NHKデジタル衛星ハイビジョン
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| NHKデジタル衛星ハイビジョンのデータ | |
|---|---|
| 放送対象地域 | 日本全域 |
| 略称 | BS hi(ビーエス・ハイビジョン あるいは、ビーエス・ハイ) |
| 愛称 | BS hi、衛星ハイビジョン |
| 開局日 | 2000年12月1日 |
| 本社 | 〒150-8001 東京都渋谷区神南二丁目2番1号 NHK放送センター (NHK衛星放送局) |
| 演奏所 | 上記と同じ |
| リモコンキーID | 3 |
| デジタル親局 | 東京 BS-103ch |
| 主なデジタル中継局 | 独立データ放送:700ch,701ch, 707ch |
| 公式サイト | 公式サイト |
NHKデジタル衛星ハイビジョン(略称:“BS hi”(ビーエス・ハイビジョン、あるいはビーエス・ハイ)、受信機表示アイコン:“NHK h”)とは日本放送協会(NHK)のBSデジタルハイビジョン専用チャンネルである。NHKは委託放送事業者として放送を行っている。
目次 |
[編集] 概要
高精細なデジタル放送技術とハイビジョンの特性を生かす為、スポーツ中継や教養・ドキュメンタリー番組を中心に編成されている。データ放送を用いた双方向対応番組や5.1サラウンドによる映画・音楽番組も編成されている。又、本放送を開始した2000年12月1日からフルスペック(画素数1920×1080)によるハイビジョン放送を行っている。
なお総合テレビや教育テレビで放送されている番組の同時放送及び時差放送も行っているが、編成の見直しによって番組の数は以前より大幅に減っている。全番組ハイビジョン放送だが、オリンピックやFIFAワールドカップを衛星第1テレビ(BS1)と同時放送を行う際に途中で挟む『NHK BSニュース』だけは2006年2月と6月の時点では設備の関係で例外的に4:3標準画面のアップコンバートで放送されていた(2006年9月下旬にBSニュースセンターがハイビジョン対応化されたため、今後同時放送される際はハイビジョン放送となる)。
BSアナログ放送(BS 9ch)でも同内容でMUSE方式(アナログ)の放送を行っていたが、2007年9月30日(正確には2007年10月1日1時)に終了した。放送免許の有効期限は当初2007年11月30日となっていたが、その後アナログによる通常放送終了後の10月の1ヶ月間はアナログハイビジョン放送が終了したことを告知する静止画面放送となり、10月31日24時を以って完全に停波した。
さらに現在、NHKは政府の求めに応じる形で衛星波の削減を計画している。この中でデジタル衛星ハイビジョンを2011年頃に廃止し、「デジタルBS1」と「デジタルBS2」をハイビジョン化する方向で検討を進めてきた。一方政府部内などには、衛星のチャンネル数を1つにするべきだという意見もあった。
総務省は2008年2月末、「NHKの衛星放送の保有チャンネル数のあり方に関する研究会」の議論を受けてNHKの衛星波を2011年以降2チャンネルとする方針を固め、2008年10月14日に決まった2009年度から3か年のNHK経営計画で、テレビの完全デジタル化に合わせ廃止されることが盛り込まれた。削減で空く帯域は民間放送事業者に開放される模様である。
[編集] 沿革
- 1989年6月1日 BS2の本放送開始に伴い、BS2を使って1時間の実験放送を開始(原則として14時~15時。大相撲期間中は17時~18時)
- 1991年11月25日 試験放送開始
- BS 9ch(アナログ)が割り当てられ、試験放送を当初1日7~8時間(日中中心)で開始。その後段階を追って放送時間を拡大していく(当時コールサインはハイビジョン普及協会に対しての割り当てとしてJO2C-BS-TVが用意された)これに伴い、BS2での実験放送が終了し、完全24時間放送(食の時期と、日曜日深夜~月曜未明は除く)へ移行した。
- 1994年11月25日 実用化試験放送に移行
- 2000年12月1日 デジタル衛星ハイビジョン本放送開始。衛星のスロット数22で放送を行う
