ノート:電凸

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{{正確性}}について[編集]

こんにちは、Koba-chanです。{{正確性}}のテンプレートを貼らせて頂きました。
本文解説の流れは概ね理解できるのですが、インターネット文化ありきの記述が今ひとつ具体性を伴なっておらず、不正確な印象を受けました。カテゴリの点からも「インターネットの文化」のように扱ってますが、インターネットで起きた様々な出来事がそのままインターネット文化であるかのような一面的な文章表現にも少々の戸惑いを感じます。
具体的には、歴史セクションに書かれている 『インターネット文化が生まれる以前からマスメディア以外による取材として、(略)』、『インターネットでの取材・公表を一躍有名にしたのは』等で表現している「インターネット」がどのようなものを指しているかが曖昧だと感じます。ごく一部の人々にしか知られていない用語をよく見知った人達が解説する場合にはできるだけ平易な表現や具体的な日時等を明記して頂きたいと思います。総じて、この記事に携わった方たちが「インターネット」と書いた場合、「インターネット(のほげほげ)」と略しているような印象を受けました。Koba-chan 2006年11月24日 (金) 04:38 (UTC)[返信]

対象者の「非道な行為」ではなく“反日”“親韓売国”な行為に対して行われる事がほとんど[編集]

外部リンクを見ても、『「電凸」が対象者の“反日”“親韓売国”な行為に対して行われる事がほとんど」というのは確認できませんでした。一部サイトがそのように呼びかけているに過ぎず、巷で行われている「電凸」のほとんどが“反日”“親韓売国”な行為に対して行われているとは認めることができないため。よって、不記載といたします。

巷で行われている「電凸」のほとんどが“反日”“親韓売国”な行為に対して行われている』旨の記述を記載したいのであれば、ソースをお願いします。ソースも無名人物によるインターネット配信ではなく、できるだけ、書籍媒体で確認できるものが望ましい。--経済準学士 2007年3月30日 (金) 14:40 (UTC)[返信]

