ノート:電撃文庫

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分割提案[編集]

富士見ファンタジア文庫Style-Fが別項目であることに基づき、現時点ではリダイレクト化されている電撃の単行本を別項目として分割することを提案します。 --あおみまきな 2007年12月10日 (月) 13:32 (UTC)[返信]

(消極的反対)富士見のStyle-Fはレーベルとして一定の枠を観念しうると思うのですが、電撃の場合は単行本に対するそのような明確な枠はなかったと思います。メディアワークスから出版されている単行本の小説作品が皆「電撃の単行本」と便宜上言われているだけであり(例えば「角川書店の単行本」と言っているのと事実上同じだと思います)、記事としてひとまとめに定義できるような事項(もしくは情報量)があるとは思えないのですが……。Nukkie 2007年12月10日 (月) 13:47 (UTC)[返信]
電撃屋での扱い[1]を見る限り、通称ではなく「電撃の単行本」というレーベルとして扱われているようですが。 --あおみまきな 2007年12月10日 (月) 14:57 (UTC)[返信]
(コメント)電撃屋は初見でしたが、この記述でレーベルとは言えるのでしょうか?(その他色々、という程度じゃないのでしょうか?)。私の手元に電撃hp最終号がありますが、「電撃の単行本」「電撃の贈る単行本」等表記が一定しない上、見出し部が「電撃が贈る単行本」とマークアップされていることから考えて、レーベルではないと判断してます。――それと実際の記事上の問題ですが、一応のコンセプトシリーズであるStyle-Fと違い、「メディアワークスから刊行されている単行本である」以上の「電撃文庫の記事と差異のある」有意な記述が出来るでしょうか……。Nukkie 2007年12月10日 (月) 17:18 (UTC)[返信]
(コメント)議論が3ヶ月以上止まっているので分割提案テンプレートを外しました。--ヘチコマ 2008年3月23日 (日) 16:02 (UTC)[返信]

ラジオの日付変更。第5回、1月10・11日は休みのため12日の配信。ついでに第7回のゲスト情報を記載。--Kkmyy 2010年3月10日 (水) 10:15 (UTC)[返信]

うぇぶらじ分割提案[編集]

『うぇぶらじ@電撃文庫』で紹介された作品リスト(1回あたり4作程度)の加筆を考えています。電撃文庫1億冊突破記念番組として始まったこの番組も回を重ね、当分続くものと思われます。番組の内容が電撃文庫と同じ記事にある必要性は薄いこと、単独記事として十分な量になること、本記事の容量低減になることから、分割提案をいたします。--Ragia 2011年4月2日 (土) 10:58 (UTC)[返信]

賛成 ラジオと文庫との関係性は薄いため、同意いたします。--TTTNIS (会話 | 投稿記録-Commons-) 2011年4月3日 (日) 01:08 (UTC)[返信]

作品一覧について[編集]

みそがいさんが、ノート:講談社文庫ノート:新潮文庫などで冗長と指摘されているとして作品一覧を削除していますが百科事典としてはどうなんでしょうという気もします。確かに量が多いのも事実なので何か対処は必要なのかもしれないけど、いきなりばっさりというのも・・・。 --Mzm5zbC3 () 2015年5月14日 (木) 11:22 (UTC)[返信]

