ノート:科学忍者隊ガッチャマン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

いきなり台詞から始まっているのはいかがなものか。0null0 2004年8月25日 (水) 01:45 (UTC)[返信]

ベルク・カッツェ＜Berg Katze （ドイツ語、「山」と「猫」の意→山猫？）なんですかね、やっぱり。160.185.1.56 2005年7月29日 (金) 10:01 (UTC)[返信]

「科学忍者隊ガッチャマン」とその続編は、いずれも本放送時間帯はフジテレビ日曜日18：00～18：30枠ですが、本放送時「ガッチャマン症候群」みたいなものはなかったんでしょうか？つまり、「ガッチャマン」を見て「日曜日もこれで終わりか？！」のような憂鬱な気持ちになることです。「科学忍者隊ガッチャマンF」放送終了後10年も経たない1980年代末頃からサザエさん症候群、つまり「サザエさん」を見て「日曜日もこれで終わりか？！」のような憂鬱な気持ちになる20歳前後の人たちの心理が社会現象として知られるようになりました。これは1990年からフジテレビ日曜日18：00～18：30枠で放映された「ちびまる子ちゃん」についてもいわれるので、その意味で関心があります。後の時代とはいえ、あのようなほのぼのとしたアニメでも憂鬱になるのですから、ましてハードなストーリーの当番組では尚更と思うのですが。(なお、「サザエさん症候群」の「日曜日の歴史」の項目の記事を記載したのは私ですが、ここの1970年代のところにガッチャマンについても書いています)私の場合、少なくとも「科学忍者隊ガッチャマンⅡ」と「科学忍者隊ガッチャマンF」は本放送を小学校高学年位のときに見ていますが、「科学忍者隊ガッチャマンF」のEDの「ぼくらのガッチャマン」の歌と「もう日曜日も終わりか」のような気分はつながっていた気がします。ただ本編のストーリーとはリンクしないのですが。「科学忍者隊ガッチャマン」とその続編について、放送局などは視聴者層を専ら小学生と未就学児（かつ主に男の子）と想定していたようですが。

本編では確かに「鉄獣メカ」という単語は出てこないが、「メカ鉄獣」や「鉄獣」という単語は登場する。

Gatchaman coming from "gatchan" sound[編集]

Guys (sorry for speaking English here, I'm not proficient enough in Japanese to construct complex phrases), can anyone give a _reliable source_ for the statement that Gatchaman emerged from the "gatchan" sound mecha produced? Some official book, some DVD containing interview with creators maybe? I searched the Internet but did not found anything remotely official that can be used as a source. So where this statement came from? You can answer in Japanese, I'll try to understand. ru:Ari

短編アニメ『おはよう忍者隊ガッチャマン』項について[編集]

本作品から派生したセルフパロディ『おはよう忍者隊ガッチャマン』ですが、
週に5日のペースで放送されているタイトルをそのまま更新していては、本ページが膨大な量になりすぎる懸念があります。
「ZIP!」の放送が続き、『おはよう忍者隊ガッチャマン』のコーナーが続く限り増えていくのであれば、いっそのこと
新規ページとして『おはよう忍者隊ガッチャマン』を作成してはいかがでしょうか？もしくはタイトル部だけでも表示を隠すなどの措置を施してはいかがでしょうか？
そうでもしないとその下に配置されている項目なども見づらく、大変不便なのです。
御一考下さいますようお願い致します。--211.3.201.42 2011年8月25日 (木) 05:55 (UTC)[返信]

おはよう忍者隊ガッチャマンへの分割提案[編集]

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:科学忍者隊ガッチャマン&oldid=39374393」から取得