ノート:筋弛緩剤

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記述中、毒物と毒薬が混同されているように思えるのですが。--M-lab 2010年11月6日 (土) 09:21 (UTC)[返信]

「日本では筋弛緩剤点滴事件の影響で広く一般に知られるところとなったため、毒物のイメージが先行している。実際、医師によって正しく用いられない場合、呼吸不全で死亡してしまうので、筋弛緩薬は毒物毒薬として取り扱われている。」
上記の通り、修正してみました。原文書かれた方の意図と異なるかも知れませんが。--Anesth Earth会話2023年2月4日 (土) 16:11 (UTC)[返信]

混同されているのは筋弛緩薬と筋弛緩増強効果のある薬剤も。[編集]

一部は削除しました。英語版から、薬理学的に肝心なところを抜かしてつまみ食い訳されてるので、改訳が必要ではあると思われます。--Anesth Earth会話2022年12月28日 (水) 07:10 (UTC)[返信]

将来的に英語版を元に改稿するとなった場合、西洋医学の概念そのものである筋弛緩薬には、現記事に含まれている芍薬甘草湯は適合せず、強いて言えば、鎮痙剤かなと思いますが、どうなのでしょうか?--Anesth Earth会話2023年2月5日 (日) 03:52 (UTC)[返信]
鎮痙剤は代表的なのが、スコポラミンになりますが、薬理学的には筋弛緩薬と別物で、本稿に含めるべきではなく、そういう観点で考えると鎮痙剤が本稿にあるのも、薬理学的には微妙です。となると、本稿改稿の際には鎮痙剤を独立させるのも、一考の余地があります。--Anesth Earth会話2023年2月5日 (日) 04:06 (UTC)[返信]