ノート:藤田まこと

逝去に関して

報道出ました。共同ニュース--Kmrt 2010年2月18日 (木) 02:50 (UTC)

• 逝去が読売新聞の速報でも出ましたね。読売オンラインのトップページで出てます。--利用者:Geogie（会話 / 投稿記録 / 記録） 2010年2月18日 (木) 02:55 (UTC)
  • googleニュースでも多くみられるようになりました。しかし、逝去のたびに2ちゃんねるの1000取り合戦のように編集が行われる風潮は不謹慎なもののように思えてなりません。そういった編集指向の方は、ウィキニュースの充実を考えていただきたいものと思います。もちろんどなたが、ということではございません。--Kmrt 2010年2月18日 (木) 03:00 (UTC)

大阪吹田市の病院で

お亡くなりになりました。と悲報が流れました。 お疲れ様でした。--以上の署名のないコメントは、125.55.214.73（会話）さんが 2010年2月18日 (木) 03:06 (UTC) に投稿したものです。

• ノートページは記帳所ではございません。百科事典をつくるための議論の場所です。以下、自重お願いいたします。--Kmrt 2010年2月18日 (木) 03:16 (UTC)

死去報道について

産経MSNニュースで一報を知りました。保護しないでユーザーが書き込めるだけの措置にしてください。 -- You-kan 2010年2月18日 (木) 03:12 (UTC)

産経新聞系のニュースメディアが訃報を伝えているようです。以下、産経新聞(産経MSNニュース)・サンケイスポーツ(SANSPO.com)の記事。

• http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100218/tnr1002181156003-n1.htm
• http://www.sanspo.com/geino/news/100218/gnj1002181156020-n1.htm

ただ、著名人の訃報が流れた際には、速報的な記事の編集が相次いで編集合戦の様相を呈することが多々あります。仮に保護解除になったとしても、冷静な編集をお願い致します。

済みません、署名を忘れていました。--なまえをいれねばし 2010年2月18日 (木) 03:20 (UTC)

賛成 保護は解除されましたが、ウィキニュース での記事の立ち上げをお勧めいたします。--Kmrt 2010年2月18日 (木) 03:31 (UTC)

ほとんど出典つけずに記述してるけど（最近のマスコミ報道で出典がつけられるのがほとんどなのは分かるが）、数年後とか要出典とかつけられてもちゃんと出せるんでしょうかねぇ、執筆してる人達。--あな＠34 2010年2月20日 (土) 09:20 (UTC)

大言壮語

「不動の人気」「新天地を開拓」「演技派俳優としての評価も高い」「積極的に出演」などの根拠不明な美辞麗句が気になります。Wikipedia:大言壮語をしないにあるように、事実を書くようお願いします。--fromm 2010年2月22日 (月) 02:16 (UTC)

伯父について

『「家」の履歴書』 （週刊文春（編）、光進社、2001年。ISBN 4-87761-054-5）の208頁には、伯父として市川貞次という女形の名前が挙がっていますが、この人物は冒頭部に記載されている曾我廼家弁天と同一人物でしょうか?--廉 2010年3月22日 (月) 06:18 (UTC)

コメント 林きむ子には、曾我廼家弁天・藤間林太郎（藤田の父）が異父弟とありますが、出典は不明です。永田哲朗編による『映画人改名・別称事典』（国書刊行会、2004年 ISBN 4336046123）を参考にし、同書籍のお手伝いをしたという一般の方（のよりん氏）のページ「配役宝典資料室 俳優・スタッフ改名・別名リスト」には、「市川貞次」は、実川延之丞、若柳貞次郎、曽我廼丞、曽我廼家弁天と同一人物である旨記されておりますね。ただ『映画人改名・別称事典』をわたしはあたっておりませんので、どなたかチェックをお願いできればと存じます。『京都年鑑』（夕刊京都新聞社、1962年）には、曾我廼家弁天の本名が市川貞次であり、弁天は1893年（明治26年）9月28日、東京都出身、旧制・暁星中学校を卒業した旨の記述があるようです（該当ページ数等不明、Google書籍検索結果）。—以上の署名の無いコメントは、kmrt（会話・履歴）さんが 2010年3月22日 (月) 16:41 (UTC) に投稿したものです（廉による付記）。

kmrtさんありがとうございます。『京都年鑑』は1962年よりも古い版ですが参照できそうなので、時間を見つけてあたってみることにします。林きむ子については、『「家」の履歴書』では日向きん子として紹介されていて、ネットで検索した結果どうやら同一人物らしいというところまでしか分かっていません。『大正美人伝 林きむ子の生涯』という伝記があるようなので調べてみることにします。--廉 2010年3月22日 (月) 23:44 (UTC)

署名を忘れるとはお恥ずかしい。失礼いたしました。『講談社 日本人名大辞典』に基づくコトバンクの林きむ子の項には、「日向きん子」という別名については言及していませんが、死別した夫日向輝武との婚姻に言及しておりますので、日向姓はこれに由来する姓だと存じます。林姓は、コトバンクで言及されている林柳波との婚姻に由来する姓だと存じます。表記には「きむ子」「きん子」「きむ」等揺れがあるようです。雑誌『新真婦人』等、「新真婦人会」関連の書籍も参考になるかもしれません。--Kmrt 2010年3月23日 (火) 06:09 (UTC)

時間がかかってしまい申し訳ありません。『大正美人伝 林きむ子の生涯』に、林（日向）きむ子の異父弟が曾我廼家弁天（本名・市川貞次）と藤間林太郎で、弁天のほうが林太郎よりも年長である旨が記述されているのを確認しました。--Pastern 2010年9月25日 (土) 03:15 (UTC)