ノート:花の子ルンルン

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あらすじを大幅追加しました [編集]

こんにちわ。概要の作品プロットだけではあまりにさみしく、PJアニメにも準拠させようと思いまして、あらすじを物語のラストまで、大幅加筆いたしました。各節も出典の追加等、かなり手を入れています。 また、他国語には触れているのに(ここノートでは触れていただいてますし、参考にもしました)本家が触れていなかった、「ルンルン」という言葉自体の関係を、出典込みで概要に追記しました。 …まあ本作、通常のストーリー展開が突っ込みどころ満載の作品なんですけど、その突っ込みは独自研究になりますので、ここでは割愛いたしましょう。なによりも本作は「ファンタジー」ですから。本放送から30年ほど。もしいまやるとしたら、ルンルン役は伊藤静さん(2008年ヤッターマンのアイちゃん役)が演じることになるのでしょうかネ。(うわー本放送時ごろに伊藤さんは生れてないや)(独自研究)いやいや、岡本さんはまだまだお元気そうです。--Tako8 2010年7月30日 (金) 16:54 (UTC)[返信]

コメント 大幅に追加したら、それはもはや「あらすじ」じゃないでしょう。--ヨッサン 2011年1月18日 (火) 13:06 (UTC)[返信]

2008年10月31日 (金) 15:18の編集意図について[編集]

要約に書ききれませんでしたので一応編集意図を説明しておきます。

  1. 声優の除去 - 登場人物を主とすべきであり、それに紐付かない声優は除去しました。再加筆される場合は、キャラクター準拠にして頂けるとありがたいです。
  2. 関連項目除去 - 100万円クイズハンター喜多道枝の関連項目であり、本項と関係がある様には読み取れませんでした。
  3. カテゴリ除去 - 特に漫画に関する記述が見受けられませんでしたので漫画スタブカテゴリを外しました。コミカライズされていたのでしたらごめんなさい。

とりあえずこんなところです。あと、カンバニュラカンパニュラに変更しましたが、もし作中で「カンバニュラ」と明記されていたのであれば、お手数ですが「[[カンパニュラ|カンバニュラ]]」に修正お願いします。--ふにゃお 2008年10月31日 (金) 15:19 (UTC)[返信]

  • 喜多道枝女史と『100万円クイズハンター』の関係ですが、実は、この番組の中で、喜多女史は番組司会の柳生博氏に「お仕事は、声優さんですか?」と職業を訊かれた時、「実はレギュラーなんです(柳生氏「ほぉ…」)。女の子向けのマンガなんですけど。毎週金曜夜七時放送中の、『花の子ルンルン』と云う番組です(柳生氏「で、どの様な役を…」。ナレーターと、ライバルのトゲニシアと云う女の子をやっています。みんな見てね~(右手を軽く挙げて小さく幾度も振る仕草有り)(柳生氏「金曜日の七時だそうです。」)」とはっきりと番組のアピールをしているのですね。これは同番組が同じテレビ朝日(当時・NET)で製作されていた為に可能だったカミングアウト(告白)です。実は私はこの回の放送を、リアルタイムで視聴した人間の一人なのです。

こんな形で番組のPRもやっていた事は、本作とこんな形でも関連があると云う一つの例として挙げさせて貰いました。従って、この関係も本作と『100万円クイズハンター』との関連項目として特記しておくに足る内容であると云えましょう。故に、関連項目の『100万円クイズハンター』の復活を求めます。 (尚この頃の、"フジテレビ『家族そろって歌合戦』での声優一家の登場"みたいな事はこの喜多女史の快挙に続く時系列の出来事です。同じ局の番組でこんな形での顔出しをした声優はこの当時本当にいなくて、彼女がこう云う初の快挙を成し遂げたのです。稲垣吾郎が主演した『仮面ライダーG』の様に他局絡み別番組と云う形でない事も留意して下さい。) 私は当時学生で、元々『花の子ルンルン』は毎週欠かさず見ていましたが、『100万円クイズハンター』のこの日のこの放送を見て余りの衝撃で喜多道枝女史の印象を強く刷り込まれ、クイズハンターに出場した時の本名の方を失念している位です。 余談ですが、あの井手らっきょ氏が喜多女史と同じ経緯で本名で出場していたと云うのもクイズハンターの記事中に明記されておりましたね。でも知名度と番組アピールとのこの衝撃は実際に見た人しか記憶しないでしょう。女史はあの当時本当に無名だったのです(アニメ声優自体が当時日陰の存在だったのです。譬え喜多女史が『フランダースの犬』のネロ少年を演じていたとしても、一般には知られていない人だったから、柳生氏もクイズハンターの番組サイドも有名人扱いしていませんでした。クイズハンターには偶に大会以外で有名人が出場していた事が幾度かそれ以前やそれ以降にもありました。その時の氏や番組サイドの対応は、本作『花の子ルンルン』が如何に当時知名度が低かったかを物語るに足るものだったのです。有名人が出た時は柳生氏も仰々しく紹介したりして、会場でも拍手が沸き起こったりしましたからね。)。

  • 尚、もし許されるのなら、宍戸留美さんの事も関連項目に加えられないでしょうか?彼女のニックネームが『るんるん(或いはRunrunやルンルン)』であり、しかも由来が本作である(宍戸女史は本作の大ファンだと明言した事があります。)事は、関連有りと見て足る事項と推察されます。

--59.128.47.185 2009年3月22日 (日) 12:47 (UTC)ちいさいわんこ[返信]

あまり時間がないので簡単に。詳細は求められれば詳細説明します。直接的意見としては「100万クイズハンターについては除去寄り」「宍戸留美さんについては中立~記載許容」あたり。背景意見としては、前者は「関連項目として挙げることで、本作の理解に寄与するかとの観点で疑問」、後者は「AがBに関連するかと、BがAに関連するかは同列では語れない」「しかし、宍戸さんに影響を与えたという観点での記載はありだと思う」という感じでしょうか。--NISYAN 2009年3月23日 (月) 00:23 (UTC)[返信]

ルンルンについて[編集]

時系列的に整理しておきます。死語?の「ルンルン」気分等の語源が花の子ルンルンである、または林真理子の著作であるという説は、どこから来たのでしょうか?