Mzm5zbC3さん、はじめまして。
まず、日本語版Wikipediaの指針としては「Wikipedia:作品リスト」があげられます。まだ方針化されたわけではありませんが、文書化されていますのであらかじめ考慮しておかなければならないと思います。その記述には、「作家、音楽家、演出家など、ある制作者が制作した作品を網羅したリスト」とあり、レーベル単位のリスト化は想定されていませんし、百科事典としては妥当なものと考えます。
ノート:講談社文庫ノート:新潮文庫でもそうですが、定期的に追加され、いくらでも増加する可能性のあるもののリスト化は現実問題としてメンテナンスの問題がありますし、可読性が悪化することは言うまでもないと思います。実際、私はいくつかの文庫レーベルのリストを削除しましたが、いずれも特定少数の諸氏がメンテするのみで、それも半分放置状態といってもいいような感じでした。そうなると、初見の人は、リスト化されているデータは何か特筆性のある作品リストかと思ってしまうでしょう。しかしそうではないことは既に述べた通りです。また、リスト化されていた作品がどのようなものかは公式サイトから検索可能なものであり、強いてレーベル毎に膨大なリストを載せる必要は無いと思います。
逆に、レーベル毎にリスト化する必要性がどこにあるのか、私には理解できません。(著者等のページにある作品リストなどからから出版レーベルを知る流れはあっても、レーベルのリストから著者を見つけて当該記事に移る、ということが想定できないという意味で)
ということで、充実させるべきは「作家、音楽家、演出家、等々」側の記事内でのリスト化であり、レーベル側ではないと思うわけです。今まで手間をかけてリスト化してくださった諸氏には申し訳ありませんが、上記の理由によります。--みそがい会話) 2015年5月14日 (木) 15:00 (UTC) (一部追記)--みそがい会話2015年5月15日 (金) 14:05 (UTC)[返信]
コメント私も素人かもしれませんが、みそがい氏の今回の作品一覧削除(以下一覧と略す)については、はっきり言って誤解されたとしても文句が言えません。
まず、Wikipedia:ページの編集は大胆にの観点から「この人は単にリスト化しているのは問題かもしれないので削除した」と受け取られても文句を言えません。今回の編集はタグの大幅な増減の対象となっており、これも前述の観点のページにて、注意してほしいと記述されています。この観点に基づくなら、少なくとも告知などのテンプレートを該当ページに貼り、ノートにて~をしたいと提案し、その結果編集するのが筋だと思います。このままでは編集合戦が起きてしまう可能性も否定できません。また、Wikipedia:箇条書きの観点から見れば、同ページの作品リスト・年表の節にて「この種の箇条書きによる節が大きくなりすぎたときは、Wikipedia:ページの分割と統合にしたがってWikipedia:一覧記事に分割することが望まれます」と記述されており、仮にレーベル単位のリスト化は想定されていないとしたとしても、まず、このリストについて問題提起し、その議論が終結してから削除や改訂すべきはずです。
みそがい氏は「レーベル毎にリスト化する必要性がどこにあるのか、私には理解できません」と主張しておりますが、それはあなたの主観です。少なくとも2015年5月10日までは、このページの内容は問題ないと思われており、「講談社文庫」や「新潮文庫」のノートの理由を参照してくださいと言われても、そちらではノートにて一覧の必要性を確認したうえで削除しており、説明責任やWikipedia:合意形成が行われたうえで編集が行われているのに対して、本ページではそれが行われた形跡を確認できません。少なくとも「リストのようになっているのは問題があるのでは」というような問題提起をせず、削除することは不親切であり、誤解されたとしても文句は言えません。削除するにしても削除理由は要約欄に書き切れないでしょうから、編集した前後にノートにて削除理由を記述するべきでした。
さて、長々と書かせていただきましたが、私も今日知ったため、とりあえず問題点の指摘だけにとどめておきます。とりあえず、テンプレートなどの貼り付けは一旦保留にします。ですが、将来的にはテンプレートを貼り、告知を行う可能性があることは承知しておいてください。--がーたー会話2015年5月22日 (金) 04:32 (UTC)[返信]
がーたーさん、初めまして。コメントありがとうございます。
まず、私の行動のポイントを再掲すると、
  1. 既に文庫レーベル内に作品リスト作成が冗長であることはノート:講談社文庫、ノート:新潮文庫で提起されておりで異論は出ておりませんでした。
  2. 指針Wikipedia:作品リストには、レーベル毎の作品リストは想定されていません。(本来であればこちらの理由で削除すべきだったかもしれません。)
  3. ノートで提起しなかったのは、編集内容の要約欄に記すことで理由については参照できると考えたため。(1にて解決済みと考えており、また、各文庫レーベルに対して一律に適用すべきと考えています。)
  4. 作品リストの削除を分量の多寡には関係なく行ったのは、上記の理由を個別の内容に対して斟酌しなかったことによります。
