ノート:釜飯

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「おぎのや」の記述について[編集]

おぎのや(荻野屋)が、「峠の釜飯」で非常に著名であるのは分かりました。しかし、釜飯というのは、非常に一般的な料理であり、もっと本文の記載が増えて来た場合は、「釜飯の代表」として記事に入れるのは反対しませんが、現段階では、宣伝に見えます。釜飯については、もっと色々と記述できると思います。それらの記述を待ってから、話題の一つとして、有名な釜飯とその販売元として紹介するのが妥当と思います。なお、リンクはその場合には、貼る意味がありますから、問題ないと思います(荻野屋の記事を読まずにコメントアウトしましたが、読んでいたとしても、上の意見は妥当と思います)。--Maris stella 2006年1月31日 (火) 05:24 (UTC)[返信]

横軽が特殊な区間だったことも荻野屋の釜飯が有名だった一因ですので、そちら方面から加筆してみました。同時に他の駅弁の例も挙げて宣伝めいた色を消すべく試みました。荻野屋峠の釜めしもありますから、これ以上書くのは不適当でしょうしリンクも不要でしょう。いかがでしょうか。レシピについては判りません(店屋物の釜飯は記事にあるように作るようですが、私の乏しい経験だけでは…) --NekoJaNekoJa 2006年1月31日 (火) 08:43 (UTC)[返信]
釜飯は少なくとも家庭料理ではなく、外食の一形態として生まれたものでしょう。しかも、近代以降産業の生産性が、工業的に向上して以降のもののように思えます。そうすると、外食産業として釜飯形態の炊き込み飯を考案した発案者が特定できるような気がします。もしそれが「荻野屋」であるなら、荻野屋を特記した記述が望まれることとなるでしょう。どなたか、このあたりの発祥事情のデータをお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか。--ウミユスリカ 2006年1月31日 (火) 10:10 (UTC)[返信]
こんにちは。釜飯の記事は、最初に読んだとき、家庭料理とかを思い浮かべたのではなく、立ち食いうどんの店のように、釜飯を駅構内で売っている店のある鉄道駅が複数思い出された為です。食べたこともあるので、特定の店が記述されていて、他の釜飯の店がないのは不公平ではないかと思ったのです。知っているだけで三つぐらいあるので、日本全国だと、100とか200は少なくともあるのではと思ったのです。NekoJaNekoJa さんが書いてくださいましたが、やはり釜飯を名物にしている鉄道駅は他にもあるので、そのなかで特にリンクが貼られていますから、ここから「おぎのや」の記述に辿り着くのは自然だと思います。荻野屋として記事があり、外部リンクもありますから、釜飯では外部リンクは控えるべきかもと思いました。(最初は、レシピもコメントアウトしたのですが、それだと画像の左が空きすぎるので、レシピは残しました。つまり、いい画像なので活かしたいとも思ったので、逆に、こんないい画像を個人が撮影できるだろうかと思い、企業の宣伝用画像ではないかと考えたのです。あとで、投稿者の履歴を調べてみて、間違っていたことが分かりましたが)。--Maris stella 2006年1月31日 (火) 12:51 (UTC)[返信]
ただ、あの写真、釜飯を知らない人には被写体の大きさが判らないんですよね。たとえば入っているのが何の卵か明記してあるなら問題がないのですが… うずらだったらうずらだとキャプションでそれを明記すれば全体の大きさがわかります(うずらですよね?)。日本版の写真にはよくある問題ですが(まあ私も人のことはいえないので)… --NekoJaNekoJa 2006年2月2日 (木) 03:56 (UTC)[返信]