ノート:赤池駅 (愛知県)

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豊田線の上下入れ替え(赤池向が下り)。
事業者の順序入れ替え。上小田井駅(名鉄管理)は名鉄が先なので、こちらは市交で。市交管理駅かつ先に開通なので、こちらのほうが公平かと。--Peachberry 2006年1月25日 (水) 06:51 (UTC)

駅舎と主張されていますが、建物は愛知銀行赤池支店です。赤池駅は地下鉄駅で、愛知銀行赤池支店の一画に出入口を設けているだけです。他の出入口もあります。Gnsin 2008年2月18日 (月) 12:38 (UTC)[返信]

なんだか揉めているようでしたので、テンプレから写真を外し、Gnsinさんの入口画像は駅構造の節に、Rsaさんの写真は駅周辺の節に置きました。ともに被写体の対象が異なるので、両方置いておけばいいと思います。また、地下駅の場合、明確な駅写真が撮りにくいですから、編集合戦をしてまでテンプレート内に写真を収める必要もないでしょう。--ikaxer 2008年2月18日 (月) 15:08 (UTC)[返信]
仮にそうであったとしても、その建物に併設されていること、および建物に駅名が書かれていることから意味のあるものと考えます。逆に、地下鉄の駅出入口のみを特徴がない場合にアップで写すことに何の意味があるのでしょうか。ここに必要である画像の意味をお考えいただければと思います。--東京特許許可局 2008年2月18日 (月) 15:10 (UTC)[返信]
愛知銀行赤池支店は、株式会社名古屋交通開発機構が管理する赤池駅構内の地上1階の貸店舗エリアに、入居している形であり、建物は、愛知銀行の所有物ではありません。なお、地上1階には、駅長室など、名古屋市交通局の事務所エリアも存在しています。

(出典)
赤池駅構内店舗
赤池|あ行|駅構内図|地下鉄|名古屋市交通局 --駅利用者 2014年7月23日 (水) 9:56 (UTC)

愛知県統計年鑑[編集]

乗車人員・乗降人員の推移
年間乗車人員一日平均
乗車人員
一日平均
乗降人員
備考
総数定期
1979(昭和54)年度188559410180507923[1]
1980(昭和55)年度3679715222297010166[2]
1981(昭和56)年度3888682245667010747[3]
1982(昭和57)年度8819905031302436[4]
1983(昭和58)年度3969197255681010961[5]
1984(昭和59)年度9424985818502604[6]
1985(昭和60)年度4285971283167011850[7]
1986(昭和61)年度4384813293280012125[8]
1987(昭和62)年度4610636313755012740[9]
1988(昭和63)年度5112967353805014143[10]
1989(平成元)年度5393051371406014917[11]
1990(平成02)年度10259366576002836[12]
1991(平成03)年度10684706744002950[13]
1992(平成04)年度109837368571030365924[14]
1993(平成05)年度12156147273203358[15]
1994(平成06)年度12301436940803397[16]
1995(平成07)年度12866717037703548[17]
1996(平成08)年度13045816777303600[18]
1997(平成09)年度12857286580503548[19]
1998(平成10)年度12499326213303448[20]
1999(平成11)年度12313955962203391[21]
2000(平成12)年度12475285941503440[22]
2001(平成13)年度12523465858403453[23]
2002(平成14)年度12714695886303506[24]
2003(平成15)年度11544286118803182[25]
2004(平成16)年度9464266100802616[26]
2005(平成17)年度9411406150302601[27]
2006(平成18)年度9172015962202535[28]
2007(平成19)年度9530856165602632[29]
2008(平成20)年度10030706516302773[30]
2009(平成21)年度9810936452102712[31]
2010(平成22)年度11353977814403141[32]
2011(平成23)年度8504274592[33]
2012(平成24)年度7764754207[33]
2013(平成25)年度8207274445[33]
2014(平成26)年度8355744550[33]
2015(平成27)年度9046634945[33]
2016(平成28)年度9493605216[33]
2017(平成29)年度10431815746[33]
2018(平成30)年度11145666143[33]

脚注

  1. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  2. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  3. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  4. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  5. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  6. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  7. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  8. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  9. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  10. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  11. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  12. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  13. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  14. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  15. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  16. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  17. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  18. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  19. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  20. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  21. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  22. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  23. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  24. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  25. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  26. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  27. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  28. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  29. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  30. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、第10章 運輸・情報通信
  31. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
  32. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、第10章 運輸・情報通信
  33. ^ a b c d e f g h 日進市オープンデータポータルサイト 行政活動情報 交通・運輸”. 日進市. 2021年1月12日閲覧。

日進駅 (愛知県)同様、当駅についても愛知県統計年鑑と日進市のオープンデータによる乗車人員・乗降人員データは存在します。しかし上を見ればわかるように1989年度以前は明らかに地下鉄連絡人員を含んだ値です(1981-1985年度の時期に基準値が毎年変わっているのも謎)。なお統計年鑑には地下鉄連絡人員を含むか否かの明記はありません。

統計年鑑側に注釈がないため異常値について解説することもできないため、本文掲載を見合わせています。--ButuCC+Mtp 2021年1月22日 (金) 13:15 (UTC)[返信]