  5. 「私が理解できない」旨は、「百科事典としてどうなのか」と問われたことに対する私の考えです。早い話が、メンテのことも含め、相応しくないという意見であり、Wikipedia:作品リストを追認する根拠でもあります。
というところです。(記事内のリスト化が問題であり、Wikipedia:箇条書きとは関係ありません。)
したがって、「文庫レーベルの記事内に個々の文庫データをリスト化しているのが問題であって削除した」というがーたーさんのご指摘はその通りです。
また、一覧記事への分割に関してですが、これも要約欄に記した通り公式サイトから検索可能であるため不要であると考えます。一般の一覧記事と異なるのは、基本的にひとつの出版社が提供するデータベースであるため、機種毎のゲーム一覧などのように複数メーカーにわたるのとは異なるためです。
逆にお聞きしたいのですが、例えばレーベル毎の文庫データのリストを作成するとして、百科事典としてのメリットは何があるのでしょうか。例えば、講談社文庫や新潮文庫の分厚い文庫目録みたいな記事を一覧記事として作成することがWikipedia:作品リストを超えてまで百科事典として有用だとは考えておりません。
がーたーさんがテンプレート貼り付け、告知等を行うことはご自由ですので、その際はそれにしたがって行動いたします。また、上記の点につき、がーたーさんのご意見もお聞かせ願えれば幸いです。
--みそがい会話2015年5月23日 (土) 16:06 (UTC)[返信]
コメントみそがい氏、お返事感謝いたします。私の発言も箇条書きになっており、見にくいことから私の主張もポイントごとにまとめたいと思います。
(A)告知もなく、突然、リストを削除し、その理由が1や3で理解してほしいと言われても、抽象的な内容しか書かれていないように感じ、誤解を受けてもしょうがないということ。
(B)(その時点では)私はWikipedia:箇条書きの観点から、リスト化は問題があるからいきなり削除するのではなく、ノートにて問題提起をし、Wikipedia:合意形成などの議論を終えてから削除などすべきだと考えたから。
(C)「レーベル毎にリスト化する必要性がどこにあるのか、私には理解できません」という発言に対しては、比重を置いたのは「レーベル毎にリスト化する必要性がどこにあるのか」という点です。ノート:講談社文庫・ノート:新潮文庫では異論が出ていませんでしたと言われても、そちらで一覧について議論されたのは2006年。こちらは2015年です。感情論となってしまうかもしれませんが、前例があるからと言われても、かなりの月日が経っており、2006年の合意があるんだから問題ないと言われても納得できないとこがあります。手間かもしれませんが、古い合意は別物と考えて、一旦ノートにて提案してから、削除してほしかったということ。
以上の事が2015年5月22日に(何か見落としがなければ)私がーたーが言いたかったことです。
さて、ここからが本題的なものです。時間が経って整理した意見でもあります。もしかしたら揚げ足や屁理屈かもしれませんが、それはあくまで私の感じている疑問だと思っておいてください。
(1)Wikipedia:作品リストに乗っ取って削除するにしても、いきなり削除されたうえに、削除対象のページで全く議論や提案、報告が行われていないことに違和感を覚えたということ。
(2)ウィキペディア内でライトノベル作品のページの校正も行ったことがある身として、作品リストを通じてページへジャンプしていたことから(感情的な問題として)なくなると不便に感じてしまうこと。
(3)「Wikipedia:作品リストには、レーベル毎の作品リストは想定されていません」と言われ、見落としがないか再確認した際、Wikipedia:作品リストの方針またはガイドラインは提案中と書かれており、前述の内容が確立されているとは言い難いこと。
(4)プロジェクト:ライトノベルプロジェクト:フィクションといったこういうページに関するガイドラインと思われるページが存在し、作品リストの観点から見ればWikipedia:作品リストなど、これらのページにてこの問題が提起され、合意がされているならまだしも(プロジェクト:フィクションのノートでそう受け取れる話題もないわけではありませんが)、「ノート:講談社文庫・ノート:新潮文庫という二つのレーベルで提起され異論がなかったから」と言われても、(1)や(C)のこともあり、(レーベル毎の)作品リストについて削除や改訂すべき等の提案が提示したページにて行われずに削除されたことに違和感を覚えてしまうこと。
(5)作品リストの削除が徹底されているならまだしも、不徹底であり(ライトノベルについては、削除したページ以外にもいくつかのレーベルが存在するため)、現時点では特定のページしか削除していないような印象を受けること。
感情的な文言も含まれていますが、以上が私の感じていることです。
追伸。とりあえず議論的な方向になりそうなのでページに告知のテンプレートを貼りました。ご了承ください。--がーたー会話2015年5月25日 (月) 08:53 (UTC)[返信]
コメント書き忘れたことがありましたので追記します。
