ノート:零 (ゲーム)

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アメリカのホラーゲームランキングの出典元と思われるもの http://www.gametrailers.com/player/14536.html 半保護につき編集できないのでアカウント持っている方が追加してください 213.226.69.237 2008年5月17日 (土) 08:56 (UTC)[返信]

作品ごとに分割しませんか?[編集]

作品ごとに、それなりの内容になっていると思います。 分割することを提案します。--以上の署名のないコメントは、220.105.221.167会話/Whois)さんが 2011年2月25日 (金) 05:10 (UTC) に投稿したものです。[返信]

反対 登場人物の解説が長いかな?とは感じているので「零(ゲーム)シリーズにおける登場人物」のようにするのは一考かとも思いますが、作品毎の分割は必要ないと考えます。--Tanabatasanshiro 2011年2月25日 (金) 05:25 (UTC)[返信]
横から失礼します。登場人物だけ分けるのには賛成です。おそらくそこが一番現在書き込まれる内容だと思いますし、分量的にもそちらを分けるのが妥当だと思います。--遡雨祈胡会話2016年8月19日 (金) 00:22 (UTC)[返信]

主観的な記述について[編集]

要約欄で喚起されたんでノートページで。本文中に「ジャケットの○○が印象的」と書かれてありますがこれは中立的な観点からかけ離れていませんか?少なくとも私はこのジャケットを見て特徴的な部分はないと思いましたが。この文を残しておくと百科事典的な記述になりません。なので削除を提案します。異論が出ないようならば削除を決行します。(彼が差し戻したものを再度差し戻す形で)--Jerkchance 2011年5月5日 (木) 13:14 (UTC)[返信]

たしかに以前は「○○が印象的なジャケット。」というように記しました。しかし、「印象的な」という言葉で伝えたかったのは、そのジャケットが「特別」であるとか「特異点」という意味ではなくて、あくまでも「日本版のジャケットと違うデザインであり、どこがどう違うのかを説明するため」に用いた補足的単語にすぎません。ですので、「中立的な観点」で問題では?とまではいかないと(私は)考えます。ただ、Jerkchanceさんのご指摘も分かりますので、本日、私自身の手で「○○が描かれたジャケット。」と編集しました。これなら問題ないと思うのですがいかがでしょう?--Tanabatasanshiro 2011年5月5日 (木) 13:52 (UTC)[返信]
これなら問題ないですね。丁寧な対応ありがとうございました。--Jerkchance 2011年5月5日 (木) 14:54 (UTC)[返信]
こちらこそありがとうございました。ご忠告の件も再発防止に務めます。それではまた。--Tanabatasanshiro 2011年5月5日 (木) 15:29 (UTC)[返信]

零シリーズ(ゲーム)への変更[編集]

こちらのゲームシリーズは開発会社の統合や、発売元の変移などがありますので、現在の表記(特にinfobox)に違和感があります。 そもそもを零シリーズ(ゲーム)という名前に変更した上で、他作品と同様にラインナップごとの開発/発売元表記に変更するのが良いかと思います。 --片酒真央会話2013年5月27日 (月) 08:06 (UTC)[返信]

反対 必要ないと考えます。--Tanabatasanshiro会話2013年6月12日 (水) 13:17 (UTC)[返信]
infobox内は修正していただいたようで、現行で問題なく感じます 片酒真央会話2013年7月7日 (日) 04:38 (UTC)[返信]

アジア圏版の紅い蝶(PS2)と刺青ノ聲は海賊版か?[編集]