不当な削除なので復帰させました。ご自身で「電凸まとめサイト」に行って、様子をご覧になって下さい。それが早道です。--Gordon S 2007年4月5日 (木) 12:46 (UTC)[返信]
>ご自身で「電凸まとめサイト」に行って、様子をご覧になって下さい。それが早道です。
指摘されたサイトは2ちゃんねるの「ハングル板」という非常に狭い世界の扱いに限定されており、電凸の内容は非常に限定されたことになるのは最初から明らかである。そのサイトを持って、『巷で行われている「電凸」のほとんど』と表現することは不当である。これが可能なら、日本でしか調査をしないで、「人類のほとんどが日本語を話す」とか書くことができます。--経済準学士 2007年4月5日 (木) 12:53 (UTC)[返信]
はじめまして。「電凸」を行う方の志向について、検索エンジンのヒット数を基に記述させていただきました (私個人はもめごとは苦手に思っています。"左" "右" に関する「違和感」を数字で表すことには関心があります)。
> そのサイトを持って、『巷で行われている「電凸」のほとんど』と
> 表現することは不当である。
「電凸」という語の発祥が「2ちゃんねるハングル板」であるならば、「2ちゃんねるハングル板」の傾向とそこでの「電凸」の使われ方を以って、「電凸とはこういうものである」と表現することもおおよそ可能だと思うのですが (私はそういう手法は採りませんでしたが)。
> これが可能なら、日本でしか調査をしないで、
> 「人類のほとんどが日本語を話す」とか書くことができます。
日本で日本語を調査して「日本語とはこういうものだ」と書くことはできますよね。--Wingwatcher 2007年6月28日 (木) 11:13 (UTC)[返信]
「経済準学士」さんに理由なく投稿の一部を削除されてしまいました。私が書いていた内容は[1]です。もめごとは嫌なので復旧はしません。
ついでなので気になった点をいくつか。
> ソースをお願いします。ソースも無名人物によるインターネット配信では
> なく、できるだけ、書籍媒体で確認できるものが望ましい。
インターネットの匿名掲示板で発生した言葉に対して「書籍媒体のソースを出してください」というのは無理があるのではないでしょうか。書籍から発生した言葉ではないのですから。
それと、「書籍媒体」って何でしょう?Google で検索しても 約 864 件 しか該当しません[2]。一応「紙媒体」の書籍のことかと理解しましたが。
> 指摘されたサイトは2ちゃんねるの「ハングル板」という
> 非常に狭い世界の扱いに限定されており、
> 電凸の内容は非常に限定されたことになるのは最初から明らかである
そもそも「電凸」という言葉は最初から約 205,000 件の該当しかなく[3]、狭い世界での言葉と言えます。狭い世界で発生した狭い世界の言葉です。従ってお言葉のとおり「電凸の内容は非常に限定されたことになるのは最初から明らか」と思われます。おおよそ「ハングル板」での傾向に沿って説明文を書いても間違いにはならないでしょう(私は別の手法を採りましたが)。試しに「問い合わせ」という語を検索してみてください。約 482,000,000 件 の該当数になります[4]
文体についてですが、「不当である。」の次に「書くことができます。」のような締め方をなさると違和感があります。「である」で通すか「です・ます」で通すか、統一なさった方が読みやすいです(私の文章も拙いので自戒を込めてですが)。--Wingwatcher 2007年6月28日 (木) 16:42 (UTC)[返信]
>日本で日本語を調査して「日本語とはこういうものだ」と書くことはできますよね
話を摩り替えないでくださいな。「日本だけを調査」の例は、今回の「ハングル板」での電凸考察で「反日親勧反日親韓売国が殆ど」というGordon Sの結論が近視眼的であるという意味であげました。
>インターネットの匿名掲示板で発生した言葉に対して「書籍媒体のソースを出してください」というのは無理があるのではないでしょうか。書籍から発生した言葉ではないのですから。
インターネットの匿名掲示板で発生した言葉に書籍媒体のソースを求めることは無理なことではないです。例として「Winny」をあげます。Winnyが2ちゃんねるから発祥したものであっても、Winnyは様々な書籍で言葉として用いられており、その用途なども詳しく書かれているため、記事にすることができます。
基本的にWikipediaは無名人物によるインターネット配信でしか確認できない言葉を記事名にすることに批判的です。つまり、今回の事例では、出版物で「電凸」という言葉が使われており、それがどのように使われているかで、記事名にすることができます。
>そもそも「電凸」という言葉は最初から約 205,000 件の該当しかなく[3]、狭い世界での言葉と言えます。狭い世界で発生した狭い世界の言葉です。
>従ってお言葉のとおり「電凸の内容は非常に限定されたことになるのは最初から明らか」と思われます。おおよそ「ハングル板」での傾向に沿って説明文を書いても間違いにはならないでしょう(私は別の手法を採りましたが)。
それでは、「ハングル板」のみでしか考察しないで、「巷で行われている「電凸」のほとんど」として捕らえる分析が成り立つほどであるとする根拠にはなりません。「ハングル板で行われている」ならまだしも(私はこのような表記にも反対ですが)。
そもそも、「電凸」は「“反日”“親韓売国”な行為への反発」が前提の言葉ではないし、「“反日”“親韓売国”な行為への反発」以外の例もあるんですが。--経済準学士 2007年7月1日 (日) 17:39 (UTC)[返信]
1.
> インターネットの匿名掲示板で発生した言葉に書籍媒体のソースを求めることは無理なことではないです。例として「Winny」をあげます。Winnyが2ちゃんねるから発祥したものであっても、Winnyは様々な書籍で言葉として用いられており、その用途なども詳しく書かれているため、記事にすることができます。
Wikipedia の "Winny" の項の「概要」を読みましたが、書籍からの引用や書籍への参照リンクは見当たりません[5]。履歴を見てみますと最古の記事は2003年6月12日 (木) 20:20に書かれており、やはり書籍へのリンクなど皆無です[6]
そこで、「経済準学士」さんの発言を検証してみました。
> 基本的にWikipediaは無名人物によるインターネット配信でしか確認できない言葉を記事名にすることに批判的です。
「新規執筆のときの留意点」にはそのような記述はありません[7]
「Wikipedia:定義と記述」[8]にもそのような記載はありません。
参照した記事や引用した記事がある場合は出所を示す必要がありますが、「参考文献(書籍や論文、ウェブページなど)」とされており、書籍であることは求められていません[9]
「経済準学士」さんは何を根拠におっしゃったのでしょうか?
2.
>> 日本で日本語を調査して「日本語とはこういうものだ」と書くことはできますよね
> 話を摩り替えないでくださいな。
これもよく分かりません。本題について次のような説明を行った上で
>> 電凸」という語の発祥が「2ちゃんねるハングル板」であるならば、「2ちゃんねるハングル板」の傾向とそこでの「電凸」の使われ方を以って、「電凸とはこういうものである」と表現することもおおよそ可能だと思うのですが (私はそういう手法は採りませんでしたが)。
オマケとしてお付き合いしたに過ぎないのですから。
せっかくなのでもう一度取り上げましょう。
> 「日本だけを調査」の例は、今回の「ハングル板」での電凸考察で「反日親勧売国が殆ど」というGordon Sの結論が近視眼的であるという意味であげました。
その例ではそういう意味を成し得ないと思います。
>>> そのサイトを持って、『巷で行われている「電凸」のほとんど』と表現することは不当である。
これに対応して例示するのなら
>>> 日本でしか調査をしないで、「巷で話されている「日本語」のほとんど」と表現することとなり、
これはこれで妥当なように思えます。
それと、「反日親勧」ではなく「反日親」。キーワードまで間違えるとは。
断っておきますが、私は「Gordon S」さんの説明に従って「電凸」の記事を書きたいわけではありません(私が編集した本文のほうを見ていただければわかりますよね。正直"反日親韓売国"なんて興味ありませんし、百科事典でそんなことを言われても引いてしまいます)。「Gordon S」さんはちょっと言い過ぎだし、「経済準学士」さんは訳が分からない、というのが正直なところです。
「2ちゃんねるハングル板」で発生した用語なのだから、そこでの使われ方を書くのは自然なことだと思います。「“反日”“親韓売国”な行為への反発」とまでは言いませんが、「韓国・中国に関する報道への不満」は要素としてある[10]。Googleでも関連性は明白です。
>>>> Google で "電凸" を検索すると一致数は約 208,000 件[11]。これに対し "電凸" and ("中国" or "韓国") で検索すると一致数は約 147,000 件[12]となり、約70%を占める (いずれも2007年6月28日時点)。
3.
>>>> 「経済準学士」さんに理由なく投稿の一部を削除されてしまいました。
この件については結局コメントがありませんでしたね。一言ご説明いただけていれば気持ちよくお話しできたのですが。本当に残念です。
「経済準学士」さんはどんな方なのだろうかと思い「利用者‐会話:経済準学士」[13]を拝見しました。連続投稿に関する注意を何度も受けていらっしゃるようです。会話ページをチェックしておられない可能性がありますので、こちらにも付記させていただきます。--Wingwatcher 2007年7月2日 (月) 17:23 (UTC)[返信]

