものを載せました(利用者ページなので編集はご遠慮くださいね)。載せたいのですが、保護解除依頼を出してよいですか? 今は210.155.77.50氏も1年間投稿ブロック中のようで編集合戦も起きないでしょうし。--きたし 2007年2月24日 (土) 09:15 (UTC)[返信]

載せた上で{{stub}}を外しました。保護解除依頼にコメントを寄せて下さった皆様、ありがとうございました。--きたし 2007年3月6日 (火) 18:42 (UTC)[返信]

半年以上、本文の書き換えがなされていないところを見ても、いかに投稿者がいないかが判る。ほんの、1,2名が、書いているところを見ると、情けなくなる。それも、挙句の果ては翻訳ものである。実は、その翻訳ものも元を言えば日本版であったもの。一部はそれは私が書いたもの。それをありがたがっている。なんだかおかしいなと思ったらどうもそのようだ。--210.233.5.40 2007年4月30日 (月) 13:36 (UTC)[返信]

2004年7月23日 (金) 23:08の版 (編集) (取り消し)211.126.205.96 (会話) が元の記事で、現在の一つ前の「音」は過去の日本版「音」からの引用記事です。著作権違反である。英語版には注意されたい。--61.12.248.180 2007年5月1日 (火) 17:48 (UTC)[返信]
迎合者がこういった問題を起こすので、関係した者は反省されたい。特にきたし氏は--61.12.248.180 2007年5月1日 (火) 18:27 (UTC)[返信]

IP:61.12.248.180に対して1年間の投稿ブロックを実施しました。このIPからの投稿者は、別のIPで1年間のブロックとなっている方です。……まあ誰の目にも明らかですけど。自分で名乗ってるし。 -- NiKe 2007年5月2日 (水) 01:43 (UTC)[返信]

NiKe|NiKe]] 氏は管理者としての責務を果たされたい。著作権違反を容認するようでは管理者の資格は無い。繰り返すが、2004年7月23日 (金) 23:08の版 (編集) (取り消し)211.126.205.96 (会話) が元の記事です。--219.127.66.160 2007年5月2日 (水) 13:55 (UTC)[返信]
修正できる能力のある方はいませんか。NiKe|NiKe]] はもはや、誰の目にも無能者、著作権違反を容認する者としてしか評価されない。まだ、やめられないなら名前でも変えて出直すしかないだろう。他の関係者も同様である。速やかに、管理者を辞任されたし。貴殿のために言うが、いつまでもいると、本当の精神中毒になる恐れがある。いや、もう遅いか。第一、こんなことに、精力を向けては損だと思わないのか。私は年だから、遊びでよいが、若い者は気の毒に思う。-210.233.5.29 2007年5月3日 (木) 11:33 (UTC)[返信]
Lcsも記事を書くというより、仕返しをしたいだけの者です。この方も何か正業について、まともな生活習慣をつけられたい。どうみても、精神中毒者のようです。立ち直るよう応援したい。贅沢な生活が災いしているような気がする。以上の署名の無いコメントは、210.233.5.29(会話履歴)氏によるものです。
投稿ブロックが遅いがどうしたのだろう。中毒にするつもりかな。永久ブロックを希望。以上の署名の無いコメントは、210.233.5.29(会話履歴)氏によるものです。
繰り返すが、本文中の「風などの空気の流れは振動ではないため音とはいわない」は私のオリジナル記事です。過失とは思うが、著作権違反を数名が犯したことになる。該当者は反省、辞任をされたい。特に管理者のNIKEは辞任すべし。NIKEは他の大勢の方からも辞任要求されているのも当然だと思う。無能だけならまだいいが、倫理観がないのは致命的に管理者には向かない。「きたし」も同様。--以上の署名のないコメントは、210.233.5.40会話/Whois)さんが 2007年5月5日 (土) 13:28 (UTC) に投稿したものです。[返信]

IP:210.233.5.29、IP:210.233.5.40共に1年の投稿ブロックとしました(広域ブロックの方が良かったかもしれない)。自分の投稿したテキストについて過大な権利を主張する(GFDLを理解していなかったんでしょうか?)一方で、英語版からの訳出を嫌って自身が主となった版に戻そうとする。ブロックしろとうそぶく一方で、ブロック逃れの投稿を続ける。支離滅裂としか言いようがありません。 -- NiKe 2007年5月5日 (土) 14:21 (UTC)[返信]

上記一連の投稿ブロックを歓迎します。一応、他の方々の誤解のないように言っておきますが、(1) 私は管理者権限を持たない一般ユーザです。(2) 日本語版をもとに英語版が作られたという主張は誤りです(英語版の履歴を参照)。(3) 私が投稿した2007年3月6日版はあくまで「和訳をもとに大幅加筆」したものなので、当然それ以前の日本語版の一部を引き継いでいます。--きたし 2007年5月7日 (月) 16:45 (UTC)[返信]
ということは今の記事は私の記事が含まれているということになる。それでは面白くないだろうから、削除しておきましょう。但し、復活させてもよい。--202.94.152.171 2007年5月9日 (水) 10:20 (UTC)[返信]

超音波とか、真面目に読んでみると結構変ですよね(低周波が超音波なのかどうか明確でない)。ひょっとして、全部このdionユーザのせいじゃあるまいな。 -- NiKe 2007年5月9日 (水) 12:32 (UTC)[返信]

「波動としての特徴」の節に関して[編集]

音は、単純には周波数が低い(波の間隔が大きい)と低音、周波数が高い(波の間隔が小さい)と高音となる」という記述では「低いのが低音、高いのが高音」と言っているだけで、同語反復に近いです。「音の一特性を表現するために、ほとんどの言語において[要出典]高い・低いと言う表現が用いられ、それは周波数の高低とほぼ一致している」という言語学的側面まで話を広げるなら(別の節に)書く意味があるとは思いますが。

振幅は[[音強|音量]]となってあらわれる。大きな音は振幅が大きく、小さい音は振幅が小さくなる」という記述には2つ疑問があります。

  1. ここで言おうとしている「音量」とは音#音圧レベルの事ではないのか。だとすると「振幅 = 音量」というのは正しくないのでは。
  2. 「音量」と書いて「音強」へリンクするのは正しいのか。音楽をオーディオで聴いていてフォルテの部分でボリュームを下げた場合はどうなるのか。

いずれにしても、main項目である音波を充実させないと本末転倒な感じもしますね…。--きたし 2007年9月26日 (水) 14:36 (UTC)[返信]

ざっと読んだだけですが、まず一般的な感覚として「音量」と「音強」は違うと思います。通常、音量として認識されるのは振幅の大きさのみで音色の変化は問題にされません。そもそも、「音強」項目自体がまだ不完全な印象を受けます(今初めて存在を知りました…)。
こういう基礎概念の項目を読むたびに思うんですが、同じような概念でも違う言葉で書かれてることが多々あって、教科書にも載ってないとか、その教科書以外では見たこともないとか、いずれ(何年後だ?)こうした用語の乱立を整理する必要があるのかもしれません。--Mt.Stone 2007年9月27日 (木) 04:04 (UTC)[返信]