ノート:遺伝子工学

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関連項目の再編成等について[編集]

パーティクル・ガン法が現状スタブ状態で、かつ内容が遺伝子組み換え作物の一項目とかなりダブっております。この状況は改善を要すのではないかと思い、僭越ながらノート:遺伝子組み換え作物に問題提起させていただいたところです。

しかし考えてみると、パーティクルガン法は遺伝子組み換え作物作成の手法というよりは遺伝子組み換え技術の一手法というべきであり、そうなると、遺伝子工学および、それへのリダイレクトとなっている遺伝子組み換えの項目の構成の再考にもつながる話と考えられます。専門知識を持っておられる方にぜひ意見を伺い、議論を進めていければと思っています。行きがかり上、議論の場はノート:遺伝子組み換え作物に設定しております。どうぞよろしくお願いします。Kojidoi 2008年10月12日 (日) 09:14 (UTC)[返信]

遺伝子工学を扱ったフィクション作品[編集]

例えば、パワーパフガールズなんを追加してみる? --以上の署名のないコメントは、59.86.79.48会話/Whois)さんが 2010年1月10日 (日) 08:29 (UTC) に投稿したものです。[返信]

どのような作品かは存じませんが、遺伝子工学に影響を与えるほどの強い関連がないのであれば避けたほうがよろしいかと。あとは蛇足ですが、遺伝子が異なる複数の個体を組み合わせて作られる新しい個体はキメラに分類されます。現状、人工的にキメラを作る技術は遺伝子をいじる遺伝子工学の技術とは異なります。--Su-no-G 2010年1月12日 (火) 03:39 (UTC)[返信]