- 放送開始当初の名称は「NHKデジタルハイビジョン」だったが2003年12月1日に開始された地上デジタルテレビジョン放送でもハイビジョン放送が行われることから、区別を付けるために現在の「NHKデジタル衛星ハイビジョン」という名称に変わった。
- 従来の実用化試験放送はNHK所属の放送衛星局「NHKハイビジョン放送」(呼出符号:JO24-BS-HDTV)に移行され、デジタル衛星ハイビジョンと同内容の放送を行う事になった。放送開始当日の7:00~11:00までは実用化試験放送の番組編成で放送された。
- なおデジタル放送は受託放送事業者の株式会社放送衛星システムが一括して管理・コールサインを保有している関係からNHKは委託放送事業者として放送を行っているため、NHK単体でのコールサインはない。これは将来的なBS衛星放送の完全デジタル化を目指し、それへの移行を円滑に進めるための放送と位置づけている。
- NHKデジタル衛星ハイビジョンは本放送開始当初からWOWOWのBSデジタルハイビジョン、BSジャパンと共にフルスペック(画素数1920×1080)によるハイビジョン放送を行っている。
- 2005年10月 透かしの「BS hi」の大きさを変更。従来より小さいものになった。
- 2006年4月 相次ぐ不祥事による受信料収入の減少を受け、24時間放送を中止
- ただし年に2-3回行われる衛星放送機器メンテナンスの実施日(当該日の深夜~未明)を除き停波は行わないので、データ放送とEPGは従来どおり24時間利用可能とした。
- 重大事件・事故・災害が発生した場合、オリンピック・サッカーワールドカップの深夜中継実施時などは24時間放送または休止時間を最小45分(これまで最短の休止時間は15分)まで短縮する場合がある。
- 2007年9月のアナログ放送終了に備えて、視聴者が自分でアナログ放送かどうかを識別できるようアナログ放送の透かしの「BS hi」の下に「アナログ」の透かし文字を追加(デジタル放送は変更なし)。これはアナログ放送のBS1、BS2でも2008年5月1日より同様の形式で表示されているほか、地上波の総合テレビ・教育テレビの各アナログ放送でも2011年7月24日のアナログ放送終了に備えて2008年7月24日以降同様の形式となる予定である。
- 2007年
- 1月1日 地上波デジタル放送が全国で開始されたことや衛星放送全体の編成見直しによりそれまで放送されていた総合テレビの定時ニュース番組が全て姿を消し、BS2に1本化された。
- 衆議院・参議院・統一地方選挙の選挙開票速報についても放送されなくなった(今後は総合テレビとBS1に集約)。
- 但し、災害・地震・津波などの緊急報道がある場合はこれまでどおり放送される。
- 「NHKニュース速報」・緊急地震速報のテロップ表示も地震情報と同様、これまでどおり行われている。
- また、同時・時差放送されている総合テレビ・教育テレビの番組の一部についても2007年1月から4月にかけてBShiでの放送を打ち切り、BS2に集約された。大相撲中継もも2007年3月春場所を持って当チャンネルでの生放送は廃止され、深夜の大相撲・幕内の全取組のみの放送となる。
- 一方、総合テレビより30分先行で放送している『連続テレビ小説』は今まで通り放送するほか、新たに『土曜ドラマ』の先行放送(総合テレビより原則として3時間先行)が開始された。
- 『ハイビジョン特集』では毎月1つのテーマを制定し、それに沿ったテーマの番組を放送する。
- 9月30日 10月1日1時をもって、アナログのハイビジョン放送を終了。放送終了を知らせるブルーバック画面に切り替わった
- 上記事項を知らせるため、アナログ放送では1分間の放送終了予告が放送された(NHKオンラインのサイト(リンク先の左側のページバー「放送終了へ向けたお知らせ・スポット」のアイコンを参照)でも見ることができた)。
- 10月31日 24時をもってアナログ放送を完全停波。これにより1991年11月25日の試験放送開始以来続いていたBS 9chによるアナログハイビジョン放送は16年の歴史に終止符を打った
- 11月26日 デジタルハイビジョン放送での衛星で使うスロット数が24に増加。これに伴い映像用MPEG2エンコーダを最新の物に更新した模様で、以上の相乗効果により画質が大幅に改善される。