RSSから立ち寄りましたが1点だけ。一部ウェブページを出典とするかどうかの論点があるようですがWikipedia:検証可能性#情報源/ソースウィキペディアの記事は、事実確認と正確さについて定評のある、信用できる第三者情報源に基いて書くべきです。も出来る限り善処していただくよう、全ての編集者にお願いします。 また、「それが殆どである」等の量的評価に繋がるものは、「殆どである」とする出典が必要になります。このあたりのオリジナルリサーチや造語関連および資料として適切なのは何かという事についてはWikipedia:独自研究は載せないに堅苦しく乗ってます。査読もなければ責任所在もなく、一定観念のみで情報を収集している「まとめサイト」は当然この「信頼できる情報源」にも該当しません。指摘するページでは一般的に、最も信頼できる資料は、査読制度のある定期刊行物、大学の出版部によって出版されている書籍や学術誌、主流の新聞、著名な出版社によって出版されている雑誌や学術誌です。と例示されており、非学術的な分野に関しても、査読されているいないに関わらず、特定情報のみを扱う情報源等は、その特定情報元に関する資料としてのみ使用できるとされております。以上の観点から{{独自研究}}を付与します。--秋月 智絵沙 2007年7月2日 (月) 18:23 (UTC)[返信]

>それと、「反日親勧」ではなく「反日親」。キーワードまで間違えるとは。
単なるタイプミスにネチネチとご指摘をありがと。
>"電凸" and ("中国" or "韓国") で検索すると
これは参考になりませんね。そもそもこの手のネット検索で○○%があるとか言っても、反中反韓的な内容が書かれているとは限らないし。中国や韓国と関係なく「電凸」というキーワードが使われていたとして、他の日付の記事や他のトラックバックなどで中国や韓国という言葉が使われていたら、ネット検索に引っかかりますので。"日本" and "電凸"で検索しても19万件は出ますね。
>連続投稿に関する注意を何度も受けていらっしゃるようです。会話ページをチェックしておられない可能性
これは読んでいるのでご心配なく。何度もプレビューを押しても、投稿を押した後でまた編集したくなるから、連続投稿が増えているように見えてしまうんです。--経済準学士 2007年7月6日 (金) 07:43 (UTC)[返信]

