ノート:竹島問題外交交渉史

理由なき大量削除

理由もなく文章を大量に削除するのはやめて下さい。--Redpepper（会話） 2013年7月18日 (木) 14:01 (UTC)

「1951年7月19日韓国からの要望」部分の記述について

『これらのことより、韓国側の領有権の主張には特に根拠のあるものではなく、日本と韓国の境界線を引くうえで少しでも韓国側が多く獲りたい、という貪欲さからの要望であったことが推認できる。』との記述がありますが、誰が推察した事柄なのでしょうか。出典がないので、それが分かりません。

記述した方の推察である可能性も考えて、(独自研究)テンプレートを貼らせてもらいました。出典の追加をお願いします。--Sasuyan（会話） 2019年3月8日 (金) 13:11 (UTC)

導入部の記載と本項目の特筆性について

この項目においてもWikipedia:信頼できる情報源などによる出典の扱い方が変わってもよい理由はないはずですが、「一次一級史料（当時の公的機関が発行した文書で、原本が現在でも確認できるもの）を基にまとめたものである。」だとか、「なお、史料については、明らかに現在の竹島を指し示していると断定できるもの、第三者が検証可能なものを中心に一覧にし、領土問題に関する歴史的考察は当項目では扱わない」だとか、さすがに方針にもガイドラインにも理由がない無茶な基準を設け過ぎではありませんでしょうか。そもそも単独項目とするのならば「竹島問題外交交渉史」という主題についてWikipedia:独立記事作成の目安の条件を満たす有意な第三者言及がなければならないはずですが、「一次一級史料（当時の公的機関が発行した文書で、原本が現在でも確認できるもの）を基にまとめたもの」ということとなりますとこれはもう第三者言及とは言い難いです。「竹島問題外交交渉史」という主題について上記目安の条件を満たした有意な第三者言及は本当に存在するのでしょうか。「竹島問題外交交渉史」という概念について第三者言及を明記した定義すらなされていないところを見ると、この項目に今書かれている記述はもしも出典が有るのならば(無いものがかなり多いですが)竹島や竹島問題に書いておくべき内容ばかりで、この項目に特筆性があるのか疑問に思ってしまいます。導入部と特筆性というこの項目の根幹に関する疑問でありますので、重要性にかんがみまだ議論開始したばかりでありますがコメント依頼をさせていただきます。現時点では場合によっては、有意な第三者言及が存在しないために独立記事作成の目安を満たさないとして、リダイレクト化や削除依頼が必要となるかもしれないと思っています。この項目の特筆性の有無について、及び、もしも特筆性があるのだとしたら「一次一級史料（当時の公的機関が発行した文書で、原本が現在でも確認できるもの）を基にまとめたものである。」などという導入部をどうすればよいのかについて、ご意見を頂ければと思います。--Henares（会話） 2021年8月12日 (木) 05:23 (UTC)訂正--Henares（会話） 2021年8月12日 (木) 05:24 (UTC)

• コメント依頼を行ってから相当期間有意な第三者言及が提示されず、私も見つけることができませんでしたので、Wikipedia:削除依頼/竹島問題外交交渉史を提出しました。--Henares（会話） 2021年9月17日 (金) 13:31 (UTC)