ノート:野球界の永久欠番

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戦時中の背番号に関して[編集]

名古屋軍の村松幸雄や石丸進一など、戦時中に関しては、選手が応召後に背番号がしばらく空くケースが多々見られますが、戦争から帰ってきたときに球団復帰することを期待して空き番号にしていたケースが多く、永久欠番・準永久欠番の類とは一線を画すものです。また生死が不明のケースも多かったことが挙げられます。--221.170.161.252 2009年11月15日 (日) 08:22 (UTC)[返信]

小瀬浩之について[編集]

小瀬浩之について、生前付けていた「41」は準永久欠番の制定がされた旨の報道はされていない様ですが、この欄での掲載は妥当でしょうか?一部サイトでは「特殊番号」にて記載しているところもある様ですが、やはり球団側からのリリース次第という事になるでしょうか?小林繁については注記の通り、限定での欠番という形の報道をされた事で準永久欠番へ掲載しましたが。--MASA KUROFUNE 2010年2月20日 (土) 12:05 (UTC)[返信]

NFLでは現役中に交通事故死したen:Jerome Brownなどが永久欠番となっていますが今後それほど多くの新加入選手が出る時期でもありませんし現時点で記述するのは明らかに誤りだと思います。--Tiyoringo 2010年2月20日 (土) 12:47 (UTC)[返信]
他にもミゲール・デルトロ(元西武)などの例もありますが、小瀬の場合は欠番に関する球団の公式アナウンスが無いので現時点では載せるべきではないと思います。--TYSGCFAN会話/投稿記録 2010年2月21日 (日) 03:58 (UTC)[返信]
皆様の仰る通りだと思います。小瀬に関しての掲載の判断は、球団公式リリースの結果次第にしたいと思います。他の方のサイトで「特殊番号」の記載がされていたので、時期尚早と思いつつも確認が必要だと思いましたので。皆様のご助言、有難うございました。--MASA KUROFUNE 2010年2月21日 (日) 07:48 (UTC)[返信]

ノートの議論を無視した編集が行われていました[1]。赤星選手については球団本部長のコメントが報じられた2009年12月11日付スポニチの記事[2]が確認できたので残しましたが、小瀬選手については全く確認ができなかったため除去しました。編集したユーザーは「ファンが支配下登録」[3][4][5]との意味不明な記述に固執するユーザーなので論拠・出典を示していただくことなど期待もできないでしょう。--彩華1226 2010年5月9日 (日) 13:10 (UTC)[返信]

一時的な欠番について[編集]

一時的な欠番について準永久欠番として多数記述されておりますが果たして必要でしょうか。どちらかというとチームにとって重要な番号であったりはするのでしょうがそれはチーム記事に記述するかチームの歴代背番号一覧記事のようなものを作成し解説するべきものと思いますが。

これは野球の背番号についても言えることですが。--Tiyoringo 2010年12月12日 (日) 08:42 (UTC)[返信]

「球団が推薦する選手が出るまで欠番」と書いてあることが多いですが、そもそも背番号は(選手個人の希望はもちろんあるが)球団が付けさせるものなのだから、「付けさせる選手がいない」まで「一時的に使用を見合わせる」「Hono(u)red Number」なのかという疑問があります。やはり球団側の明言があり、それが新聞記事等で検証可能である必要があるでしょう。--彩華1226 2011年6月3日 (金) 19:43 (UTC)[返信]

広島の「7」「9」に関して[編集]

広島の「7」「9」に関しては付けさせる選手がいないというニュアンスの新聞記事がありました(→栄光の背番号「7」と「9」来季も不在 - 中国新聞)。そのため、広島の「7」「9」は除去しました。--彩華1226 2010年12月29日 (水) 03:28 (UTC)[返信]

「7」については野村監督の永久預かりとの以下のソースがありましたので戻しますが、「9」に関しては見つかりませんでした。

--彩華1226 2011年6月3日 (金) 19:43 (UTC)[返信]

記事構成について[編集]

現在、日本プロ野球における永久欠番の後に失効した永久欠番、準永久欠番、一時的に欠番だったものが続き、その後ようやくメジャーリーグベースボール、その他リーグの永久欠番などが続きます。

準永久欠番や一時的な欠番まで記述されているのは雑多な情報の羅列であるように思います。こうした記述を残すのであれば、別記事として「野球界の準永久欠番など」といった別記事にするか、各球団記事中に背番号に関する節を作り、そこで記述するのが適当ではないかと思いますがいかがでしょうか。

一時的な欠番は活躍した選手の後継者と見なせる適当な選手がいないなどの理由で使用しなかっただけに過ぎないとも言えるもので、こうした選手については、何故欠番なのか、詳しい説明が必要となり、閲覧者が見た場合、真の永久欠番選手についての印象を低くしてしまうおそれもあります。

上から見ると、原(1年だけ欠番)、赤星(現在2年目)、立浪(1年だけ欠番、本人は特別扱いを固辞)、村松・石丸(4年間欠番、戦後すぐ)、若松(2年間欠番、以後3選手が着用)、長池(2年間欠番)、清原(1年間欠番)、秋山(1年間欠番)、小久保(3年間欠番)、松坂(2年間欠番)、伊東(3年間欠番)、野村克(現在2年目)、このあたりは球団のエース番号であったりすることによるもので特筆性は乏しいものと思います。--Tiyoringo 2011年6月14日 (火) 06:10 (UTC)[返信]

日本プロ野球の永久欠番を分割する方法もあるとは思います。--Tiyoringo 2011年6月14日 (火) 06:12 (UTC)[返信]

余分な記述を削除すればいいだけで、分割するまでも無いと思われます。そもそも「準永久欠番」は公に語句や意味が定義されているものなのでしょうか?球団が空き番としたものをwikipediaにおいて編集者が勝手に準永久欠番扱いにして記述している印象もありますが、どうでしょうか?