解決済み自己解決にて海賊版と判断しました。--Tanabatasanshiro会話2015年11月2日 (月) 08:44 (UTC)[返信]
たぶん当方自身が過去に情報を補強・追記したものと思いますが、下記の通り参考にした記憶があいまいで信頼性に欠けると思い、現心境では「紅い蝶」と「刺青ノ聲」の節における移植、再版、配信から「アジア圏版紅い蝶(PS2)」と「アジア圏版刺青ノ聲」の2つの海外移植版情報は削除対象かもと考えております。以下、その理由です。
この2作はこれまでにGoogleネットサーフィンや中国・台湾圏でのネットオークションサイトなどで検索したのですが画像を確認できておらず、手元にも画像を所持していません。ではなぜ記事に情報をのせたかというと、たしか[1]を参考にして転写したか、動画実況サイトなどで中国語に対訳されている2作のゲーム画面から得た情報だったような気がします。
そういう事情ですので、この2作は「そもそも韓国版をのぞくアジア圏版が公式に存在するのか?」という自問が改めて生じたので、要検証範囲テンプレートを貼りました。
眞紅と月蝕はそもそも公式中国版が発売されていませんので副題に対する公式での対訳がないため、2次的なゲームサイトなどでの表記を参考にするしかないため、一例として[2]を参考にして「月蝕的假面」などと注釈に書き加えたものですが(「真红之蝶」は私の混同による誤記で、当該サイトでの表記は「真紅之蝶」)、現状をかんがみると、IGNのようなメディアゲームサイトではなく個人ファンサイトでの表記と思われ正確性に疑問があるので、記述自体を削除することにしました。なお、IPユーザー125.65.12.80氏によって編集されるたびに当方が取り消しなどを何回か繰り返してきましたが、これは当方が現物ボックスアート上の表記を出典として『零 红蝶』と原文〔ママ〕で記しているのに対し、おそらく125.65.12.80氏は「一般的(主観的)に日本語から中国語に変換するとこうなる」という主張でのタイトル表記ですので、125.65.12.80氏によるここ数日の編集内容は独自研究と言えます。
一方、『零 红蝶』(アジア圏版II DIRECTOR'S CUT)については、たとえば[3]にて現物が確認でき、必要があれば当方は他のネットサーフィン画像の提供も可能ですので、この移植版は公式の可能性が高く、情報として引き続き記事に残してもいいと考えております。--Tanabatasanshiro会話) 2014年6月19日 (木) 02:37 (UTC)題名と内容を訂正しました。--Tanabatasanshiro会話) 2014年6月19日 (木) 12:58 (UTC)IPユーザー氏による話題追加、日本語の使い方など、?と思うところはまぁ多々ありますが、提案者として一連の中国版(と、もう書いてしまいましょう)は海賊版と判断して記事から削除しました。--Tanabatasanshiro会話2014年6月28日 (土) 02:13 (UTC)[返信]

アジア圏版のzero、紅い蝶と刺青ノ聲(PS2)は海賊版です[編集]

済みおそらく日本人ではない利用者と思われ議論にすらならなかったのと、以下文章自体が意味不明のため。--Tanabatasanshiro会話2015年11月2日 (月) 08:39 (UTC)[返信]
たぶん当方自身が過去に情報を補強・追記したものと思いますが、下記の通り参考にした記憶があいまいで信頼性に欠けると思い、現心境では「zero」、「紅い蝶」と「刺青ノ聲」の節における移植、再版、配信から「アジア圏版zero」、「アジア圏版紅い蝶」と「アジア圏版刺青ノ聲」(PS2)の3つの海外移植版情報は削除対象かもと考えております。以下、その理由です。
そういう事情ですので、この3作は「そもそも韓国版をのぞくアジア圏版が公式に存在するのか?」という自問が改めて生じたので、要検証範囲テンプレートを貼りました。
IPユーザー125.65.12.80氏(中国人)によって編集されるたびに当方が削除などを何回か繰り返してきましたが、これは当方が中国にいますから、もちろん125.65.12.80氏(中国人)は「一般的(主観的)に日本語から中国語に互換するとこうなる」という主張でのタイトル表記ですので、125.65.12.80氏(中国人)によるここ数日の編集内容は独自研究と言えます。--以上の署名のないコメントは、182.147.107.123会話/Whois)さんが 2014年6月24日 (火) 13:21 (UTC) に投稿したものです(Tanabatasanshiro会話)による付記)。[返信]

大塚版シリーズの別記事化[編集]