- 2007年12月 「○○と過ごすハイビジョンの1日」と題して18時から深夜の放送終了までの間、各界著名人4人を「1日編集長」として招き各人がお気に入りとするBSハイビジョンの番組を集中放送した。
- 1月1日 地上波デジタル放送が全国で開始されたことや衛星放送全体の編成見直しによりそれまで放送されていた総合テレビの定時ニュース番組が全て姿を消し、BS2に1本化された。
[編集] 放送形態
詳細は「日本放送協会の放送形態」を参照
2000年12月の本放送開始以来これまで毎日5:00基点の24時間放送を行ってきたが、受信料収入減少による経費削減で2006年4月2日深夜の放送をもって終夜放送を一旦終了し2006年度(4月3日)からは5:00開始・翌日2:00(日曜深夜は翌日1:00)終了の21時間放送(日曜は20時間放送)を基本とし、深夜の時間帯は災害・地震などの緊急報道や特別編成が行われる場合を除き放送休止となった。放送終了時間は番組の編成により変わることがある。特に金曜日・土曜日の深夜は「ハイビジョン金曜シネマ」、「ウィークエンドシアター」があるため、終了時間が流動的なケースがある。
なお、独立データ放送は放送休止時間帯に関係なくこれまでどおり24時間放送を実施するため、放送休止時間帯であってもリモコンのdボタンを押してデータ放送画面を呼び出すことができる(NHKデータオンラインも含む。放送休止中は「データ放送、EPGは利用できます」という旨の断り書きが書かれた静止画像となる。デジタル教育テレビではBShiとは異なり、放送休止中はデータ放送の利用ができない)。ただし年1回の大掛かりなメンテナンスがある場合はデータ放送も放送休止となり、この場合はグレーバックの画面となる。NHKの24時間放送を行っていたチャンネルで、それを一旦中止するのはこのBShiと教育テレビが初めてである(ただし夏休み期間中や年末年始その他特別編成があるときに限り24時間放送を実施している)。
なお、デジタル衛星ハイビジョンの24時間放送が一旦中止された2006年4月以降でこれまでに24時間放送が行われたのは以下の事例となっている。
- 2006年7月10日の2:00~5:00にかけて放送された2006FIFAワールドカップ決勝戦
- 2006年12月30日の5:00から2007年1月8日の2:20までの期間限定による年末年始の特別編成
- 2007年4月8日と9日の未明に放送されたMLB・アメリカ大リーグ「オリオールズ」対「ヤンキース」戦の中継
- 2007年6月15日の5:00から18日の1:00までの間、衛星放送全チャンネルによる「ニューヨークまるごと72時間」と題した特別編成
- 2007年6月17日未明にはMLB・アメリカ大リーグ「メッツ」対「ヤンキース」戦の中継が行われた。
- 2007年12月31日から2008年1月1日の年跨ぎの日(教育テレビも同様)
- 2008年7月28日未明 本来は1:20で27日付け放送を終える予定だったが、大リーグ・マリナーズ対ブルージェイズで、マリナーズ・イチローが3000本安打を直前にしている事から急きょ中継が入った。
[編集] 時報スーパー
詳細は「日本放送協会の放送形態#時報スーパー」を参照
- 毎日5:00~8:00(時刻切り替えはアナログ、デジタルともクロスカット)
それ以外の時間帯でも総合テレビと同時放送の場合や放送休止中に行われる5.1chサラウンドステレオのテストでは10秒間時刻出しが行われることがある。なお、2007年1月13日には13:42から急遽、時報スーパーの表示がおこなわれた。これは津波警報発令による緊急報道がおこなわれたためである。
[編集] チャンネル内訳
- テレビ放送
- BS103ch(リモコンキーID3)。臨時放送用にBS104ch,105ch(受信機局名表記は”NHKマルチ1,2”)が割り当てられている。他のBSデジタルテレビ放送事業者と異なり分割放送ができない為、BS104chを使用してマルチ放送を行う事がある(大リーグ中継やプロ野球デーゲーム中継などが予定終了時刻より延びた場合、ただし104chは標準画質放送)。