「影響力のあった電凸の事例」節への独自研究の貼付けについて[編集]

この貼付の意図を説明します。独自研究としましたが私が問題と考えているのは以下の2点です。

  1. 電凸が影響を与えたと言う事についての出典が示されていない
  2. 事例の選択基準が不明

1.については、各事例の誰が何を言ったとかいう点については出典が示されていることもありますが、この節で取り上げるための最大の出典である「電凸がそれぞれの件に影響力を持った」と言う点についての出典が示されていないことが問題と考えます。2.については私も根拠をもって言える訳ではないですが、最近であれば話題になって件について電凸が行われることはあるかと思いますが、なぜこの件が選択されているかの意図が不明というか執筆者の主観が大きいところを占めているのではないかと思います。電凸が行われたというだけで何某かの問題を際立たせるために使われるのは何か違うと思います。以上、思ったところまでですが。--Shain2006会話2014年11月1日 (土) 16:22 (UTC)[返信]


Shain2006さんこんにちは。当該節を設置・執筆した者です。ご指摘ありがとうございます。上記2点お返事します。

1. 電凸が影響を与えたという事についての出典が示されていない

「電凸がそれぞれの件に影響力を持ったという点についての出典が示されていない」つまり、事例そのものの社会的影響は別として、その事例では電凸が影響力があったかどうか、本当に電凸のせいかどうか出典が定かでないという意味かと理解します。現在いずれの事例も発生から年月が浅く、適切に影響を評価できる統計調査や適切な研究資料・取材資料がほとんど見つからない状態のため事実の列記や内部リンクでの言及にとどまってしまっています。独自研究テンプレートは現状致し方ないですが、例えば毎日デイリーニューズWaiWai問題の記述に付した出典(毎日新聞社内で何が起きているのか)はジャーナリストの論評ですが、毎日新聞調査でスポンサー等200社以上への電凸によって広告が停止されたことが明らかにされており、ご指摘に応える出典の一つかと考えます。電凸について社会学的アプローチが可能な出典を加えていき、単なるゴシップ記事は排除していく方向性でどうでしょうか。

2. 事例の選択基準が不明

現状、すべて私が挙げた事例です。主観的記述ですね。基準を節冒頭に明記したいのですが、以下ではどうでしょうか。

  • 大規模な電凸が起きたことをマスメディアが報じた(苦情が殺到している/無関係な電話を控えるよう呼びかけている、等)
  • 電凸が原因で事件が発生した(無関係な人が晒されて電凸され名誉毀損で訴えた、等)
  • 電凸があっただけでは記載しない。雑多な記述を避ける。

それぞれさらに線引きが必要にはなります。

なお、節名を「事例」にしなかったのは、ご心配のように「電凸が行われたというだけで何がしかの問題を際立たせ」ることをおそれたからです。基準を明記して「影響力のあった電凸の事例」を「事例」と改めたいと思います。 --Happymedia会話2014年11月2日 (日) 00:13 (UTC)[返信]

ご返信ありがとうございます。今回私がこの記事に辿り着いたのは編集履歴をご覧いただければわかる通り北星学園大学の件がきっかけとなっています。個人的感想としては、なんかこの件(北星学園大の件)を大きくしたがっている人が居る様な気がするなぁという感想で、こういう視点からこの記事を見た際に「あ、この節って現状だと何を基準に例として挙げてあるのかわからないから、問題を大きく見せようとしたらなんでも置けるなぁ」という事で特に当該節に{{独自研究}}を追加させて頂きました。
この項目の主題(電凸)について詳しいわけではないのですが、何かしら世間を騒がせるようなことがあると少なからず電凸をする人はいるんだなぁとおぼろげに考えています。基本的に電凸というのは問題の解決に際して非公式的な手段というかグレーな部分かと思っておりますので、余程影響を与えたとかいう訳でなければ基本的には信頼できるソースには挙がってこないものと考えています。
ですので基準を考えていただけるのは大いに歓迎します。頂いた基準案についても概ね賛成いたします。あとは仰る通り線引きですね。一過性のものであれば企業がリリースを出した程度で事例とするのもどうかと思います。あとの2案については個人的には問題ないかと思います。
この事例節はあくまで電凸という主題の理解に資することが目的の節かと思いますので、その辺りのご理解いただいた上で事例を追加していただければよろしいかと思います。以上まとまりのない文章ですみませんが...--Shain2006会話2014年11月2日 (日) 05:58 (UTC)[返信]