ノート:遺伝子疾患
 | この記事は2006年7月28日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
タイトル[編集]
タイトル名が正確ではないため修正します。Treue 2006年2月27日 (月) 05:43 (UTC)
遺伝子疾患の一覧 [編集]
染色体異常の項目の中に、こちらに含めたほうがよさそうなものが多く含まれていたため、移動しました。染色体異常は遺伝子疾患の一部と考えるよりも、染色体の形態異常を伴うものを染色体異常と呼び、形態異常を伴わず、数えることが可能な程度の数の遺伝子の異常による(つまり、遺伝子異常と疾病発症の因果関係が明らかにできるような)疾患を遺伝子疾患、と理解していたのですが･･･いかがでしょうか。Avec 2006年7月27日(木) 8:48(UTC)
昨日の修正がGFDL違反の疑いありとの指摘を受け、いったんリバートしました。改めて、記事の一部転記を提案したいと思います。コメントよろしくお願いします。Avec 2006年7月28日(金) 3:25(UTC)
ごめんなさい、IP 220.111.60.163は私です。私が昨日加筆した部分については問題なさそうなので、遺伝子疾患の一覧の項目を作成しました。奇形症候群の形をとる遺伝子疾患については、一部転記が認められたところで作成します。Avec 2006年7月28日(金) 3:30(UTC)
概要における例示について[編集]
「片方のガス栓が壊れた状態が優性遺伝病、両方のトイレが壊れた状態が劣性遺伝病で、片方のトイレが壊れた状態が保因者である。」 とありますが、これが全く意味不明です。ガス栓とトイレはそれぞれ何の例示なんでしょう。 片方のガス栓が壊れた状態と、片方のトイレが壊れた状態の差異が具体的に読み取れません。
例示とはいえ、それぞれが何を例示しているのか分からない、独善的で小説的な表現を含む文章は、Wikipediaのような事典には不適切と考え、削除を提案します。--114.165.23.165 2013年10月14日 (月) 01:30 (UTC)
- 該当の記述は遺伝子疾患 (2013-04-01T21:01Zの版) に見られます。ガス栓は1つでも壊れていればガス爆発の危険性があるのに対し、トイレは2つあるうち1つでも利用可能であれば用を足せる、というのを優性遺伝と劣性遺伝とに例えたように読めます。いずれにせよガス爆発の危険性と、『片方のトイレが壊れた状態』を保因者にすることとで混乱が起きることが予測できますので、適切な比喩表現に置き換える必要があるものと私は思います。--Licsak（会話） 2014年4月1日 (火) 04:23 (UTC)