- その場合、104chで放送を開始する5分ほど前から「この後(チャンネル切り替え時間)から(BS103chで放送する次の番組名)を放送します。大リーグ中継は臨時で放送する104chで続けます。大リーグ中継を引続きご覧になりたい方はリモコンなどで103chから104chに変更をしてください」と説明テロップを入れる。その後放送1分前からリモコンなどでの切り替えの仕方の説明を動画でも説明する。
- またリモコンのdボタンを押す事で、データ放送を見られる(デジタル衛星第1・第2テレビ〈お住まいの地域の気象情報のみ〉、デジタル総合テレビ〈一部BS hiと同一内容と地域情報〉、デジタル教育テレビ〈健康、暮らしなど〉でも同様 2006年4月以降、衛星ハイビジョンの放送休止時間帯であってもデータ放送は24時間視聴可能)。いつでもニュース・スポーツ情報・気象情報・番組情報などを見る事ができる。更に双方向によってクイズ番組にも参加できたり、スポーツ大会の最新情報を見る事ができる。また、2005年5月末からはいままで地上デジタル放送のみでおこなわれていたNHKデータオンライン(インターネット回線利用のデータ放送)を開始した(地上デジタル放送受信機能のついたチューナーでLAN端子が搭載されているもののみ受信可能)。
- デジタルBS1、2では簡易的なデータ放送として「お住まいの地域の気象情報」を見ることが出来るが、その場合週間天気予報の上に「詳しいデータ放送は3ch NHK-hiでどうぞ」の字幕が出る。
- 双方向番組に参加する際、事前に「かんたん登録」で名前(1人分のみ)・住所・電話番号を受信機に登録する必要がある。これはデジタル総合テレビ、デジタル教育テレビのデータ放送でも設定可能だがBSハイビジョン・デジタル総合テレビ・デジタル教育テレビのいずれかのチャンネルで1度登録すれば、NHK衛星波・地上波の双方向番組のすべてに参加できる(いずれかのチャンネルで1度登録すれば修正がない限り別のチャンネルで新たに登録する必要はない)。
- リモコンの青ボタンを2秒以上押し続ける事で、受信機に挿入されているB-CASカード番号を表示させることができる(デジタル衛星第1・第2でも同様の操作で表示される)。
- なお、104chではデータ放送を見ることが出来ない。Dボタンを押した場合「データ放送は103chでご覧ください」と表示される
- 独立データ放送
- BS700ch,701ch,707ch,708ch(受信機局名表記は”NHK data”)が割り当てられている(うち708chは未使用で、以前はB-CASカードコピー制御システム対応確認のチャンネルだった)。
- 放送内容は700chが気象情報、701chがニュース、707chがB-CASヘルプチャンネルである(700ch・701chは、テレビ放送と同時に視聴できる)。
[編集] オープニング・クロージング
- 2006年4月3日-現在使用中
- オープニング - 砂漠の夜明けの映像の中心に、「BS hi」のロゴ。
- その後2007年10月31日まではID画面があったが、BSアナログのBS1・2が委託放送(アナログハイビジョンは廃止)になった同11月1日以後カットされた。
- ID画面は白地で「NHK(ロゴマーク)」の下に「BSデジタル 103チャンネル デジタル衛星ハイビジョン」という表示となる(放送を終了したアナログ放送のID画面は、「JO24-BS-HDTV NHK」という表示に、渡邊あゆみアナウンサーがコールサインを読み上げていた)。
- クロージング - 宇宙から撮影された地球の静止画(「衛星ハイビジョンはこれで放送を終了します」「デジタル衛星ハイビジョンではデータ放送とEPG(番組ガイド)はご利用いただけます」というテロップとナレーションが入る。なお、アナログ放送が終了した2007年10月1日以後もこれは変更されていない)
- 大掛かりなメンテナンスがある場合は「このあと、衛星ハイビジョンは放送設備の点検・整備のため午前5時まで放送を休止します」「データ放送とEPG(番組ガイド)もご利用いただけません。ご了承ください」というテロップとナレーションが入る。
