ノート:藤沢武夫

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履歴不継承では?[編集]

2007年5月14日 (月) 02:43 (UTC) の加筆ですが、これはホンダ・N360ユーザーユニオン事件の節にあった文章と同じものに見えます。本項目の過去の版に存在した文章なら良いのですが、そうでなければGFDL違反の転記ではないでしょうか? -- NiKe 2007年5月14日 (月) 03:01 (UTC)[返信]

評価節について[編集]

このような記述がアップされておりました 万能な経営者などいたためしはありませんが。。。。 表現が少しきつすぎると思いますので、皆様のご意見を伺いたいと思います

ただ、藤沢は必ずしも万能な経営者だったわけではなく、例えばホンダ・N360を巡る欠陥車騒動(詳しくはホンダ・N360#ユーザーユニオン事件を参照)の際には、いわゆる消費者運動への理解度の低さから、被害者側の代理人としてホンダとの損害賠償交渉に臨んだ「日本自動車ユーザーユニオン」を一種の恐喝団体と誤認し、結果として同事件に対する対処が遅れ新車の販売不振を招いたりもしている(1973年の引退劇も、実際は同事件を契機とした経営不振に対する責任を取るための辞任であったと分析する評論家もいる)。


ここであげられている事件で 結局本田宗一郎は不起訴となっており ユーザー側も、恐喝で逮捕されております。 私としては、



(コメント)まず他の記事の記述を不必要にコピペするのはおやめください。場合によってはGFDL違反として当該編集自体を削除依頼に出さなければいけなくなります(詳しくはWikipedia:著作権を参照)。あと議論の際は自らの発言の後に署名をつけていただけるようお願いします(~~~~(チルダ4つ)で署名が付けられます)。
その上で「評価」節にユーザーユニオン事件の記述を書き加えた理由ですが、それ以前の記述内容だと藤沢氏の経営者としての功績が美化されすぎている嫌いがあったことから、経営者としての失敗例を挙げたつもりです。現にユーザーユニオン関係者の対ホンダとの交渉に関しては無罪が確定していることから、「恐喝と誤認し」という記述は決して言い過ぎではないと思います(有罪となったのはトヨタ・日野自動車など他社との交渉に関するもの)。消費者に対する信頼回復云々については、既に藤沢氏は最高顧問に退いた後の話だと私は認識していますので、むしろ後継となった経営者(河島喜好氏ら)の問題かと思いますし、信頼回復フェーズに入った以降の対応については特に問題視すべき点があるとは思っていません。--COCKY 2007年5月14日 (月) 04:12 (UTC)[返信]
表現の問題かも。どちらかというと「万能な経営者ではない」というより、「無謬な経営者ではない」がもっとも適しているのかという気がします。「万能な経営者」という言い回し自体、日本語としてどうなのかちょっと悩みますし。--yfuruhata 2008年5月27日 (火) 22:42 (UTC)[返信]


詳述について[編集]

本田宗一郎氏のページとくらべあまりもあっさりしすぎてます。ホンダに関する本でも藤沢氏に割くページは多く、氏がそれほどホンダという世界有数のオートバイ・自動車メーカーが成長するにあたって重要な人物であり存在であったと間違いなく言えます。人物の経歴に関して言えば、私は「どのようにしてその人物が形成されていったのか」が重要であると思います。藤沢氏で言えば、恵まれた環境とは言えない時期を乗り越え、さまざまな職業や挫折を経てその後、一定の評価をされる経営者となったか、その点を例えば略年譜(宗一郎氏のページはこの形)でもいいから記述したほうがよいと考えます。また出典が必要であるならば、それを明記する用意は自分にはあります。 --sbygat 2011年3月5日 (土) 23:44(JST)

最初に本題に関係の無いお願いから。追記の場合は時系列に沿った位置に記載をお願いします。そして、署名は日時を含めたものでお願いします。
本題に関しては一言だけ。とりあえずWikipedia:過剰な内容の整理読んで出直してきて下さい。あなたの編集に対する私の感想は「えらく読みづらくて意味の無い文が多いな」でした。ですので、いくら出典を明記しようが、あなたのあのような段組も無ければ実績に関係しない評伝の類を列挙した編集であれば、私は閲覧者に利益をもたらす項にはなりえないと思います。
なお、本田宗一郎項に関しては、私の方で大幅な記載カットを予定していることをお知らせしておきます。向こうも無意味な記載が多いので。--CB750 2011年3月5日 (土) 15:54 (UTC)[返信]