林真理子の著作は単行本の出版日を見ると

  • 「ルンルンを買っておうちに帰ろう」 1982年11月1日
  • 「ルンルン症候群」1983年1月1日

となっています。 確信は持てませんが、この本出版以前のマンガの擬態語にも心がうきうきと軽く昂揚した状態を示す「ルン!」や「ルンルン」なる語が散見されていたように思います。林真理子もそのような流行に乗って使用した様に思えます。 ラ行音は非常に明るく響きがよいので人名やいろいろなものにも使われています。この作品等に単純に語源を求めるのは困難と思います。 --marufuku(HikaruFukushima) 2009年1月2日 (金) 15:37 (UTC)[返信]

歌詞の転載は重大な著作権の侵害です。削除依頼等、適切に処理しておいてください。--Shota talk / cntrb / log 2009年1月2日 (金) 16:50 (UTC)[返信]

"林真理子と本作の関連"ですが、林真理子自身がテレビのトーク番組(ぶっちゃけて云うと「徹子の部屋」)で"本作『花の子ルンルン』が著書の『ルンルンを買ってお家に帰ろう』のタイトルの由来である"と明言した事があります。「ウキウキした明るい感じを出したかった。この音の感じが、語韻の明るさが気に入っていた。(この様な趣旨の発現をした)」と云う事です(実は私はこの時も当該番組のこの回を見ていました)。--59.128.47.185 2009年3月22日 (日) 12:53 (UTC)ちいさいわんこ[返信]

ピンクと赤と紫外線退色の関係[編集]

私は仕事柄時間が経って退色したポスターを扱ったりするのですが、それらは、赤系、特に所謂"赤"の色相系列の退色が顕著に出ています。青が混在する紫系や黒が混在する茶系等は紫外線の影響を受けにくいのですが、赤系と黄色系はもろに紫外線に拠る退色を呈します。これらは"スペクトル"と云う色の配列(赤は紫外線に近い紫と正反対に位置する)に由来するものです(同じ或いは近いスペクトルよりも遠いスペクトルの方が影響を受けやすい。近いスペクトルには"うねり"現象による増幅作用が起きる。)。ですから、玩具制作者サイドの色指定は長い目で見ると実は余り意味が無い事なのです。こう云う指摘を老婆心乍させて戴きました。--59.128.47.185 2009年3月22日 (日) 13:45 (UTC)ちいさいわんこ[返信]

Wikipediaには執筆者の老婆心による指摘が入る余地はありませんので除去しました。--Nagura dokuro会話2021年2月15日 (月) 06:28 (UTC)[返信]

ルンルン気分[編集]

「るんるん」はペリーヌ物語(1978年1月1日から12月31日 平均視聴率 16.9%)が放送されて1978年初めに小学生に流行りだした言葉です。辛い状況でもポジティブに心と足取りを軽く進む主人公とそれを表現した主題歌は当時の子供たちに感動を与えました。1978年には、明るい気持ちの状態や、軽快な足取りの気分を「るんるん」と呼ぶようになりました。意気揚々と歩いていると「おまえ、今日はるんるんだな!」と。 1982年からではありません。嘘を書かないでください!その感動的な最終回の1ヶ月後に、花の子ルンルン(1979年2月9日から1980年2月8日 平均視聴率 13.0%)が放送開始。 ペリーヌ物語の視聴層(主に10代)は花の子ルンルンを知り、「ペリーヌ物語OPのパクリじゃん!えげつない」と失笑。花の子ルンルンは幼稚園から小学生低学年向けのファンタジー。花の子ルンルンの当時の視聴層が1982年に「ルンルン気分」という言葉をう生み出したとは到底考えられません。朝日新聞は捏造を多々やってる新聞。魔女っ子シリーズの関係者は自分の都合。時系列や視聴層や視聴率から、本件のWikipediaの記述内容は誤りであることは容易に判断できます。このWikipediaの記事がテレビ局のアニメ主題歌特集で引用され、花の子ルンルンがルンルン気分の語源だという誤った内容が真実であるかのように普及してしまう。困ったものです。ペリーヌ物語主題歌「ペリーヌものがたり」(作詞 - つかさ圭 / 作曲 - 渡辺岳夫 / 編曲 - 松山祐士 / 歌 - 大杉久美子)と花の子ルンルン主題歌「花の子ルンルン」(作詞 - 千家和也 / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 青木望 / 歌 - 堀江美都子)を聴き比べれば、どちらが「ルンルン気分」なのか、詞や曲を比べれば判ります。参照→ www.youtube.com/watch?v=oUsfODkFkfA 日本アニメーション・シアター ペリーヌ物語 第1話「旅立ち」]  youtu.be/TcgLxXkITOA?t=9 花の子ルンルン アニメ花の子ルンルンが視聴者にもたらしたのは、番組の最後に紹介される「花言葉」の認知です。参照→ youtu.be/TcgLxXkITOA?t=1379 東映アニメ【公式】花の子ルンルン 第1話「ふしぎな訪問者」] 当時のことを知らない方がネットで捜してきた記事を元に勝手にWikipediaの編集をするという状況は改善してもらいたいです。

--Nana Shi Sang会話2019年5月15日 (水) 18:38 (UTC)[返信]