私が一覧記事への分割を意識していることについてですが、「Wikipedia:ページの分割と統合のページの分量が肥大化したため、読者にとって全体の見通しが悪く不便な場合、または、ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合」という項目に基づいて考えたからです。実際、Wikipedia:作品リストを厳格に解釈するならば、それに適合しないと判断されそうな一覧記事のページが少なからず存在します。Wikipedia:作品リストに不適合な一覧記事はすべて削除します、という決意があるならばこれ以上何も言いませんが、いきなり作品リストの基準を掲示されてもピンときません。そういったことから、私は(B)の意見を述べたのです。百科事典としてのメリットは何かと言われたら、的確な答えを導き出せんが、即削除ではなく、分割記事の提案や議論の呼びかけをしてから削除してもよかったのではないかと思います。--がーたー会話2015年5月25日 (月) 11:37 (UTC)[返信]
毎々お世話になります。
(A)〜(C)については概ね了解いたしました。
振り返ってみれば拙速であった部分もあったかと反省するところであります。今後は事前告知を実施いたします。
次に、
(1)(3)については、Wikipedia:箇条書きの中に作品リスト・年表節があり、詳細はWikipedia:作品リストを参照するようになっています。したがって、その内容に準拠して行動することは、正式ガイドライン等になっていなくても問題ないと考えています。(現時点では確立されていなければ無視していいかというわけではないという意味で)
(2)については、がーたーさんが具体的にどのような利用方法をとったのか分からないため、コメントとしては私が考えを。例えば電撃文庫の作品リストはタイトルの五十音順に並べてあるだけで、著者や挿画家のリストとしての検索性がありません。(ctrl+f で探せばという話は別として) 発刊年月もなく、正直どういう利用方法を想定しているのか理解ができない、というのが先に述べた理由のひとつです。仮にリストの構成が完璧であってもメンテナンスがなされていない部分が多かったのも事実であり(5ヶ月分が更新されていない)、第三者から見てリスト化されている文献の選定理由が不明になってしまうという点もあります。(ファミ通文庫、GA文庫などについても同様)
(4)プロジェクトライトノベル、プロジェクトフィクションでWikipedia:作品リストに関して論議されている部分を見つけられませんでしたので、お手数ですが当該記載箇所を教えてください。主に作品自体の記事に関する議論であり、文庫レーベル毎のリスト化を行おうとするのであれば、いずれにしろ作品リストを参照すべきであることには変わりは無いと考えます。
(5)不徹底については作業途中によるものであります。また、Mzm5zbC3さん、がーたーさんのコメントがあったことから現在は手を止めております。もともと、作品リストがある/ないレーベルが混在し、あるレーベルについては公式HP等で作品の検索が可能かどうかまで調査してから編集しておりました。また、ライトノベルやその他文庫レーベルの区別は考慮しておりません。
ということで、一部繰り返しになりますが、
  1. Wikipedia:作品リストの遵守義務
  2. 膨大な(膨大になり得る)作品リストを個別の文庫レーベル記事内に入れることの是非
が喫緊の問題という所でしょうか。
仮に、作品リストをレーベル毎にも作れるようにする、ということであればWikipedia:作品リストへの改定案提起後、作品リストの別記事化といったことも考える必要があるかと思います。
なお、私としては百科事典の記事として「レーベル毎の作品リスト」の利用価値に疑問を持っておりますので、強いて現状の記載を変更する必要性を感じていないのですが…。(この点はWikipedia:一覧記事にも一部通じるところでもあります)
誤読している部分があるかもしれませんので、その場合はご指摘願います。以上、よろしくお願いします。--みそがい会話2015年5月25日 (月) 14:03 (UTC)[返信]
コメント返答させていただきます。
(1)(3)はその回答で理解できました。あと(A)の補足としてかなりの容量を削減する作業のため、告知をせずに作業をしてもよかったのでしょうかということもあります。(5)の点は議論が生じた場合、作業はいったん中断するルールでしたね。そのことを忘れていました申し訳ありません。
(4)はプロジェクト‐ノート:フィクション2012年9月13日 (木) 11:02‎ (UTC)までの過去ログにあった「架空のものの一覧について」を参照したのかなと思い()の内容を書いたまでです。
(2)は文字で説明すると難しいのですが、Wikipedia:一覧記事の掲載の基準・役に立つか?の箇所の国の一覧ゲームのタイトル一覧の説明が私の主張に近いかもしれません。その説明を引用すれば、「興味がある人にとっても全部は思い出しきれない情報を提供し、記事を探す手間を軽減しそう」だからといったところでしょうか。あるいはリストに不備があったとは言え、タイトルが同一のページに並んでいたのはなんとなく便利だったという感情的な面からかもしれません。