一時的に欠番にしたものにはほとんど記載する価値がないように思います。当該選手記事ではそれなりに意味を持つかもしれませんがしばらくそれにふさわしい選手が現れるまで程度では本記事に記載する必要がないと思いますし、特別な事情が存在して長期に欠番となっているものであっても、該当球団の記事その他で触れるだけで十分と言えます。--Tiyoringo 2011年12月8日 (木) 10:50 (UTC)[返信]

松井と桑田の除去[編集]

松井秀喜の55については大田が背番号55に内定したことを報じる2008/11/15付けスポーツ報知、大田の仮契約を報じる同年11/20付けサンケイスポーツにおいて「空き番号」「空いていた背番号」としか言及されていないため除去しました。また、桑田真澄の18については、球団が杉内に背番号18を提示する際に堀内恒夫と桑田の了解をとったとの2011/12/17付けスポーツニッポンの記事[6]があります。これは巨人の18が桑田個人の功績を称えるというよりは「巨人のエース番号である」ことから空いていたことをしめすものであると判断したため、除去しました。-彩華1226会話2012年7月13日 (金) 03:44 (UTC)[返信]

巨人 原の背番号について[編集]

他のチームの準永久欠番については(赤星とか)、出典が記載されており、納得できるんですが、原については準永久欠番ないし名誉番号であるという出典がありません。空いた期間がないから欠番ではないですし、いや、空いた期間がどうとかではなくて名誉番号だから…とした場合、原の説明を見ると「生え抜きに優先的につけさせる」と定義されています。しかし、生え抜きに優先的につけさせる割には、オリックスから来た谷が着用していたりとなんかこうぼんやりしたものを感じ、本当に名誉番号なのかな?と思いました。ネットの記事とかは漁って見たのですが、巨人の背番号8が準永久欠番であることを示す記事等はありませんでした。これは要出典なんでしょうかね…。--途方シネマズ会話2012年8月31日 (金) 13:11 (UTC)[返信]

MLBの記事とNPBの準永久欠番について[編集]

『プロ野球 永久欠番タブーの真相』という宝島の本を参照しているのですが

  • 鶴岡一人、有藤道世、長池徳士、村田兆治については準欠番指定されたとは一言も書いておりません。名選手なので引退後すぐ他の選手が使うのは節操がなかっただけではないでしょうか?西武田淵、南海野村なんかもしばらく空き番になっています。
  • 準永久欠番についてはかなりごちゃごちゃになっています。位置づけとしては追悼の意味を込めて1年間だけ(西武89など)。MLBなどに移籍後、戻ってくる前提で開けておく場合(ダイエーの2や9など)。後継者が現れるまで(西武の27、ヤクルトの8、広島の1と7と9と20、阪神53、楽天19など)の3パターンになると思います。自ら返上したり、その後継者などが現れた以降は役割が終えているので、かつてそうだった的な感じで切り分けたほうが見やすいのではないのでしょうか?現状はものすごくわかりづらいです。それとヤクルトの1については明確に基準が決められているので、若松個人の番号を冠するのは不適当。
  • あとMLBについて長々と記事が書かれていますが、ここに書くよりも全ての内容をメジャーリーグベースボールの永久欠番にもっていくべきでは?--alterness会話2019年9月28日 (土) 16:54 (UTC)[返信]
特に意見がないようなので下記のように直しました。
  • 鶴岡、有藤、長池、村田は出典がないために単にしばらくつけられてなかっただけとしてここで書くのは不適当として削除。
  • 永久欠番についてはソートできることを考慮してリスト化。備考は最低限しか記載しない。
  • 準永久欠番は現在継続中のものと現在は違うものをはっきりとわかるように切り分け。死去などの追悼での欠番はきりがないので書かない。
  • ヤクルトの1と横浜の18は継承前提なのでチームナンバーとして独立。 --alterness会話2019年10月12日 (土) 16:08 (UTC)[返信]

以前から課題になっている名誉欠番についての扱いですが、筒香やメッセンジャーのケースと松井やイチローや古田のケースは同じ保留状態といっても、永久欠番の趣旨として将来的に永久欠番の可能性があるものと全く可能性がないものでは全く意味合いが異なります。メジャーリーグベースボールの永久欠番#名誉番号(準永久欠番)という形に厳格化すべきではないでしょうか?今の形だと収集がつきません。具体的には現役引退済で球団が欠番にすることを言及し、さらに後継者が現れずに5年以上欠番状態、あるいは事実上の永久欠番状態など客観的に見て将来的に永久欠番の可能性を有するもの。 --alterness会話2020年1月11日 (土) 11:44 (UTC)[返信]

野球殿堂入りを示すマークについて[編集]

現在注釈を入れた上で『†』が野球殿堂入りした選手であることを示すマークになっていますが、他記事では戦死者や絶滅種を示すマークとして一般的であり、注釈を読み飛ばした場合故人を示す記号と誤認される虞があります。 何か別のマークを当てることはできないでしょうか。--114.149.94.121 2020年12月13日 (日) 08:21 (UTC)[返信]

かつて欠番指定されていた番号について[編集]

保留番号と永久欠番は根本的に趣旨が違ってるし、ただ単にたまたま使っていかった番号と欠番の区別が全くついていない編集が多いように思われます。もうすでに役割を終えたものについては様子を見て全部除去(=一旦コメントアウト)したいと思います。--alterness会話2021年3月28日 (日) 10:19 (UTC)[返信]