ノート:連合艦隊

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聯合艦隊解散の辞

の全文提示は必要か? 文章量の過多の問題ではない。0null0 2006年1月21日 (土) 05:57 (UTC)[返信]

連合艦隊の英語表記[編集]

[1]この編集でGrand Fleet→General Fleetに変更されてますが、Grand Fleetって間違いでしたっけ?確か連合艦隊自身はGrand Fleetを自称していたと思ってたんですが。(記憶違いか?)--ひろくん 2006年10月15日 (日) 11:07 (UTC)[返信]

海軍庁衙及び官職名等の英仏訳によれば、「Combined Fleet」とされていますが、一般的には「Grand Fleet」と訳されるのが殆どのような気がします。「海軍庁衙及び官職名等の英仏訳」は、昭和19年に、海軍省の大臣官房から通達されたもので、海軍の各機関の名称の英語とフランス語の訳を示したものですが、統一されていなかったようですね。--Central.jcg 2006年10月21日 (土) 14:10 (UTC)[返信]
やはりGrand Fleetは間違いではないみたいですね。Combined Fleetも「聯合」の訳語としてよく見ます。で、GFを見ると今度は「Gathered Fleet」というのが出てきます。結局GFにも色々あるということになるのでしょうが、全部書いておいたほうがいいのでしょうか。--ひろくん 2006年10月25日 (水) 11:28 (UTC)[返信]
2ヶ月以上止まったままだったのでGrand Fleetの表記を併記させて頂きました。--ひろくん 2007年1月5日 (金) 09:32 (UTC)[返信]

うろ覚えで恐縮ですが、英国大艦隊(Grand Fleet = GF)への遠慮もあって、国内用の英語表記=General Fleet(略称=GF)とし、対外的にはさらに遠慮して英語表記=Combined fleet(略称=CF)としていたようなことを何かで読んだように思うのですが記憶違いでしょうか? --以上の署名のないコメントは、Cz852c会話投稿記録)さんが 2006年10月26日 (木) 13:50 (UTC) に投稿したものです(ひろくんによる付記)。[返信]

改名について[編集]

改名はWP:MOVEに基いて提案してください。また、連合艦隊を改名しようとすると、連合艦隊司令長官聯合艦隊解散之辞など他記事の改名も必要になるので慎重にお願いします。--sabulyn 2007年4月21日 (土) 03:03 (UTC)[返信]

聯合艦隊(れんごうかんたい、新字体:連合艦隊)って逆じゃないですか?普通は新しい書き方を最初に、旧字体を後に持ってくるのが当然だと思いますが? 長野県に関する記述をするときに『長野縣 新字体:長野県)って書きますか?そもそも表題が『連合艦隊』になっているのに、説明文を『聯合艦隊』する必要性がわかりません。--男梅 2009年12月28日 (月) 01:26 (UTC)[返信]

どうも旧字表記にしたがる人がいるようで…。戦前の世界からタイムスリップした人かな?と思いますよ。記述に関しては現在の常用漢字の記述にするのが原則であり、特例として旧字体表記が認められるのがルールです。--男梅会話2012年7月7日 (土) 03:06 (UTC)[返信]

旧字体であるとの事で議論が終わっているようですが、「聯」は「連」の旧字体ではありません、異なる漢字です。「聯」は常用漢字ではないため、常用漢字で似た意味を持つ「連」が現在では一般的に当てられているだけです。過去に同様の議論があったみたいですが、失効していますね。--240B:250:8100:0:DD24:663A:53AE:D170 2014年8月23日 (土) 10:44 (UTC)[返信]

連合艦隊#編成について[編集]

