ノート:金彦任重

改名提案[編集]

大韓民国へ帰国後、本名で活躍した期間のほうが長く、また南海選手時代の戦績よりも、韓国での監督としての実績のほうがより重要だと考え、記事名を金永徳に変更することを提案します。

改名後は、現行の記事名の金彦任重も南海ホークス時代の活躍がありますから、リダイレクトとして残しておけば良いかと。--ＫｏＺ（会話） 2018年4月10日 (火) 02:37 (UTC)[返信]

コメント 主旨はわかりますが、日本語の信頼できる情報源での「金永徳」表記を提示して頂けますか。現状記事には日本野球機構の「金彦任重」名義のリンクしかありません。--アルビレオ（会話） 2018年4月10日 (火) 09:34 (UTC)[返信]
- 返信 (アルビレオさん宛) 信頼がおける…かどうかは、ちょっと怪しい点もありますが、個人サイト以外で見つけたものですと…
  - “北海道で愛された元日ハムのヒルマン監督は、韓国球界でも成功できるだろうか”. S-KOREA (2017年3月26日). 2018年4月11日閲覧。
  - “近大総監督　松田博明　　”Talk”and　Talk　泣き笑い指導者論（5）”. 近畿大学硬式野球部OB開明会. 2018年4月11日閲覧。
  - 『潮』（新潮社）1981年のいずれかの号。Googleのスニペット表示[1]で確認できなくもない。
- 日本国内のメディアで韓国プロ野球の話題が少ないのもありますかね。サムスン移籍時の石山一秀、新浦壽夫の関連、稲尾和久と南海で同期のため亡くなられた時のコメントなどがありそうですが、確実なものは見つけられませんでした。BShiのドキュメンタリー『白球選手たちは海を渡った』でも取り上げられているようですが、こちらも個人サイトの記述以上のものは見つけられず。--ＫｏＺ（会話） 2018年4月11日 (水) 05:23 (UTC)[返信]