色々続報が入ってきましたが、大塚英志の小説はタイトルが「零〜ゼロ〜女の子だけがかかる呪い」に決定したようなので、これを記事名にした別記事を作成し、その中の節に「== 劇場版 零 ゼロ ==」と「== (まだ題名が不明の漫画) ==」を設けて、小説を原作とするメディアミックス・シリーズ=大塚版シリーズとして記事を育てていった方がいいと考えています。(洋画はまだ続報が無く、そもそも全く別のプロジェクトかもしれないので除外します)--Tanabatasanshiro会話) 2014年6月28日 (土) 02:25 (UTC)作成しました。零 〜ゼロ〜 女の子だけがかかる呪い--Tanabatasanshiro会話2014年6月29日 (日) 04:28 (UTC)[返信]

記事の長大化[編集]

現状、6作品(通算9作品)も発売されているシリーズの内容が一つの記事に詰め込まれており、長大化して非常に見づらいです。他のゲームシリーズのようにタイトルごとに分割しないのでしょうか?Oppo会話2014年9月29日 (月) 09:45 (UTC)[返信]
私は特に見づらいとは思っていないので、提案には反対しておきます。また、分割したとしても、それによって生じるリンクの修正などが非常に面倒くさいので、作業を担当する気も無いです。すみません。--Tanabatasanshiro会話2014年9月29日 (月) 11:09 (UTC)[返信]

×DLC版 ○ダウンロード版 ではありませんか?[編集]

記事全編にわたって『DLC』や『DLC版』といった表記が見受けられますが、 DLCとはダウンロードコンテンツ、いわゆるゲーム内の追加要素として主に用いられる用語であり、 記事内の文脈から察して、フルゲーム単体をダウンロード販売する形式のものは『ダウンロード版』または『DL版』が適切ではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、110.4.244.104会話/Whois)さんが 2014年9月30日 (火) 13:48‎ (UTC) に投稿したものです。[返信]

ゲームソフトそのものを指すのであれば仰る通りですね。近日中に修正しておきます。--Tanabatasanshiro会話2014年9月30日 (火) 15:37 (UTC)[返信]

平成27年9月28日編集について[編集]

ゲーム名での「〜」について[編集]

各ゲーム名における「〜」の使用はWP:WAVEDASHの「必要最小限に用いてください」を大前提に、作品ごとのタイトル画面などで用いられるワードマークには無い、あるいは何らかの公式媒体で第3の表記があればWP:NPVのもとwikt:表記揺れと判断して使用を控え、逆にワードマークにもあるものやWikipediaにすでに単独記事として存在しているものには使用します。

ワードマークにはない、または第3の表記があるため使用を控えたもの

  • 零 zero
  • FATAL FRAME 零 SPECIAL EDITION
  • 零 紅い蝶
  • REAL零 Another Edition
  • FATAL FRAME II CRIMSON BUTTERFLY DIRECTOR'S CUT
  • 零 -刺青ノ聲-
  • 零 月蝕の仮面
  • 零 眞紅の蝶
  • 零 濡鴉ノ巫女
  • 各シリーズ系タイトルの攻略本や関連書籍などの公式資料全般
  • 零 影巫女
  • 劇場版 零 ゼロ

ワードマークにもある・単独記事が存在する・第2、3の表記がないため使用したもの

--Tanabatasanshiro会話) 2015年10月28日 (水) 14:22 (UTC)--Tanabatasanshiro会話2024年4月16日 (火) 04:38 (UTC)[返信]

= 「ストーリー」の「零 濡鴉ノ巫女」について[編集]

濡鴉以外の作品では物語の導入までの記述しかないのに、濡鴉だけ登場人物ごとの終盤の展開まで書いているのは不自然だし、そこまで書く必要も特に無いと思うのですが、どうでしょうか。--粉飴会話2024年2月10日 (土) 16:59 (UTC)[返信]

すでに編集に着手してくだされたようですので賛成のかわりに感謝を示させていただきました。この提案も「済み」処理でよろしいかと存じます。--Tanabatasanshiro会話2024年2月17日 (土) 04:33 (UTC)[返信]