利用者: 118.7.254.32氏に対して、こちらの編集を取り消したことに関し出典の明示を求めます。該当部の編集は 2006年1月20日 (金) 09:44から2006年2月2日 (木) 03:19にかけて利用者: 219.125.61.117、利用者: 219.125.50.27、利用者: 218.223.222.33の3者が拵えたもので、加筆当時から出典の明示がありません。該当部はその後幾人かが加筆をしていますが、誤字訂正や他記事へのリンク張りといったものを除き、その後の加筆にも出典の明示はありません。
Wikipedia:検証可能性に明記されているとおり"検証可能性、中立的な観点、独自研究は載せないは議論の余地がないもの"であり、"他のガイドラインや利用者同士での合意によって覆されるもの"ではありません。また、Wikipedia:検証可能性#方針にあるとおり、"出典を示す義務を負うのは書き加えようとする側"であり、"出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)"です。そしてWikipedia:検証可能性#方針のとおり、私の行動には何ら問題がありません。問題があるのは、出典も付さずに加筆した過去の執筆者と、それを支持する行動をとる利用者: 118.7.254.32氏にあります。
知らん振りされても困りますので期限を設けます。日本標準時平成27年12月20日午前0時までに出典と書誌情報を付す作業を終えてください。利用者: 118.7.254.32氏が出典となりうる書誌をお持ちであれば2時間もあれば終わる作業だとは思います。私も幾つかの本を持っておりますので、ご両名がお持ちの書誌を私も持っていれば検証出来ますし、私が持っていない場合であっても取り寄せて検証させていただきます。なお、期限までに出典と書誌情報が付されなかった場合は該当部を削除しますので、念のため申し添えます。125.2.80.204 2015年12月3日 (木) 11:08 (UTC)[返信]
一言で言ってあなたは高圧的で傲慢です。ルールを盾にとり、他編集者の書いた記事内容になんの敬意も払わないようですが、そうした態度は完璧に間違っているとはっきり指摘しておきます。過去にもあなたのような態度で編集を行ない、幾度も他者と軋轢を起こしてくるような編集者がいましたが、投稿ブロック依頼の過去をさかのぼればそうした編集者がどうなるかははっきりとわかる事です。二つ目にあなたは内兵令のような資料を盛んに用いていますが、それはどこから持ち出してきた資料なのです? 誰がどこに行けばあなたの書いた内容を閲覧し、あなたの犯したかも知れないミスを発見し直せるのですか? アジア歴史資料センターですか? レファレンスコードも何もありませんね? 一例を挙げれば「第二号駆潜特務艇」の「昭和17年7月25日付 達第212号、内令第1357号、内令第1358号。」これはどこから出してきたんです? ご自宅ですか? つまるところ典拠の記載が不完全です。あなたの書いてきた全ての記事の資料につき、完全な修正を求めます。第二に出典の期限付き要請ですが、この発言と要請のやりかた自体がそもそも他者に対して傲慢です。ですから私はあなたに対してこのような編集に応じることを明確に拒否します。典拠資料は「双葉社『連合艦隊のすべて』2008年刊行」のp14~p15です。自分で入手して確かめなさい。ちなみにこれはコンビニで売っているペーパーバックの本です。こんなものにすら書かれている基本的内容にまで出典を居丈高に要請し、かつ協力もしないで期限が来れば削除して回るなど害悪以上のものではありません。要出典の乱用そのものです。あなたの出典に対する記載の態度、他編集者に対する日常態度の痛烈な反省を求めます。あとはご勝手に。--118.7.254.32 2015年12月4日 (金) 03:43 (UTC)[返信]
ガイドラインが何のために存在しているのかそれすら理解できないのであれば、あなたとの会話は不可能です。典拠があるのなら、それを記せば良いだけのことです。あなたが今現在ガイドラインを無視し、今後も無視し続けるということで理解します。ああそれと、あなたが指摘した例「第二号駆潜特務艇」の「昭和17年7月25日付 達第212号、内令第1357号、内令第1358号。」ですが、閲覧したいならアジア歴史資料センターが公開している文物を、あるいはNIDSが所蔵している文物を閲覧するなどしてください。これに関しては、私は手伝わないけど好きな閲覧方法を選択すれば?としか言いようがありません。私は上の記事に限らず、アジア歴史資料センターのものは未公開文書が多い、文字のつぶれ、ページ抜けが多数存在する、原書の色の判別が不可能など制約が多いため基本的に使いませんし、アジア歴史資料センターで閲覧したものを使用した場合はレファレンスコードを付しています。それについて文句をいわれる筋合いは有りません。執筆者が成すべきことは記述した事柄に対応する典拠を記すだけのことで、閲覧者が記事内にある典拠を探し当て視認することが出来るかどうかは、執筆者が考える事柄ではありません。「記事内に典拠を示しているけど閲覧者が探し当てられない、あるいは入手できない」のと、「典拠がそもそも存在しないため何を基にした記述なのか検証できない」のとを同列に考えてもらっては困ります。それに私は嘘記述や事実誤認以外の、典拠が示されている記述をむやみに消したりはしていません。示されている出典を調べたらそんなの書いてなかったというのは結構ありますので、それらを消す、あるいは過去に存在した法令、令達、電文その他の文物に基づいて是正する行為についてまでグダグダ言われたくはありません。投稿ブロックなどと脅しをかけたり他人を高圧的傲慢と謗る前に、現在のガイドラインがどうなっているのか、誰がそれに従い、あるいは誰が従っていないのかを考えてみるとよいでしょう。
>ちなみにこれはコンビニで売っているペーパーバックの本です。こんなものにすら書かれている基本的内容
コンビニで売っているペーパーバッグで基本的内容というのは、記事のどの部分にありましたか?現在、記事の閲覧者はその本が現実に存在しこれこれこういう内容が記載されているということすら、記事に書誌情報が存在しないことにより知りうる状況ではなかったというのが理解できないようですね。記事の閲覧者の全てがあなたと昵懇の間柄で、あなたが持っている文物は他の人全ても持っているとでも言いたいのでしょうかね。
>完全な修正を求めます。
何を以ってすれば完全な修正とやらになるんですかね。こちらにはあなた好みの資料や史料を使用して記事を作成する、あるいは加筆する義務はありません。レファレンスコードを付すのはアジア歴史資料センターの文物を使用するときだけで、NIDSが所蔵している文物(の写し・有料)を用いた場合はそのような制約はありませんし、お願いもされていません。そもそも官公署が作成あるいは施行した法令、令達、発令、電文といった文書には著作権がありませんので、アジア歴史資料センターのお願いすら無視しても構わないのです。まして、あなたが文物の閲覧に関して限られた方法しか知らない、あるいは限られた選択できないとしても、私がそれに付き合う義務は有りません。
どちらにせよ、あなたが今後も何らかの形で執筆を続けたいのであればWikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:出典を明記するを理解できるまで読み返してください。最後に一つ、内兵令って何ですか?内兵令の記述があるのは震洋桜花 (航空機)ですが、私はこれらの記事に加筆した覚えはありません。他人様がやらかした事柄ついてまで、とやかく言われたくはありませんな。125.2.80.204 2015年12月4日 (金) 20:24 (UTC)[返信]
さて、2006年の加筆に対して2008年に発行された本の書誌情報を持ち出してきた利用者: 118.7.254.32氏が最初にリバートをかました 2015年11月28日 (土) 05:42から3週間が経過しましたが、どうやら氏は2年後の未来にお帰りになられたようで、出典や書誌情報も相変わらず付されておりませんので、予告どおり要出典範囲部分は全て削除します。125.2.80.204 2015年12月20日 (日) 15:02 (UTC)[返信]