ノート:赤尾敏

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用語の定義について[編集]

あくまで中立化からの観点ですが、

あくまで、政治活動である右翼についてゲバルト(これは現象である)集団としての暴力団

と定義するのは、例え、集団としての背景、資金、人的な交流があろうとも、包括できないのではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、木島無名会話投稿記録)さんが 2005-10-07 08:57:59 (UTC) に投稿したものです。

な、なんすかこれ[編集]

「低俗ジャーナリズム」や「マスコミ向け右翼運動史」などで踊らされ右翼=暴力団と洗脳された小児的歪曲精神の持ち主の多い日本では最後の「常識人」であるかも知れない。

な、なんすかこれ

・・・なんか日本語的にオカシイ気はするが、エセ右翼=やくざのシノギの隠れ蓑というステロタイプな見方をされる人ではなく、(過激であるかもしれないが)真面目に国を憂いて活動をしている人もいるよ、ってことだろう。真面目なだけにやっかいなのかもしれないけれど。演説聞いた限り言論の自由の元に尊重すべき信念の人と感じられた。

保坂正康の著作などからすると、筋金入りの反共・親米派みたいですね。戦前から日ソ中立条約に憤慨したり(結局、赤尾氏の憤慨は的を得る結果に…)しているし。戦後も(思想的に主流になりそうな位置にあっても)金権とかとも縁遠い人だったようです。三島由紀夫とかとは決定的に違っているが、たしかに信念を貫いている人ですね。

関連項目に疑問[編集]

関連項目にデーブ・スペクターがありますが、どういう関係があるんですか? U.S.S.Momotaro 2006年4月12日 (水) 14:28 (UTC)[返信]