- 休止中も4:48頃までは水色デザインの背景(2009年度より教育テレビジョンでも使用している)に「デジタル衛星ハイビジョンでは-」と書かれた静止画が表示されている(無音。放送休止時間が短い場合は「デジタル衛星ハイビジョンでは-」の下段にこの後の番組名が書かれていた)。但し大掛かりなメンテナンスがあって、なおかつデータ放送とEPGが利用できないときは他の国内向け放送(総合、BS1、BS2)と同じくグレーバック画面のみとなる。その後5.1chサラウンドステレオのテストなどを実施するため、カラーバーと変調音になる。
- 2006年4月2日まで行われていた24時間放送の際のジャンクションは、現行オープニングのID画面が表示されていた。
- BS1、BS2がメンテナンスで放送休止になる際も、同じフォーマットのオープニング・クロージングが使用される。
[編集] 旧アナログ放送の概要
- BS 9ch
- 1991年11月25日「ハイビジョン試験放送」として開局(前述の通り、コールサインはハイビジョン推進協会に割り当てられ、曜日・時間に関係なくNHK・民放の混合編成だった)。1994年11月25日より「ハイビジョン実用化試験放送」としてNHKと在京民放各局+WOWOW+朝日放送(高校野球開催時のみ)(以上民放各局は曜日ごとに担当局が代わり、コールサインも各局それぞれに割り当てられた)の共同チャンネルだったが、2000年12月1日からWOWOWとスター・チャンネル、在京民放各局が関連会社を通じて運営するBSデジタル放送開局に伴い民放各局による放送が終了。「デジタル方式の高精細度テレビジョン総合放送と同一の放送を、デジタル方式の放送へ円滑に移行するための放送」としてBShiのアナログ放送を放送した。
- データ放送・双方向サービス・字幕放送はなし、5.1サラウンド放送は3-1サラウンドでの放送だった。
- アナログ放送は2007年9月30日で終了した(正確には10月1日の0:55から放送される「BS先取り情報」の放送を最後に1:00をもって放送を終了)。その後1か月間は、アナログ放送が終了したこととデジタル放送へ移行することを促す静止画面の放送を行い、10月31日の24時をもって完全に停波(廃局)した。
- 10月1日1時の放送終了時、桜井洋子アナが「ご覧の放送はNHKアナログハイビジョンの放送です。この放送は国の定めた放送普及基本計画に基づき、これで放送を終了させていただきます。これまでご覧頂いてありがとうございました。NHKではBSデジタル放送でハイビジョン放送をこれまでどおり行っていきます。デジタル放送を受信する場合はデジタル放送対応の受信機やテレビが必要となります」というアナウンスを行い、その後ブルーバックの字幕でそれと同じ旨の告知を表示した(デジタル放送は通常のエンディングを放送していた)。
- アナログ放送終了後、BS 9chの周波数はスター・チャンネル、BS11デジタル(日本BS放送)、TwellV(三井物産子会社のワールド・ハイビジョン・チャンネル)の3社に割り当てられた(いずれもデジタルハイビジョン放送として)。これに伴なって日本ビーエス放送およびスター・チャンネルに従来割り当てられていた合計8スロットはNHKが使用することになり、そのうち2スロットをNHKデジタル衛星ハイビジョンの高画質化とデータ放送の内容拡充(機能の向上など)に充て(これにより、BShiは24スロットとなる)、残りの6スロットはBS1とBS2の高画質化用に当てられBS1が従来の6スロットから9スロットに、BS2が従来の8スロットから11スロットと各3スロットずつ追加された。スロットの変更は2007年11月26日午前1時の放送終了後に行われ、同日2時過ぎから新しいスロットにて試験電波が発射され、同日5時から放送が再開された(アナログ放送のBS1・BS2は通常通り終夜放送を行った)。
- 従来のテレビやビデオで視聴する場合、従来のアナログBS受信機にM-N(MUSE-NTSC)コンバーターやMUSEデコーダーを検波とAFC端子で接続(内蔵された機種もある)すれば標準画質であるものの視聴することができた。なおM-Nコンバーター、MUSEデコーダーはすでに生産が打ち切られている。従来の4:3画角のテレビで見た場合は画面の上下に黒幕が出るレターボックスになっていた。
[編集] 関連項目
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