ノート:靖国神社・日本大使館放火事件

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本記事はかつてWikipedia:削除依頼/靖国神社放火事件、およびWikipedia:削除依頼/靖国神社放火・日本大使館火炎瓶事件で削除されていましたが、それらの議論を拝見しましたところ「時期尚早」「靖国神社で触れるので十分」という理由がありました。しかし前者については現在は理由になりませんし、また後者については、この事件は犯罪人引渡し条約に関する事例で、外交問題ともなったため特筆性は十分に満たします。また、靖国神社に関する事件であるが、靖国神社は犯行の現場のひとつであり、本事件は事件としては自立したものですし、靖国神社記事に記載もリンク程度でよいでしょう。--さんぽーる会話2013年12月29日 (日) 06:49 (UTC)[返信]

容疑者か犯人か[編集]

日本で刑が確定しなかったため容疑者として一部表記しましたが、本人は犯行を自白しているので、犯人もしくは実行犯と表記していいのではないでしょうか?また韓国でも「政治犯」として認定されています。放火罪は日本では犯罪には違いありません。--さんぽーる会話2013年12月29日 (日) 06:54 (UTC)[返信]