提案 議論を進める前に、提案したいことことがあります。
まず「文庫レーベルの区別は考慮していません」となると考えられる該当ページに存在する作品リストは削除する方向だと思われます。そうなると、電撃文庫のノートで議論し結論が出たとしても、もしかしたら「リストの議論は電撃文庫のページを対象にしたもので他のページは関係ない」と思われる可能性があります。参加しているみそがい氏と私がーたーは問題ありませんが、私が当初指摘したような「別のページで合意されていただけで削除されても困る」という意見が出てくる可能性があります。仮にこれから行う予定のページの要約欄で「指針Wikipedia:作品リストには、レーベル毎の作品リストは想定されていません」と記しても、議論になる可能性も否定できません。リストの編集はかなりの容量が増減する作業になるため、続きはWikipedia:作品リストプロジェクト:フィクションのノートにて行うのはいかがでしょうか?指針やガイドラインのノートにて議論されたうえで決定したという記録があるほうが後からも理解しやすいのではないでしょうか。もう一つはTemplate:告知を設置すれば、もう少し意見が集まるかなと思ったのですが、まったく集まらず、このまま二人だけでかなりの容量を削減するだろう作業を決定してもいいのだろうかという不安があります。それにリストに不備があったとはいえ、長い年月をかけて作られたものでもあります。参加者やこの分野に興味がある者からすれば、議論や指針に基づいた作業だったとしても、リストがなくなるのは心情的にさみしい気がします。そういったことから不安をなくす意味で、ガイドラインなどのノートで合意形成したいと思ったからです。
とりあえず、提案についての回答を先にお聞かせください。--がーたー会話2015年5月26日 (火) 13:15 (UTC)[返信]
了解です。その方向で良いと思います。--みそがい会話2015年5月27日 (水) 11:25 (UTC)[返信]
コメントわかりました。近日中にそちらへ移行しましょう。ただ、2015年5月25日のみそがい氏の発言のある個所に疑問が出てきました。2015年5月26日の私の発言の時に確認すべきでしたし、おそらく移行先で議論してもよい内容ですが、見方によっては重要な問題なため、確認させてください。
2015年5月25日のみそがい氏は「私としては百科事典の記事として「レーベル毎の作品リスト」の利用価値に疑問を持っております」という発言をしております。私は「文庫レーベル毎の作品リストの扱いについて」の議論だけだと思っていたのですが、もし「レーベル毎の作品リスト」、つまり「文庫レーベル以外のフィクション作品一覧(一例:週刊少年ジャンプ連載作品の一覧など)」も整理対象にしているのでしょうか。すでに議論で出てきているWikipedia:作品リストで続きをしても平気だと思われますが、もしそちらもお考えになっている場合、「フィクション作品のリストの扱いについて」という考え方もでき、フィクションが関係しているリストも議論する必要が出てきますので、その場合、ガイドライン的な性格を持つプロジェクト:フィクションにて続きをした方がよいと思います。いかがでしょうか?--がーたー会話2015年5月27日 (水) 12:19 (UTC)[返信]
毎度お手数をおかけしております。
さて、私の発言についてですが、想定していたのは、文庫レーベルのリストに対してです。さらに敷衍すれば、CDレーベルなども入ると考えています。(あればですが)
週刊少年ジャンプ連載作品の一覧については存じ上げませんでしたが、正直なところ、各文庫レーベルの作品一覧としてこのような一覧が作成されていたら、大幅には印象が変わっていたかもしれません。ただし、Portal:漫画に資料として登録されていますので、この場合は別扱いとすべきでしょう。
基本的にはWikipedia:作品リストで良いと思います。その上で必要性があると判断されたならば、個々のプロジェクト等などへ提案をすべきかと考えます。なお文庫レーベルだけ考えても、フィクションだけではなくノンフィクションもありますので考えどころではありますが。--みそがい会話2015年5月27日 (水) 15:40 (UTC)[返信]
コメント確認内容の返答ありがとうございます。お互い「文庫レーベル毎の作品リストの扱い」の議論をしていることが確認できましたので、続きはWikipedia:作品リストのノートで行えばよいかと思われます。続きですが、主張の整理も兼ねて続きは日本時間2015年5月30日19時以降でいかがでしょうか。--がーたー会話2015年5月28日 (木) 14:15 (UTC)[返信]
私の会話ページの件についても了解です。よろしくお願いします--みそがい会話2015年5月28日 (木) 21:40 (UTC)[返信]

報告今までの議論の内容に基づき、以降の議論はWikipedia:作品リストのノートにて行われます。再開予定は日本時間2015年5月30日19時以降です。意見のある方はそちらにて投稿をお願いします。
「文庫レーベル毎の作品リストの扱い(作品一覧)について」の議論のリンクWikipedia‐ノート:作品リスト--がーたー会話2015年5月28日 (木) 23:30 (UTC)[返信]